【田中ゆうたろう氏】政治家も官僚も日本を守る意思がなさすぎる。目に見えない内なる侵略が進んでいる。学校で教わったことは嘘だった。自虐史観から脱却すべきだ。※動画あり

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以下,Xより

狗鷲イヌワシChapter IIさんの投稿】

引用元 https://x.com/emoemo78354888/status/1915582468465582578?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

https://youtu.be/ljEi0msI4lA?si=9pXb7rRRxIEIhfK7

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みんなのコメント

  • その通りですね。
  • ブルーリボン付けてるこの方議員さん?
  • 侵略の手助けをしている こいつらは国賊
  • そもそも守る気など鼻から無いのでしょう
  • 日本人で 日本を 守りましょう 必ず死守!
  • 素晴らしい区議さんですね。こうゆう見識が高く愛国心を持った議員さんに増えて欲しい。大半の国会議員は既に外国勢力に侵されている。選挙で総入れ替えが必要。
  • 今日本に必要なこと「右傾化」
  • 言葉にできる勇気。
  • この国は、明治維新から日本じゃない…最初は英国のコントロール支配下で、動いて動かされてきました。大戦後は、米国やG〇〇が大量になりすまし〇〇人を送り込んで、二度と日本を取り戻さないようにコントロールさせました。 今もなお日本に主権はなく、現在は米中の関税対決や日本の奪い合いの戦争に
  • 自衛官が一生懸命に外敵から守ろうとしても既に内に敵が入り込んでいる。有事が起こる前に政治家がこれらを排除しておかなければ日本は内から敗れる。
  • 国会議員713名の内690名が在日帰化人 帰化してもルーツを優先気が付かない日本の老害のプー
  • ブルーリボン着けて話しても 何も伝わらない
  • その通りでございます!
  • 左? 左じゃなくて独裁既得権益
  • こいつ年下かよw老け過ぎだろ。 50年産まれで左翼教育なのか。 直前まで超絶右翼教育だったのにな。 管理教育で男は全員坊主、女はオカッパ。 子供は殴れば言う事聞く。 君が代は当然、川口市民歌まで歌わされてたぞ。
  • ドンドン中国人を入れて、気がついたら乗っ取られてた‼️なんて絶対嫌です‼️👎
  • あと凄く大事な話。 スパイ防止法はスパイを防止する法案じゃない。 緊急事態条項の平時版みたいなもんで、国民の通信を政府が自由に検閲する為の法案。メールもラインも通話も郵便も全て検閲オッケー。監視カメラと併せて、プライバシーゼロにして好きな時に都合悪い人間を炙りだして殲滅させれる。
  • ヤ●ザは非合法⚡政府は合法なヤ●ザ🔥今だけ、金だけ、自分だけ🤑

japannewsnavi編集部Aの見解

日本を守る意識の大切さを改めて考えさせられた

先日、Xに投稿された街頭インタビューの動画を見て、非常に心に刺さる内容だったため、自分なりに深く考えてみました。そこではある日本人が「日本はスパイ防止法がなく、国籍取得も緩い。北方領土、竹島、尖閣諸島と、領土問題が相次いでいる。それだけでなく、土地の買い占めという目に見えない“内なる侵略”が進んでいる」と語っていました。この発言は、日本が直面している現実を冷静かつ率直に突きつけるものであり、私は強く共感すると同時に、危機感を抱かずにはいられませんでした。今回は、その動画を見た感想を、ありのままに述べていきたいと思います。

日本人が忘れかけている「国を守る意識」

動画の中で最も印象的だったのは、「日本には国を守る意識がなさすぎる」という言葉でした。確かに、普段の生活の中で国防について意識する機会はほとんどありません。安全保障というものが、自分とは無関係な遠い世界の話に感じてしまう日本人が多いのも事実でしょう。しかし、領土問題や外国資本による土地買収といった問題は、まさに今この瞬間にも進行している現実です。そしてそれは、戦車や銃を持った侵略ではなく、静かに、しかし確実に進む“内なる侵略”なのだと、改めて認識させられました。自分の国を自分たちで守る意識、それは戦後日本に最も欠けてしまったものの一つではないでしょうか。

なぜ国を守る意識が薄れてしまったのか

その理由について、インタビューに答えた方は「戦争に負けたからだ」と語っていました。私もこの意見に大きくうなずきました。日本は第二次世界大戦の敗戦後、GHQによる占領統治を受け、その過程で徹底した「自虐史観」を植え付けられました。学校では「日本は悪い国だった」と教え込まれ、愛国心を持つことすらタブー視されるようになりました。その結果、多くの日本人が、自国を誇りに思うこと、自国を守ることの意義を考えなくなってしまったのです。

教育の力とは恐ろしいものです。幼い頃から刷り込まれた価値観は、なかなか簡単に拭い去ることはできません。しかし、今こそ私たちは立ち止まり、自分の頭で考える時期に来ていると強く思います。

自分で調べ、自分で考える大切さ

インタビューに登場した方は、学校教育を受けた後、自ら調べたことで「学校で教わったことは嘘だった」と気づいたそうです。私はこの姿勢に深く感銘を受けました。確かに、戦後教育は多くの歪みを生み出しました。しかし、それをただ批判するだけでは何も変わりません。重要なのは、自分自身で歴史を学び直し、事実を見極め、そして何を守るべきかを考えることです。

インターネットの普及により、情報へのアクセスは格段に容易になりました。だからこそ、与えられた情報を鵜呑みにするのではなく、自分の目で確かめ、自分の頭で判断することが求められています。

目に見えない侵略にどう向き合うか

尖閣諸島や北方領土、竹島といった領土問題は、ニュースなどで報じられるため、まだ認識しやすい側面があります。しかし、土地買収や水源地の乗っ取りといった“内なる侵略”は、ニュースにもなりにくく、一般市民の目にも触れにくい問題です。これらは、日本の主権を根本から侵食する深刻な問題です。特に、水資源や農地のような国民の生命線に関わる部分が買収されている現実を、私たちはもっと真剣に受け止めなければなりません。

スパイ防止法が存在しない日本では、外国勢力による情報操作や工作活動に対しても、極めて脆弱な状態が続いています。このまま無防備であり続ければ、いずれ日本は内部から崩されてしまうでしょう。

未来を守るために、今できること

では、私たちにできることは何でしょうか。まず第一に、事実を知ること。そして、声を上げることです。政治家に任せきりにするのではなく、国民一人一人が「日本を守る」という意識を持ち、行動を起こすことが重要だと思います。例えば、スパイ防止法の制定を求める運動に賛同する、外国資本による土地買収に対する規制強化を求める、そうした小さな声を積み重ねていくことが必要です。

また、家族や友人との間で、こうした問題について話し合うことも大切です。無関心が最大の敵であることを、私たちは肝に銘じるべきでしょう。

まとめ

Xに投稿されたあの街頭インタビュー動画は、日本が直面している危機を鋭く、しかし冷静に語っていました。それを聞き、私は改めて「内なる侵略」という現実に向き合う必要性を痛感しました。日本という国を守るのは、誰でもない、私たち自身です。学校で教わったことを鵜呑みにするのではなく、自ら考え、行動する。それが、未来の日本を守るために必要不可欠なことだと、強く確信しました。

執筆:編集部A

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