河野太郎氏「反ワクが河野太郎にワクチンの責任があると言ってるが、徹底的に法的措置をとる」→大炎上 ※動画あり

Spread the love

Total News Worldによると…

河野太郎氏「反ワクの人たちが河野太郎がワクチンの責任があるーと言ってるが、徹底的に法的措置をとる」(動画)

ネットの声

科学的根拠って、あんたが言うな!

アメリカの政府が生物兵器って言ってるやないか

今更 反ワクって

誹謗中傷と批判の区別はつく?

公人に対して責任追及することが法に触れるのですか?あなたの話しが支離滅裂なんですよ。国民に対し法的措置をとるとは政治家として終わってますね。

「全責任を取る」と言いながら供給の話だったと逃げ、副反応被害には沈黙、異論には訴訟示唆。訴えるなら訴えてみなさいよ、それも拡散してあげるから

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

トータルニュースワールドさんの投稿】

引用元 http://totalnewsjp.com/2025/04/22/konotaro-107/

最新記事

みんなのコメント

  • 酩酊中か!
  • 神奈川15区の皆様、河野太郎を落選させましょうよ!!
  • そいつ選挙で落とすしかないよね全日本国民総力で
  • 河野と自民党に投票し続けるバカがいる限り、ワクチンに関する国民への裏切りは、これからも続く。
  • 河野は全国民を相手に訴訟すると言ってるんですね?その前に議員辞職しろよ。全責任を私が取ると言っていたんだよね。とれよ
  • やばー 自分で責任取るって言ったのに
  • そりゃ接種を決め、予約をして足を運んだのは接種者1人1人だよ。拒否してるのに抑えつけて打つとかはしてない。見抜けなかった当人達の自己責任はもちろんある。 けど言葉巧みに人々を騙したお前とオールドメディアによる洗脳は許せない。そもそも責任取るって発言してたのはお前だ
  • 国民の声に耳を傾けずブロックする奴が国民の代表とかおかしいし、国民に対して法的処置をとるとか終わってんだろ親の七光り
  • なんでこんな赤いの
  • 赤鬼 ここは一つ鬼ごろしでも飲んで和みましょう
  • 良かったワクチン打たなくて…
  • 自分は注射が嫌いなためワクチンなど打ってない。 それ以前に不信感と違和感しかないが。 だいたい1年ちょっとでワクチン完成など異常よ。 動物実験を数年やって反応を調査しながら検査を重ねながら最短でも5〜6年は掛かるものを。 今だに不明瞭で危険な液体とか思えないね。
  • その前に、なんで真っ赤な顔して不自然にゆらゆら揺れながら動画撮ってたのか説明したら??
  • てめぇが責任取ると言っただろ話ワン変えるな‼️自分に法的処置をされろ‼️
  • 梅干しみたいな顔
  • ワクチンのせいで亡くなった方の遺族でキミのこと批判してる人いるだろ。その人のことを訴えてみろよ
  • 顔まで国旗色に染まっちゃってる🤭ノートは秘書が作ったのかな?
  • 酔っ払ってしまいました。
  • 魚拓を並べてみれば、市民側が勝つでしょうね。
  • この人殺し、全部責任取るっていってたよな。
  • 何が法的措置なのか? 国民と裁判で戦おうってわけ?やるならやってみたらいいと思います。 その代わり次期落選は確実になるんじゃないかな?
  • 責任を取ると言っただけで 責任を取る訳ではない はい次の方
  • あそこまで言っても… 総理大臣の目は無いから、ヤケになったな!💦笑
  • なんか最近ずっと顔赤いよな
  • 見ざる聞かざるのくせに口だけは達者なんだよな
  • 国民は馬鹿ではないので貴方の発言覚えてますよ。どういう意図で発したのかは分かりませんが責任取るって仰ってたの河野さんじゃないですか。

japannewsnavi編集部Aの見解

河野太郎氏の「法的措置」発言に感じたこと

最近、河野太郎デジタル大臣がSNS上で「反ワクが河野太郎にワクチンの責任があると言っているが、徹底的に法的措置をとる」と発言し、大きな議論を呼んでいます。私自身もこの発言を目にしたとき、単なる炎上では済まされない問題を含んでいると感じました。

もちろん、誹謗中傷に対して法的手段をとるのは個人の権利であり、それを否定するつもりはありません。ただ、今回のケースでは、発言の背景や立場、そして過去のワクチン行政に対する責任の所在をめぐる論点が非常に複雑であり、一方的に「黙らせる」ような姿勢に見えてしまったことが、多くの人々の反発を招いたのではないかと思います。

ワクチン行政の顔としての責任感

河野氏は、新型コロナウイルスのワクチン接種が本格的に始まった当初、ワクチン担当大臣として表に立ち、多くの記者会見やSNSでの発信を通じて接種を強く推進してきました。「予約ができる」「接種は安全だ」といったメッセージを繰り返し発信し、国民に接種を促していたのは間違いありません。

その立場にあった人物が、後に「自分に責任はない」と受け取られかねない発言をすることに、私は少なからず違和感を持ちました。政策の推進者であれば、結果に対しても一定の責任を背負うのが当然の姿勢だと思います。

もちろん、全責任を一人の政治家に押しつけるべきではありませんが、疑問や批判の声が上がるのは、民主主義社会においては当然のことであり、それを「訴える」と一括りにするのは、政治家としての器の小ささを感じさせる部分もありました。

表現の自由と国民の疑問

近年、SNSの発達によって、一般市民が政治に対して意見を述べる機会が増えました。それ自体は民主主義にとって非常に健全なことだと私は思います。しかし、だからこそ政治家は、批判を恐れるのではなく、それを丁寧に受け止める姿勢を持ってほしいと思うのです。

ましてや、ワクチンに関しては体調の変化や副反応に悩まされた人々が一定数存在します。そうした声がある以上、「なぜこうなったのか」「誰が責任をもって説明するのか」といった問いが出るのは自然なことです。

国民の命に関わる問題だからこそ、たとえ否定的な意見であっても、一方的に法的措置で封じようとするのではなく、まずは誠実に説明するべきだったのではないかと私は思いました。

「強い言葉」がもたらす分断

河野氏はこれまでもSNS上で率直な物言いをすることで知られてきました。その姿勢が好意的に受け止められる場面もありましたが、今回のようにセンシティブな話題では、「強い言葉」はかえって逆効果になり得ると感じました。

多くの国民は、責任を押しつけたいのではなく、「本当のことを知りたい」「きちんと説明してほしい」と思っているのではないでしょうか。

その声に対して「訴える」と応じることは、結局のところ、正当な問いかけさえも封じようとする姿勢に映ってしまう。それが今回の炎上の本質ではないかと私は見ています。

政治家として問われる資質とは

私は、政治家にとって最も大事なのは「信頼されること」だと思っています。どんなに論理的な説明があっても、どんなに正確なデータを出したとしても、言葉の端々から「国民に寄り添う気持ち」が感じられなければ、信頼は得られません。

今回のような発言で、もしもワクチンに関して不安や疑問を感じていた人々が「もう声を上げるのはやめよう」と思ってしまったら、それこそが民主主義にとって最大の損失だと思います。

政治家は、好かれるためではなく、国民の代弁者として、信頼と覚悟を持ってその責務を全うすべきです。

最後に

河野太郎氏の今回の発言は、多くの人に誤解と反発を生む結果となりました。しかし私は、これを機に「ワクチン行政」についての議論が深まり、より透明性のある説明がなされることを望んでいます。

法的措置という言葉の前に、まずは説明責任を果たす。誠実に国民の不安や疑問に向き合う。それこそが、本来あるべき政治の姿だと、私は思います。

執筆:編集部A

コメント

コメントする

CAPTCHA


  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る
  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る