【韓国】大統領有力候補・李氏「日本は敵性国家」

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産経新聞によると…

韓国・尹錫悦(ユン・ソンニョル)前大統領の弾劾罷免に伴う次期大統領選で、選挙戦をリードする最大野党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)前代表に対抗しようと、保守系与党「国民の力」側が李氏の問題発言をまとめた語録「妄言集」を発表した。日本敵視発言や「陰謀論」に近い主張を繰り返してきた李氏が国を治める危険性を強調する内容となったが、なりふり構わない与党のネガティブ・キャンペーンに冷ややかな反応も少なくない。

(略)

語録の中で、李氏が一貫して批判的な視線を向ける対象の一つが、日本だ。2016年、当時の朴槿恵(パク・クネ)政権が日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を締結した際、ソウル近郊の城南市長だった李氏はフェイスブックでこう主張した。(以下、《》は語録に収められた発言)

《軍事的側面からすれば、依然として日本は敵性国家であり、日本が軍事大国化する場合、最初に攻撃対象になるのが朝鮮半島であることは自明だ。そんな日本に軍事情報を提供し、日本の軍隊を公認する軍事協定だなんて…》

(略)

《韓米日軍事訓練をすれば、日本の自衛隊を正式な軍隊として認めるように見えるのではないか。外交惨事に続く国防惨事であり、極端な親日行為、極端な親日国防だ》

(略)

《日本が越えてはならない線を越えた。核汚染水の放流は、(韓国を含む)太平洋沿岸国家に対する戦争を宣布したものだ》

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

保守速報さんの投稿】

るぅたそさんの投稿】

【李在明ってどんなやつ?】
⚪︎元ソウル近郊・城南市の市長 → その時代に、都市開発事業(大庄洞開発)で超巨額の不正があったとされてる。
⓵暴力団との癒着疑惑、親族絡みのトラブル、殺人指示疑惑まであった(しかも録音もある)。
②それでも韓国メディアや一部勢力が全力で擁護して、いまだに権力にしがみついてる。

要するに、
汚職・暴力・反日感情を煽ることで生き残ってる、典型的な危険な政治家。

そしてこの発言。
完全に自分の支持層(極左・反日勢力)に媚びた発言。

なぜかというと、
⓵韓国国内でも支持率低迷してる → 反日カードを切ればある程度票が固まる
②経済ボロボロ → 目をそらさせるために「外敵」を作る
③自分の汚職疑惑 → 「愛国者ポーズ」で誤魔化す

つまり、
全部自己保身のためなんだよ

【李在明と北朝鮮の黒い関係まとめ】
⓵城南市長だったころ、北朝鮮に秘密裏に送金したって証拠がどんどん出てきてる。
②北朝鮮の工作機関(朝鮮労働党の対南工作部門)と、李在明の関係者が繋がっていた。
③城南市が北朝鮮の医療プロジェクトに資金を流す契約を結んでた(実質「城南-北朝鮮外交」みたいなもん)
④しかもこの資金、当然ながら韓国国民の税金から出てる。

つまり
李在明っていうのは、
⚪︎韓国国民の血税を北朝鮮に送り、
⚪︎韓国の自由を裏切り、
⚪︎日本に敵意を向けさせることで、北朝鮮や中国にとって都合のいい国に作り替えようとしてる

完全な北朝鮮の傀儡(パペット)

大統領選の最中に、
「北朝鮮との統一を急がなければならない」
って発言してる。

しかも「核武装したままでもいいから」みたいなニュアンスで。

これ、何を意味するか。

韓国を核保有国・北朝鮮に飲み込ませて、
アメリカ、日本と対抗する巨大な反米・反日国家を作ろう

っていう、
完全な対日・対米戦略。

ヤバすぎる。
日本はアメリカと軍事同盟を結んでる。
最前線になるし、本当にやばい。

引用元 https://www.sankei.com/article/20250427-SO2CSJX2Y5I6RPWO4U5MPZPBRY/

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みんなのコメント

  • あははは 世界に誇る 日本の処理水技術 汚染水を浄化する「ALPS(多核種除去設備)」を用いた技術 ALPSは、 トリチウム以外の62種類の放射性物質を取り除くことができる あんたらに出来まい! ギャーギャー騒いで日本を虐める中国韓国さん そんなに羨ましいの?
  • ありがとうございます!!
  • 旭日旗振って応援しとくわ
  • あーあ戻った。
  • もっとがんばえー
  • うんうん、そうそう、だから断交でいいよね。
  • 頼りにしてるぞ 断交やってくれよ!
  • 手のひらを返さず当選したあかつきには断交を実現してほしい
  • 敵で良いから断交で。
  • 気が合います 是非断交を!
  • よろしい、ならば断交だ!
  • 敵性国家、戦線布告、国防惨事、こんな言葉を使わないと国を纏めることもできない
  • こんな言葉を使わないと国民の気をひくこともできない、当然と言えば当然か韓国、韓国人だもんな。
  • いつまで経っても成熟した国にはなれないね。
  • じゃあ、断交ですね😁
  • 応援してます!
  • よし、断交だ。
  • その調子です!応援してます!(笑)
  • はじまりましたー!
  • やった~
  • なんで、こんなバカなやつが大統領候補なんだ?
  • 好きなだけ敵を見つけて戦っとれ 誰も助けないからこっちを見るなよ
  • いいすね
  • 面白くなってきた😁
  • からの用日。
  • どうせコイツが勝つんやろな
  • 断交一直線
  • じゃ通貨スワップとか保証とか一切合切やらなくて良いですね。
  • ミラーリングでもしていかに自分がトンチキなことやってるか明日までに考えてください
  • いいぞ頑張れ。
  • さっさと断交してくれ
  • あと敵性国家に自国民を置いとかないで連れ戻してね
  • お前らは敵だ
  • 宣戦布告はレーダー照射だろ。
  • 友達にはなれない奴等。そういうこと♪

japannewsnavi編集部Aの見解

韓国・李在明氏の対日発言に思うこと

最近、韓国の次期大統領選をめぐる情勢が注目を集めています。
特に最大野党「共に民主党」の李在明氏に関する報道を目にし、その発言内容に対して率直な違和感と懸念を抱きました。
日本に対する過激な敵視発言を繰り返してきた彼が、いざ自身の大統領就任が現実味を帯びた途端、対日スタンスを大きく転換しているという事実。
この流れを見ると、政治家としての信念の一貫性に強い疑問を抱かずにはいられませんでした。

「日本は敵性国家」という発言に対する違和感

まず、李氏がかつて日本を「敵性国家」と断じた発言について、私は大きな衝撃を受けました。
確かに、歴史的背景や国家間の複雑な感情は無視できない部分もあるでしょう。
しかしながら、現代において隣国をあからさまに「敵」と呼ぶのは、極めて無責任な態度だと感じます。
外交とは本来、対立を乗り越え、共存共栄を模索するものです。
それにもかかわらず、政治的な支持を集めるためだけに過激な言葉を用いるのであれば、国際社会からの信頼を失うことにもなりかねません。

さらに問題なのは、このような過激な発言が、大統領選という極めて重要な場面で影響を及ぼす可能性がある点です。
国のトップを選ぶ選挙だからこそ、発言にはより一層の責任と慎重さが求められるはずです。

矛盾したスタンスの変化に失望

加えて、李氏が自身の大統領就任が現実味を帯びてから態度を軟化させたことについても、大きな失望を覚えました。
「個人的に日本に対する愛情は深い」とまで語った彼の言葉を見て、これまでの発言は一体何だったのかと考えずにはいられません。
国民に向けた発言と、権力を目前にした発言とでここまで態度が変わるのであれば、信頼に値する指導者とは到底言えないでしょう。

政治家には柔軟性も必要だという意見もあります。
しかし、柔軟性と日和見主義はまったく別のものです。
本来、国益を最優先に据えた冷静な判断が求められる立場で、情勢によって発言をコロコロ変えるようでは、国民の不安を煽るだけだと感じます。

日本と韓国の未来を考える視点

日韓関係は、歴史的に見ても決して簡単なものではありません。
だからこそ、互いに冷静で建設的な対話を積み重ねる努力が不可欠です。
日本はこれまでも、未来志向での関係構築を模索してきました。
一方的な敵対意識をあおるような発言は、その努力を踏みにじるものであり、非常に残念です。

現代においては、グローバルな課題も山積しています。
経済、安全保障、環境問題、いずれも国同士が協力し合わなければ解決できないテーマばかりです。
そうした中で、隣国を「敵」と見なすような時代錯誤な態度は、何の利益ももたらしません。

このような考えに立つと、次期大統領選では、より未来志向で現実的な外交方針を掲げる候補が選ばれることを心から願わずにはいられません。

与党の対応にも一考の余地

一方で、李氏の問題発言をまとめた「妄言集」を出版し、ネガティブキャンペーンに走った与党側の対応についても、少なからず疑問が残ります。
もちろん、問題発言を記録し、有権者に判断材料を提供すること自体は意義のあることだと思います。
しかし、選挙戦を「相手の悪口合戦」にしてしまえば、結局は政治不信を深める結果につながりかねません。

有権者が本当に求めているのは、批判合戦ではなく、建設的な政策提案です。
与党側にも、しっかりと自らのビジョンを示し、国民に対して未来への希望を訴える努力を期待したいと思います。

まとめ

今回の李在明氏の発言問題を通じて、私は改めて政治家に求められる資質について考えさせられました。
国家を率いるリーダーには、何よりも一貫性と冷静な判断力が不可欠です。
また、言葉の重みを理解し、軽率な発言を慎む謙虚さも必要です。

大統領選という重要な舞台だからこそ、国民一人一人が候補者の言葉と行動を慎重に見極め、未来を託すにふさわしいリーダーを選ぶべきだと強く感じました。
隣国との関係においても、感情に流されず、冷静で建設的な対応を求める声が高まることを願ってやみません。

執筆:編集部A

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