【X民】石破が「消費税は“逆進性”の悪税」だということを知っていた証拠映像。これが分かってて消費税廃止も減税もしないゲルを許してはならない。

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以下,Xより

【Poppin Cocoさんの投稿】

引用元 https://x.com/PoppinCoco/status/1912315470344245417

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みんなのコメント

  • 将来天下りで良いところに行くためには増税しないとポイントがもらえないので必死です。ましてや減税しようものならマイナスポイントで干されて将来は一般人になるしかないので意地でも減税しないでしょう
  • 総理など名前だけ
  • 何がしたくて総理になったのだろう。逆らえば4。パペットにならざるを得ないと承知の上だったろうに。それでも自分なら何かが出来ると思ったのだろうか。 そしてその結果がこんなザマ。 岸田ライン継承内閣、国民はタダの生贄。
  • まじで誰に脅されてるのか全て公開して欲しい
  • 石破さんは、過去の自分に背中から撃たれているようで自業自得感は否めない。これって立憲さんのブーメラン芸と全く同じですね
  • 「日米地位協定の見直し」にも言及してたし、ニッポンの総理になっても権限はないと暴露しちゃった鳩ポッポもいたし。 日本の主権を取り戻すにはクーデター(本丸はニッポン政府ではない)起こすしかないのかなぁ
  • 石破がただの操り人形だという証拠ですね。日本という国は扱いやすい “傀儡” でなければ総理にはなれない。いや、日本という国ではなく自民党の事でした
  • 財務官僚をパージしないからだよ!
  • 消費税が逆進性の高い税だと理解しているのに消費税減税すらしないのだからわざと低所得者を苦しめているのが確定した。 これは石破総理だけでなく自民党の消費税減税に反対している議員全て。 消費税の本質を理解していない立憲はもちろん自民党議員の数を減らさないと減税など出来ない
  • この二枚舌めが 政治家は皆嘘つき二枚舌
  • 一刻も早く辞任を
  • 石破の消費税に対する正しい認識が3年前の証拠映像で確認できる。 今は確信犯的に知らない顔をしているのがムカツク! 財務省に操られているのか?
  • 石破は分かってやっている。 ではやらざるをえない状況とは何なのか? ココ理解しないと、ただただ茶番見せられて、自らその土俵に上がってしまってる(政府批判だけに留まる)ことにも氣付けなくなる。 ここまでは奴らのシナリオ通りなんだろな…
  • 「この映像の私は私と簡単に許してはいかない、、、」
  • 廃止すべきと理解している消費税廃止をやらない石破首相は財務省の言いなり。国民の為の政策を実現する為に首相になったのではなく、経団連、自民党、DS財務省の利権を守る為に首相になれた人。 分かっているなら最後に解散権を行使して消費税廃止で総選挙に打って出て政界再編を目指せ
  • 哀れな内閣。何がしたくて総理になったのか。逆らえば4。傀儡ならざるを得ないのは承知だったろうに。それでも何かが出来ると思ったのか。 結果はこんなザマ。コロナ収束にも拘らず年明け毎月過去最多死者数更新、恐怖の国。 岸田ライン継承内閣、国民はタダの生贄
  • 石破「消費税の負担を減らす仕組みってのを 考えていかなければならない」 今がまさにそのときなんだが?
  • もう完全に『イカれ野郎』確定。 もう更迭して逮捕すべきです。
  • 完全なる確信犯  消費税が悪税だと理解している石破総理
  • 石破は知っている!?それなのに
  • どの政治家に投票しても一緒なんかな? どの政党も結局は票を稼ぐためだけに嘘ついてめちゃくちゃするようになったりしちゃうんかな? トランプさんみたいに昔から言ってることが一貫してる強い政治家とかいるんかな? みんな政治家は自分の利益の為だけに汚いことするんかなぁ
  • 歴代総理の悪党ランキングを、バーイシはワ―スト更新しますね

japannewsnavi編集部Bの見解

石破氏が語った「消費税は逆進性の悪税」の意味

石破茂氏が過去に「消費税は逆進性があり、所得の少ない人ほど負担が重くなる悪税だ」と語っていた映像が、今になって再注目されています。驚くべきことに、それを自分自身がしっかりと理解していたにもかかわらず、現在の政権で一切、消費税の減税も廃止も打ち出していないという事実に、多くの国民が失望しているのではないでしょうか。かつて自らが語った理念を反故にするような姿勢は、政治家としての一貫性や信頼に関わる重大な問題です。政治とは、本来、国民との約束を実行することにあります。その意味で「言ったことを守る」姿勢がなければ、政治家としての存在意義が問われても仕方ないでしょう。

消費税の逆進性が問題だと認識しているのであれば、せめて食料品や生活必需品への軽減税率の拡充や、低所得層への直接的な還元策を提示するのが筋だったはずです。しかし、それすらも提案せず、旧来の財務省路線をそのまま踏襲する形に見える今の姿勢は、まさに“操られる側”としての政治家に成り下がっているとしか思えません。SNS上では、「将来の天下り先のためには増税しないとポイントがもらえない」「減税すれば干されて、将来は一般人になるしかないから意地でも減税はしない」といった冷ややかな意見が目立ちますが、こうした声は決して無根拠なものではなく、現在の政治構造が生み出している病理のようにも感じられます。

将来を見据えた政治家の姿とは

政治家は、本来であれば国民の生活を守るために行動すべき存在です。しかし、今の政界を見る限り、組織内の評価や利権構造、そして“誰に逆らってはいけないか”といった空気に支配されているように見える場面があまりにも多くなってきました。「名前だけの総理」という言葉が出てくるのも、そうした背景があってのことでしょう。自らが掲げた理想に対し、現実の中でどう行動するのか。政治家の価値とはそこにこそ現れるものです。石破氏が「消費税は逆進性の悪税」と発言した当時、彼は政治家としての信念を語っていたように思えます。しかし、それを実行に移せないまま総理の座に就き、旧体制に取り込まれていく姿に、かつて期待していた国民は何を思うでしょうか。

岸田前首相の路線をそのまま引き継いだかのような現在の政権運営は、まさに「岸田ライン継承内閣」と揶揄されても仕方ありません。そしてその実態は、増税によって国民にさらなる負担を強いながらも、生活の改善には一向に向かっていないという厳しい現実です。物価高、実質賃金の低下、そして所得増加の遅れ。これらの課題に向き合うべき時に、逆進性を持つ税制度を温存し、さらなる負担をかけようとする政治判断が支持を得られるはずがありません。

石破氏に求められる原点回帰

石破氏は、本来であれば国民のために動ける数少ない保守系政治家として期待されていた存在でした。防衛、安全保障の分野では高い評価を得ていた一方で、経済政策や社会保障の分野での覚悟が問われる局面が今まさに訪れています。過去に自らが語った「悪税」との認識を忘れてしまったのか、それとも口にはしても行動に移せない立場にあるのか。いずれにしても、今のままでは国民の期待を大きく裏切る結果となることは明らかです。

石破氏が自ら語った「逆進性の悪税」という言葉。その言葉を、もう一度ご自身の胸に刻んでいただきたいと思います。そして、真に国民の生活を守る政治とは何かを今一度考え、実行に移す時です。総理という立場に立った今こそ、その責任はかつて以上に重いものであるはずです。「何がしたくて総理になったのか」と問われる今、過去の自分と向き合い、国民の側に立った決断をしていただきたいと強く願います。

執筆:編集部B

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