徐浩予「池袋に暮らしていたとき、日本語が話せなくても、日本人と付き合わなくても、日本円を使わなくても、生活にまったく支障がなかった」

Spread the love

以下,Xより

【東雲くによしさんの投稿】

引用元 https://x.com/kuniyoshi_shino/status/1914653941528453507

最新記事

みんなのコメント

  • 長年日本に住みながら 日本を知ろうとも思わない人間が 熱海の市長なんかなったら大変!
  • カタコトすぎて何言ってるかわからんわ。
  • 日本人もコンビニでさえ現金使いませんし、会話もしない人多いですからね。移民天国の日本
  • 日本語話せるようになってたった3年で、英霊祀ってる日本の神社貶せて、何で日本の国政に出ようと思ってるんだ⁉️ そもそも何で日本国籍取れてんだよ
  • このゴミにだいぶ言われてましたね?
  • そのくせ、コイツXで札束見せびらかしてたよな。 つまり、その金は裏金賄賂などに使うためとかで、どれだけ違法行為などもやってるかってことがわかるな。
  • 20年位前のことだが、池袋駅北口周辺の中国人が多い街の中華料理店で食事をした後、会計に千円札を出したら、「この紙幣、久しぶりに見たよ」と笑われた。 買い物に、日本の通貨は必要ないそうだ。 当時から、都内でも日本ではない中国の一部が、増え始めていたのだろう
  • こいつ出自詐欺してたからもう熱海でれないでしょw
  • 良く思わない国で、郷に従う事もせず、さらにはその国で権力を得ようとする心が理解できない そしてそれを助長する今の政府与党は、必ず解体しなければいけない
  • まずシャブ中の動画回ってんのに何で普通にこんな感じなん? ありえへんやろ
  • 絶対絶対絶対彼は阻止!
  • 自民党支持者はそれでも自民党なんでしょうかね~
  • 支払い実績ってどうなってるんだろう? 脱税されてない?
  • 今もできてねえよ 中華 スパイ
  • ここは日本だ 日本語を話せねえやつはいらねえなんで中華スパイのこと 言わねえんだ
  • それに除をなのってるのがまだ日本国籍をとってない証拠。 このまま帰化を許さず日本から追い出しましょう。 共産党の金で熱海の被害寄付したことは明白。 バックに共産党がいることがバレてるよ。 パスポートも偽造、なので騙されないように!
  • じゃ〜帰化取消で GOHOMEチャイナ
  • この悪しき制度は壊していかないと。中華猿が住みやすい街にしてるのが問題なんだよな。早く山に帰してあげないと

japannewsnavi編集部Bの見解

虎ノ門ニュースで明かされた“異質な価値観”

徐浩予氏が出演した「虎ノ門ニュース」での発言に、多くの国民が違和感を抱かざるを得ませんでした。「池袋に暮らしていたとき、日本語が話せなくても、日本人と付き合わなくても、日本円を使わなくても、生活にはまったく支障がなかった」と本人が堂々と語ったのです。これは、日本社会に対して無関心であるどころか、根本から溶け込む意思すら感じさせない証言ではないでしょうか。

このような言葉が公の場で語られたという事実は重く、政治家を志す人物の言葉としては到底受け入れられないものです。しかも、本人が番組内で「名前も生年月日も本物ではないが、その旨は法務省に伝えてある」と発言したことにも、大きな疑念が残ります。なぜ、名前や生年月日といった最も基本的な身分情報が不明瞭なまま、帰化が許されているのか。もし本当に官報に別名義で掲載されているとすれば、日本の帰化制度自体に重大な抜け穴が存在している可能性もあります。

政治に関わる人物は、自らの素性を国民に対して明らかにする責任があります。疑念を持たれるような経緯で帰化した人物が、公職に就こうとすること自体、日本の民主主義に対する挑戦とすら言えるのではないでしょうか。

日本社会に対する適応意欲の欠如

池袋での生活についての発言は、「日本に暮らしていたが、日本社会に参加する意思はなかった」と自ら認めているようにも聞こえます。日本語を学ばず、日本人との関係を築かず、日本円さえ使わない生活――それが「支障がなかった」ということは、日本での生活を自国の延長線上としてしか捉えていないことを意味します。

このような姿勢のまま地方政治に参加しようとすることには、大きな危機感を覚えます。外国にルーツを持つ人々が日本社会に溶け込むこと自体は否定されるものではありません。しかし、そこには最低限の努力と敬意が求められるはずです。言語、文化、価値観に対する理解なしに「多様性」を語ることは、単なるわがままであり、日本人との共生を放棄しているに等しいといえます。

さらに、脱税リスクが指摘されている中国系の決済アプリ「アリペイ」の使用を前提とした生活は、税制上の不透明さを生むだけでなく、日本経済への直接的な関与を回避する行動でもあります。真面目に納税し、日本社会を支える国民との間に、こうした人物が政治的に対等の立場で立つことは、本当に正しいのでしょうか。

地方自治の根幹を揺るがす危険性

熱海市長選への出馬が取り沙汰されている中で、徐浩予氏の姿勢は極めて重大な問題をはらんでいます。地域行政とは、住民の声に耳を傾け、地域固有の文化や価値観を理解したうえで、住民とともにまちづくりを行うものです。ところが、今回の発言からは、そのような意識や理解がまったく感じられません。

長年日本に暮らしてきたにもかかわらず、日本社会を理解しようとせず、自らの価値観のみで行動し続けてきた人物が、行政のトップに立った場合、地域に混乱をもたらすことは明らかです。住民との意思疎通はおろか、文化的摩擦や制度的な衝突が頻発する恐れがあります。

本来、帰化とは日本人としての自覚と責任を持ち、日本という国に対して忠誠を誓うことで成り立つ制度です。これを単なる形式上の手続きとして利用し、表面的に“日本人”となるだけでは、真の意味での帰化とは言えません。

私たちは今、地方自治の根幹が問われる局面に立たされています。行政の長を誰に託すのか。その人物が、日本をどう見ているのか。過去ではなく、今まさに語られた言葉と姿勢を直視し、判断しなければならない時期に来ていると強く感じます。

執筆:編集部B

コメント

コメントする

CAPTCHA


  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る
  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る