【X民】「本当に訴えられる人が出たら、遺族も本物の有識者も一堂に集結することになるから やめた方がいいよ。国民舐めすぎでしょ」河野氏の“法的措置宣言”に批判殺到

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以下,Xより

動画元【藤江成光@4月22日発売「おかしくないですか!?日本人・謎さんの投稿】

【五十嵐勉🌅火水風さんの投稿】

引用元 https://x.com/JINKOUZOUKA_jp/status/1914302928585920522

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みんなのコメント

  • 何人を相手にする予定かね
  • その時は絶対に賛同してやる💢
  • ロデオマシンにでも乗ってるんですかねw
  • 批判してすみませんでしたって謝罪したいけど、ブロックされてる。終わった。
  • 反ワクねぇ…
  • 法的措置を採る?立場が逆じゃないですかね?
  • 対象が何人居るかわからんけど徹底的に戦えよ?自分が吐いた唾飲むなよな。被害にあってる人の事考えてないからこんな事言えるんでしょ?皆があんたが全責任取ります言ってるの聞いてるし動画もあるからな!!
  • 相当追い詰められてる?在日に乗っ取られた司法に頼って逃げ蹴り万歳?やばすぎるw
  • こいつは何らかの形で報いを受けるべき。
  • えっなんでこんなにユラユラしてるの?
  • この宣伝イメージを見て、「争いはゼロになんかならない」と文句を言われる方がいます。当たり前です。誰も争いがゼロになるなんて言ってません。少しでも減らそうとしているだけです。善悪に染まるとゼロか百、極端な発想をしがちなものです。お気を付けて。
  • 過去の発言を忘れたのだろうか?別の意図があったのなら、その別の意図を説明すれば良いのだが、過去に発言してるのに法的措置をチラつかせるのは、野党の小者程度に落ちたって事。
  • かかって来いやー!💢
  • それでいいやん 訴えよう
  • 何でこんなに顔が赤紫色になってんの?チアノーゼ?
  • 真っ赤なのも気になるけど なんで前後に揺れてんの??
  • 石破もイワヤも岸田もコイツも なんで自分が国民に嫌われ憎まれ怒りの的になってる事がわかってないんだろ?自分が人気あると思えるのかな
  • 首絞めながら話してる?w
  • 何色よ?GVHDちゃうんか。
  • なぜ顔が真っ赤なんやろ?なぜか感情的?後、ホワイトハウスの567関係発表出てるの聞いてないのかしら?
  • 男梅
  • にしても、なんでコイツの顔はいつも赤いんだろ?

japannewsnavi編集部Aの見解

河野太郎氏の発言とその波紋について思うこと

最近、河野太郎デジタル大臣が「反ワクの人たちが河野太郎にワクチンの責任があると言っている。徹底的に法的措置をとる」と発言したことが大きな話題になっている。私はこの発言を聞いて、強い違和感を覚えた。

もちろん、事実無根の中傷や名誉毀損に対して法的措置をとるという姿勢は、政治家として理解できないわけではない。しかし、今回のように国民の疑問や批判の声を一括りにして”反ワク”とし、それを封じ込めようとするような発言は、極めて不適切だと感じた。

疑問や不安を封じることは逆効果

新型コロナワクチンについては、その有効性や安全性、副反応の可能性など、国民の間にさまざまな不安や疑問があるのは当然である。政府が進めた大規模接種の中で、接種後に健康被害を訴える人々や、実際に死亡したケースの遺族が声を上げるのも、無理のないことだ。

そうした声に対して、真摯に耳を傾けることが政治家の責任であるはずだ。ところが今回の発言からは、まるで”政府に異議を唱える者は敵だ”と言わんばかりの印象を受けた。

批判されるのが嫌だから法的措置で抑え込む。そんな姿勢が広まれば、国民の側も安心して疑問を投げかけることができなくなる。これは民主主義における言論の自由の根幹を揺るがす行為だと、私は感じた。

本当に責任はないのか

河野氏は当時、ワクチン担当大臣として接種推進の中心にいた。その立場であったからこそ、当然ながら一定の責任はあると思う。すべての判断が正しかったとは限らないし、結果として副作用や健康被害が生じたならば、その実態を把握し、必要な補償や救済が行き届いているか検証するのが、今なお問われている責任である。

このような状況下で「責任はない」と開き直るかのような態度を示し、声を上げる人たちに対して訴訟という形で応じようとするのは、あまりにも傲慢な印象を受ける。

訴訟が呼ぶ波紋と覚悟

SNS上では「本当に訴えられる人が出たら、遺族や被害者、本物の有識者が一堂に集結することになる」といった意見も出ている。私もその通りだと思う。法廷の場は、かえって今まで沈黙していた人々に発言の機会を与える場にもなり得る。

これまで静かに耐えてきた遺族や、後遺症と向き合っている被害者、また医師や研究者といった専門家が、証言を求められることになるかもしれない。それは、政府の対応に対する社会的検証を促すことにもなるだろう。

訴えるという行為は、時として大きな反作用を生む。個人の権利を守る手段であると同時に、社会全体にメッセージを発する手段でもある。河野氏が本当に訴訟に踏み切るというのならば、それ相応の覚悟と説明責任を果たす必要があるはずだ。

政治家に求められる姿勢とは

私は保守的な立場から、国家や制度を守ることを重んじる。しかしそれは、権力を振りかざすことではない。むしろ、力を持つ者こそが、国民の声に耳を傾け、誠実に説明する義務を負っているのではないだろうか。

今回の発言には、説明よりも威圧の色合いが強く、真に国民と向き合う姿勢が見えなかった。その点が最も残念であり、今後の対応次第では、さらに信頼を損ねかねないと危惧している。

ワクチン行政において問われているのは、過去の正当化ではなく、今とこれからの誠実な対応だ。過去に何があったかを隠すのではなく、それを明らかにし、必要な修正や補償を行っていくことが、政治家のあるべき責任の取り方であると私は思っている。

執筆:編集部A

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