【ベトナム人逮捕】解体現場から銅線ケーブル窃盗　今度は“買い取り役”に　※動画あり

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NHKによると…

解体現場から銅線ケーブル窃盗「買い取り役」か容疑者を逮捕

去年、解体工事が行われていた東京の旧中野区役所庁舎に侵入し、銅線ケーブルを盗んだとしてベトナム人の容疑者が逮捕された事件で、警視庁は「買い取り役」とみられる容疑者1人を新たに逮捕しました。調べに対し、容疑を否認しているということです。

逮捕されたのは、ベトナム国籍の古物商タイック・ヴァン・トゥアン容疑者（33）です。

警視庁によりますと、去年11月、旧中野区役所庁舎の解体工事現場に侵入し、銅線ケーブルや銅板、あわせて37点、時価42万円相当を盗んだ疑いが持たれています。

この事件では、これまでに実行役のベトナム人の容疑者3人が窃盗などの罪で起訴されていて、今回逮捕されたタイック容疑者は「買い取り役」とみられています。

実行役の1人は「車を持っていないので出張買い取りを依頼した」などと供述しているということで、警視庁は違法な買い取りを繰り返していたとみて調べています。

調べに対し、タイック容疑者は「買い取りの依頼を受けて銅線を運んだが、窃盗の目的はなかった」と容疑を否認しているということです。

［全文は引用元へ…］

以下,Ｘより

【Eita-Kさんの投稿】

ベトナム人による犯行か。
外国人による窃盗・強盗・詐欺・強姦・殺人等の犯罪に対しては出身国への強制送還と､日本への再入国を最低50年禁止する措置を実施するべきかと。

解体現場から銅線ケーブル窃盗「買い取り役」か容疑者を逮捕 | NHK https://t.co/Jp1PLPgKiJ
— Eita-K🇯🇵 (@6IXAxUTPWA6JnE3) April 23, 2025

解体現場から銅線窃盗容疑　買い取り役のベトナム人逮捕 – 日本経済新聞 https://t.co/WSPX6sH7AK
— ざら速(ザラ場速報) @ときどき仮想通貨 (@ZARASOKU) April 23, 2025

買い取り役でもベトナム人か…(´・ω・｀)

解体現場から銅線ケーブル窃盗「買い取り役」か容疑者を逮捕 | NHK https://t.co/pXdPX29bTM

>逮捕されたのは、ベトナム国籍の古物商タイック・ヴァン・トゥアン容疑者（33）です
— ざら速(ザラ場速報) @ときどき仮想通貨 (@ZARASOKU) April 23, 2025

引用元　https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250423/k10014787411000.html

みんなのコメント

普通は買い取った方も罰せられるべきよね
買取は古物商の免許が必要でその管理は警察に任されてるんだから警察の怠慢だよ　袖の下もらってるんじゃないかと疑いたくなるくらい
ホームレス支援団体や赤い人達が無茶苦茶五月蝿いから難しいんよ…
依頼主も処罰してくれい
広辞苑に「グエン」って追加する必要があるね。　意味: 窃盗・犯罪
補足、ｷｯｼｰの宝
自民党の幹部の家に行けばもっと高価な物あるから捕まっても不起訴なんだし
畝本検事長「不起訴」
岸田の宝！不起訴！
岸田さんが弁償して下さい
今回は捕まったが、前に廃材を引き取るとか、買い取る際は、マイナンバーカードか在留資格カードを提示して、身元をきろくしてからになるようなこと言ってたように思うけど、現状、あれはどうなったんだろう？
警察は政治家に何も言わないみたいだけど楽しいのかな？(笑)
またベトナム国籍か最近、こういう犯罪多いな
自民党の宝はろくな事をしないな。
中野区しっかりしてくれ！
またベトナムかよ！いい加減政府も入国規制を厳しくしろよ。
近くに野方警察署もあるだろうに。完全に舐められているな。釣鐘とか、どこで盗んできたんだよ。まるで、カラスの巣みたいだ。
岩屋や石破の家にもっと高価な物あるよって教えてあげて
動線盗むやつ多いのに太陽光発電推してる日本政府ってバカなの？
不法残留者数（日本の法令に違反し、滞在を続ける者）は、7万人以上ですが、岸田の弟が「外国人採用支援（インドネシア人中心）」の会社をやっておりますから、警察らも忖度して、完全スルーの毎日です。ただし、通報があった分は、仕方ないので嫌々捜査します。（笑）

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japannewsnavi編集部Bの見解

またベトナム国籍の容疑者　繰り返される金属盗難の実態

またしても、ベトナム人による金属盗難事件が発覚した。今回は旧中野区役所の解体現場から銅線ケーブルなどを盗んだ事件において、すでに起訴されている実行役3人に加え、新たに「買い取り役」とみられるベトナム国籍の男が逮捕された。容疑者は古物商の肩書を持ち、「出張買取」として関わったと供述しているという。

こうした金属窃盗事件は近年増加傾向にあるが、特に「解体現場」や「工事中の公共施設」が狙われているのは見逃せない。資材としての銅線は高く売れるため、狙いやすく、売りさばきやすいという背景があるのだろう。古物商の看板を掲げていながら、不正な取引に関与していたのであれば、責任は極めて重い。現場で働く業者や施設の管理者にとっても、大きな被害である。

特に問題なのは、こうした犯罪に対する「甘すぎる対応」だ。実行犯が捕まっても、買い取り側が不起訴、あるいは曖昧なまま処理されてしまえば、犯罪を助長する土壌になりかねない。そもそも盗品と知っていて買い取ったのか、それとも「知らなかった」で済ませられるのか。古物営業法の本来の趣旨を思えば、こうした買い取り行為も厳正に処罰されるべきである。

増加する外国人犯罪への危機感

近年、ベトナム人を含む外国人による窃盗や詐欺、資材の不正売買といった犯罪が相次いでいる。しかもその手口は組織的かつ計画的であり、実行役・買い取り役・転売先と、役割分担されたネットワークが存在していることも少なくない。今回の事件も、「車を持っていないので出張買い取りを頼んだ」という供述から、ある程度の連携があったことは明らかだ。

もちろん、すべての外国人が悪質だとは思わない。だが、こうした事件が繰り返されている中で、警察や司法が毅然とした対応を取らなければ、「どうせ捕まっても不起訴」「ちょっと反省すれば帰れる」といった空気が定着しかねない。それは、まじめに暮らしている在日外国人にとっても迷惑な話である。

日本は今、「人手不足対策」の名の下に、外国人労働者の受け入れを急拡大している。だが、それに比例して「国のルールに従わない人々」が増えている現実に、国民の多くが気づき始めている。治安の悪化や地域コミュニティの崩壊を防ぐには、「入れる前の審査」と「入れた後の管理」を厳格にするしかない。

盗まれるインフラと失われる信頼

銅線ケーブルや金属資材の盗難は、単なる「金銭的損失」だけでは済まされない。電力や通信、交通など、社会インフラに関わる重要部材である以上、一部が盗まれただけでも多くの人に迷惑をかける。そして、こうした行為が当たり前のように行われ、検挙されても「不起訴」が繰り返されるようでは、国民の不信感はさらに募るだろう。

また、盗品と知りながら買い取る行為は、窃盗犯を助け、犯罪をビジネスとして成立させてしまう。つまり、買い取り役こそが「犯罪の背骨」と言っても過言ではない。日本の法制度がそこにしっかりと責任を問わず、処分も曖昧なままであるならば、悪循環は止まらない。

警察や政府は、事件が起きた後の「対処」ではなく、起きる前の「抑止」にもっと注力すべきである。古物商の登録制度も見直し、外国人による登録にはより厳しい要件や監視体制を設ける必要があるだろう。

社会インフラや国民の安全を守るために、「誰を日本に入れ、どのように管理するか」という視点が欠かせない。善悪の境目を曖昧にしたままでは、日本という社会そのものが静かに解体されていくことになりかねない。

執筆:編集部B