【海外】日本の米がまさかの場所で大量発見 国内では高額なのに現地では5キロ約2980円? ※動画あり

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以下,Xより

【@airi_fact_555さんの投稿】

引用元 https://x.com/airi_fact_555/status/1915599662301794793引用元 

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みんなのコメント

  • 輸出したら補助金4万円ですもん。 4万円はデカイですよ
  • 自民党解体! 農水省解体! 国産米をカリフォルニアに輸出させるな! 財務省解体! 輸出補助金である消費税は廃止! 厚労省解体! WHO脱退! コロナワクチンはワクチンで無く生物兵器。 パンデミック条約は生物兵器の強制接種の企み! 選択的夫婦別姓推進は在日による反日活動! 渡来系国会議員落選!
  • アメリカで5kg10,000円ぐらいで販売しているなら、納得できるんだけどね
  • 海外へ日本の米を流す しかも安く 輸送費を考えれば金儲けの為ではない 日本から日本の米を無くす 代わりに外国産米を日本へ つまり農家潰し でも、目的は別 農家が無くなればJAは不要 莫大な資金を持つJAを外資に売り渡すため そういう話が多い さて、どうする?
  • マジふざけてんなぁ
  • 日本を米不足にする方法? そりゃ海外に金かけて送れば、日本は不足するわ
  • 僕自身が確認した限りでは、日本産の白米は日系食材店で売られているけど、値段は日本で買うのと変わりませんでした。 僕は西海岸の日系農家の白米を買っています。値段は安くないけど、日本産並みに美味しいですから。田牧米というのが有名だけど、僕はかがやきという白米を買っています
  • 米返せだ。本当に。 なんで適正な価格で適切な量を売ることが無理なの?わからん!! 誰かが儲けてるんだろうけど
  • 福岡市 博多港 ニトリ倉庫にいっぱいあるとか⁈誰かがやす〜く買いあさってシナに垂れ流してるとか⁈ 本当ですか高島宗一郎くん
  • 自民党の政策なんだよ。 分からないって今までよくシラをきれたものだ。 やっぱり自民党は嘘つき集団だ。
  • なんで日本の米が海外で安く出回ってて、日本人は高い米を我慢して買わなきゃいけないんだよ
  • 補助金までつけて海外に流してるって何なん 日本人の口に入らないって本末転倒すぎる
  • 普通に考えておかしいだろこれ 国内の米が高すぎて海外の方が買いやすいってどうなってんの
  • 米農家が必死に育てたコメを海外に安く出して、日本人には外国産を押しつけるって狂ってる
  • 国産米が店頭から減ってベトナム産とか中国産が並び出すとかもう地獄絵図にしか見えない
  • 海外で激安販売されてるの見てショック受けたわ 日本人だけが損する仕組みじゃん
  • 輸出のための補助金とか言ってるけど、それ日本人の税金でやってんだよな 意味わかんねえ
  • この仕組み作ったやつら、自分たちは国産の高級米食ってんだろうな
  • 結局農家潰して外資に売るための準備なんじゃないかって疑いたくもなる
  • いま米買うたびに腹立ってくる これだけの国でなんで米がこんな高級品扱いなんだよ
  • 外国で売られてる価格知ったらバカバカしくて買う気なくすわ

japannewsnavi編集部Bの見解

日本の米が海外で激安販売される現実

日本の米が、まさかの場所で大量に発見され、しかも現地価格は2980円という驚きの安さだったことが、SNS上で大きな話題となっています。国内では高額で売られている日本産米が、海外では破格で販売されているという事実に、日本人からは怒りの声が噴出しています。

現地で販売されていた米は、日本では5キロ7000円前後する高級品に匹敵するものであるにもかかわらず、海外ではその半額以下で売られているというのです。この情報が拡散されるや否や、Xでは「日本人にこんなコメを食わすなんて」「日本人の米を守れ」といった声が次々と上がりました。国内の農家を守るべき立場にある政府が、なぜこのような事態を放置しているのか、強い疑念が広がっています。

背景にあるのは、輸出促進のための補助金政策です。日本政府は米の輸出を後押しするため、1俵あたり約4万円の補助金を出しています。この「4万円」は小さな金額ではありません。輸送費を考慮しても、海外市場での価格競争力を持たせるには十分な額です。結果として、日本国内では手に入りにくくなった良質な国産米が、海外では安価で流通するという本末転倒な現象が起きているのです。

補助金政策の裏に潜む問題

問題は単なる価格差にとどまりません。X上では「農家潰しだ」「JA解体が狙いだ」という声も上がっています。確かに、国産米の国内供給が減少すれば、農家経営は圧迫されます。農業団体であるJAの存在意義も薄れていくでしょう。もしそれが意図的に進められているとすれば、農業界を外資に売り渡すための布石ではないかという指摘も無視できません。

かつて日本は「米は国の命」とまで言われるほど、農業と食料自給に誇りを持っていました。しかし現在、その根幹が静かに崩されつつあるのです。食料安全保障が叫ばれる今、国産米を守るどころか、補助金をつけて海外に流している現状は、まさに矛盾そのものです。輸出を促進する政策自体を全否定するつもりはありませんが、国内の需要を犠牲にしてまで行うべきことなのか、冷静に問われるべきでしょう。

しかも、現地で販売されていたのは決して粗悪品ではありません。品質の高い日本米が、現地では無名ブランドのように扱われながら、安値で売られているのです。この現実を目の当たりにしたとき、怒りと同時に深い悲しみを感じずにはいられません。

日本の米を守るために必要なこと

今後、日本の農業をどう守っていくのか。これは単なる農政の問題ではなく、国家存続に関わる重要なテーマです。国民が安心して食卓に国産米を載せることができる環境を守ることは、政治の責任であるはずです。

今回の一件で、多くの国民が改めて気づいたのは、日本人が大切にしてきたものが、気づかぬうちにどんどん失われているという現実です。米だけでなく、水、土地、そして国民の誇りまでが外資に浸食されようとしています。

政府は今こそ、目先の数字だけを追うのではなく、長期的な視点に立って国の礎である農業を守る政策に転換すべきです。そして何より、国産米を国内で適正価格で供給する体制をしっかりと確立しなければなりません。

国民が汗水流して育てた米を、誰のために、どこへ流すのか。この問いに正面から向き合わなければ、やがて日本そのものが空洞化していくことになるでしょう。

執筆:編集部B

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