【X民】こういうの見ると政府って無能だなって思う。外国人を養うために税金を使い続ける日本

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以下,Xより

ぴろんさんの投稿】

引用元 https://x.com/pirooooon3/status/1913531824468562234?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

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みんなのコメント

  • こんなもん、限りなくゼロにせなアカンのとちゃう?厚労省は仕事しろよ。
  • 私達日本人は外国人を養うために税金を納めているのでは無い
  • 日本人はないがしろ?
  • 無能と言うかスパイと言うか、裏切り者と言うか、私利私欲が過ぎると言うか…
  • 社会保障が足りないってこれのこと?
  • グラフが急上昇する期間の政権 ●鳩山 由紀夫 平成21年9月16日~平成22年6月8日 ●菅 直人 平成22年6月8日~平成23年9月2日 ●野田 佳彦 平成23年9月2日~平成24年12月26日 さて、共通項の答えに対して 今後の対策はどう考えますか?
  • 何故外国人の生活保護?憲法第25条に国民て書いてあるが、この支給って憲法違反だろもはや
  • 無能というか故意にやっているキックバックがあるのだろう だからやめない入れれば入れるほど金が湧く スキーム
  • 外国人の生活保護廃止にすればいいんだよね。 働かないなら強制送還で
  • 他の国で外国人に生保支給するか?しないよね。とりあえず貞操観念低い日本のビッチと結婚して肉奴隷と生保GETだぜ。妻と子供は本国にいるけどな
  • 日本人としてカウントされる帰化人の数を合算すれば、酷い現実と思います。 移民優遇政策を続ける自公政権は、選挙で倒します。
  • 外国人の生活保護?もう字面でおかしくない? 地球レベルの支援してるんでしょうか? そんな余裕のある国では、まだ無いと思いますが。。
  • 移民政策やめろ
  • 外人(ほぼ特亜)が日本に来て何かいいことあった?いなくても全然困らないんですけど
  • 国民民主党は外人生活保護支給容認派なので支持しないように皆さん呼びかけて下さい。 参政党が何度も外人生活保護支給廃止を訴えてるので、国民の夢を叶える為に参政党に票が集まるように様々なサイトで呼びかけて下さい。 参政党を嫌いでも参政党の得票数が爆増するように動いて下さい。夢を叶えよう
  • もう外はいいから中を見よう
  • 働かない外国人増えて日本増々経済力低下

japannewsnavi編集部Aの見解

外国人生活保護受給者の増加に思うこと──税金の使い道と国家の責任を問い直す

最近目にした1枚のグラフ──それは厚生労働省の調査に基づいた「外国人の生活保護受給世帯数」の推移を示すものでした。平成9年度から令和にかけて右肩上がりで増加し、現在では約4.7万世帯に達しています。

この数字は、決して軽視できるものではありません。少なくとも、納税者として真剣に受け止めなければならない現実です。

増加の背景にある制度と現実

外国人が生活保護を受けるには、日本において永住資格など一定の在留資格を持ち、生活が困窮しているという条件を満たす必要があります。つまり、無条件に支給されているわけではありません。

しかし、それでもこれほどの増加傾向があるということは、制度の運用そのものに何らかの“甘さ”がある可能性を否定できません。あるいは、外国人の受給者数が急増している背景に、日本国内での労働環境の悪化や不適切な雇用形態があるとするならば、それは政策の失敗に他なりません。

「社会保障」は誰のためにあるのか

生活保護は本来、国民の最後の命綱であり、国家が守るべき最も基礎的なセーフティネットです。そのために我々は税を納め、助け合う社会を維持しています。ところが、外国人の受給割合が目に見えて増えていくと、「果たしてこれは“日本国民のための制度”と言えるのか」と疑問を抱かざるを得ません。

外国人の人権を尊重することと、国家財政の持続可能性を守ることは、相反するものではありません。しかし、どちらかに偏りすぎれば、制度そのものが崩壊するリスクを抱えることになります。

「移民政策なき移民国家」の矛盾

日本は公式には移民政策を取っていないとされますが、現実には外国人労働者を多く受け入れており、定住化も進んでいます。にもかかわらず、その後の生活保障や文化的統合に関する議論は非常に遅れており、「来る者拒まず、しかし支える制度は曖昧」という状況に陥っています。

生活保護受給者の増加は、まさにその矛盾の現れです。国が“人手不足対策”として安易に外国人労働力に頼る一方で、いざ生活困窮となれば地方自治体が支援し、最終的には国民の税で補う──この流れに明確な責任の所在はあるのでしょうか。

政治に求めたい「責任ある説明と改革」

今後ますます増加が予測される外国人定住者の生活保護申請に対して、政府はどう対応するつもりなのでしょうか。単に「共生社会」というきれいな言葉だけでは済まされません。国民に対して、制度の現実と方向性を誠実に説明し、必要ならば大胆な改革を断行する──その姿勢がなければ、信頼は失われるばかりです。

私たちが求めているのは、特定の人々を排除することではありません。限られた税財源を、真に困窮している人に公平に届け、かつ国家としての持続可能性を守るための「バランスのとれた政策」です。

最後に──数字の裏にある国の“姿勢”

このグラフに表れた数字の増加は、ただの統計ではありません。それは、国家の在り方そのものを映し出す鏡です。

「誰のために税金は使われているのか」「支援の優先順位は何か」──その問いに誠実に向き合うことが、今の日本には必要です。生活保護制度の理念を守るためにも、見直すべきところは見直し、支えるべき人を本当に支える。そんな当たり前の政治を、私は願っています。

執筆:編集部A

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