【X民】天気予報みたいに「今日の強制送還数」ってのを毎日ニュースで放送して欲しいよな

以下,Ｘより

【yasuさんの投稿】

天気予報みたいに

今日の強制送還数ってのを毎日ニュースで放送して欲しいよな

— yasu (@okanehadaiji) April 26, 2025

本日の◯刑執行もお願いします。

— 🇯🇵Toran🇯🇵 (@bagusu181) April 26, 2025

コロナ感染者を思い出す

— Balck@fenrir-ffxi (@BalckFenrir) April 26, 2025

人口動態やってほしい
行方不明者数もやってほしい

— 反乱軍コーザ (@koza_alabasta) April 26, 2025

引用元　https://x.com/okanehadaiji/status/1915928648441598438?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

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みんなのコメント

• 是非聞きたい
• 同感です👍👍👍🔥ぜひ実施願いたい👊👊👊
• 安心できますね。
• 日本乗っ取りに加担しているテレビが流すわけもなく・・・
• 名前入りでな。
• 勿論…入国者…生活保護申請需給者…帰化申請受理者…スパイ容疑逮捕者もな…コロナみたく(ｰｰ;)
• 速報がいいな！毎日号外も朝日新聞から出してほしいな!韓国人はセウォル号で帰ってね!
• yeah 絶対に

japannewsnavi編集部Aの見解

今日の強制送還数、ニュースで伝える時代が来るかもしれない

最近、X（旧Twitter）でふと目にした投稿に、思わず深くうなずいてしまいました。
「天気予報みたいに、今日の強制送還数を毎日ニュースで流して欲しい」というものです。一見、過激に聞こえるかもしれませんが、今の日本の現状を考えると、決して荒唐無稽な提案ではないと私は感じました。

外国人労働者や留学生、観光客の増加とともに、不法滞在や犯罪の問題が各地で深刻化しています。本来、日本は法治国家であり、ルールを守る者に対して寛容であるべきですが、ルールを守らない者にまで甘い顔をしていたのでは、国の秩序は守れません。

なぜ「強制送還数」を伝えるべきなのか

そもそも、なぜ「強制送還数」を毎日伝えるべきなのでしょうか。
それは、国民が現実を正しく認識するためです。不法滞在者の存在や、それに伴う問題を表面的にだけ捉えるのではなく、数字という形で可視化することで、問題の深刻さをより多くの人が実感できるはずです。

また、強制送還の件数が減少している場合、それは「適正な入国管理ができていない」という警鐘にもなるでしょう。逆に、件数が一定以上に維持されていれば、「法の支配がきちんと機能している」という証左にもなるのです。

国民が現実を知り、政治に対して健全な監視の目を向けるためにも、「強制送還」という言葉にもっと光を当てるべきだと、私は考えています。

メディアの責任とは何か

一方で、現在の日本のメディアはこの問題に対して非常に消極的です。不法滞在や移民問題について取り上げると、すぐに「排外主義だ」「差別だ」というレッテルを貼られることを恐れているのでしょう。しかし、真実を報道することを恐れていては、報道機関としての使命は果たせません。

日本の未来を考えればこそ、現状を正直に伝えるべきです。
「不都合な真実」から目をそらしてばかりいては、国民の安全や社会秩序が脅かされる日も遠くないでしょう。

報道機関には、単なるポジティブなニュースばかりを流すのではなく、時に国民に厳しい現実を伝える覚悟が求められていると、私は思います。移民問題、治安悪化、不法就労問題、これらを避けて通るわけにはいきません。

海外の取り組みと比較して

実は、欧米諸国ではこのような取り組みが当たり前になりつつあります。
たとえばアメリカでは、不法入国者に対する逮捕数や強制送還数を毎月詳細に公表しており、市民に対して透明性を確保しています。また、オーストラリアも移民政策に非常に厳格であり、強制送還の実績を政府公式サイトで確認できるようになっています。

これに比べ、日本はどうでしょうか。
まだまだ移民政策についての議論すら本格的に行われず、現場で奮闘している入国管理局の努力がきちんと国民に伝わっていない現状は、非常に危ういと感じています。

移民問題は単なる経済問題ではありません。治安や文化、国家のアイデンティティに直結する重大なテーマです。この意識が日本でももっと共有されるべきだと、私は強く思います。

天気予報のように「今日の強制送還数」を

もし、毎日天気予報のように「本日の強制送還数」をニュースの一コーナーで流すようになれば、どうなるでしょうか。

最初は違和感を覚えるかもしれません。しかし、数字を毎日目にすることで、不法滞在という問題が「他人事」ではないと実感できるようになるでしょう。そして、入国管理局や警察の地道な努力に感謝する声も自然と増えるに違いありません。

それに、不法滞在者に対する抑止力にもなります。「日本では違法行為が許されない」というメッセージを、国内外に強く発信することができるのです。

国家の安全保障という観点から見ても、こうした情報開示の積極化は必要不可欠ではないでしょうか。

まとめに代えて

私は、外国人排斥を叫びたいわけではありません。
法を守り、真面目に働く外国人に対しては、これからも日本社会として敬意を持って迎えるべきだと思っています。しかし、その一方で、法を破り、社会秩序を乱す者に対しては、毅然とした対応を取るべきです。

この「毅然とした対応」が無ければ、日本という国そのものが失われてしまう。
そうならないためにも、現状を正しく伝えるメディアの役割は、ますます重要になってくるでしょう。

「今日の強制送還数」
そんな情報が毎日、当たり前に報じられる日本になってほしいと、心から願っています。

執筆:編集部A