【X民】日本人が払った税金で、自活できない外国人を養ってるって明らかに異常ですよ。

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以下,Xより

【月のうさぎさんの投稿】

成田二郎さんの投稿】

日本人の血税が働かない外国人に使われています。 この状況をおかしいと異常だと思う方は必ず選挙へ行きましょう。

引用元 https://x.com/xu3f8wi1csm5hq2/status/1909436543208726583?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

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みんなのコメント

  • 石破が日本人ファーストはしないと明言しましたからね。外国人も平等に扱うと。一見聞こえはいいけどそれは平等ではなく優遇なんだと思わないみたいだからタチが悪い。
  • 不法滞在犯罪者でも「難民」だと主張すれば何年も無職で金もらえて楽ちん生活できる。暇な日中はナンパと遊びにあけくれ、文句言われたら人権侵害、差別だ〜!!と逆ギレする。こんな状況でも動かない政治家。ほんと異常です。
  • ほんと血税で 日本人が生活保護受けれず 亡くなり ホイホイ外国人に生活保護 受けさせるなんて 狂ってます 生活できないなら 自国に帰るべきです それが当たり前! 早く
  • 日本人と外国人との公平性とかは、もう全然関係ないですからね。 五体満足無職の日本人が自治体から養われてたらバシバシ叩かれますよ。
  • 自活できない外国人は、在留資格無いので、国外退去で😠厳格にね!
  • 結局貧困国から来ちゃうってのがね。 教養常識尊敬感謝の気持ちが無い人が来ちゃうってのがね。
  • 大臣によると日本人と外国人差別しちゃいけないので…なわけない。外国人が困ったら大使館いけって教えてやれ!
  • 外国人に使うよりも自國に使えば 俺らは自民黨を應援するのによ() 今の日本は昔の榮光のある大日本帝國の精神を忘れてはならない。
  • その国が対応すべき事案ですよね 国籍というのはそういうもののはず
  • しかも これから増加する可能性が高いよ 中国で 年金もらっていても 財産があっても 調べられないだろうと高をくくって 収入が無いで突き通すくらいは平然とするよね
  • 外国人の滞在要件に自活出来ると明記去れているのに💢外国人へ人道的な給付は、前後日本国籍を離れた朝鮮人への配慮から始まった。在日2世以後は、自己責任で自活しろ💢
  • 強くそう思います。日本にそんな義務無いし、余裕もありません
  • 国民の財産を政府が横流しにしてるわけですから、犯罪ですよね(・ω・`)
  • 自活できない外国人は自国に帰ってもらう。 当たり前の国民感情を理科sことができないのが今の自公政権。
  • 自活出来なくなった時点で、バンバン強制送還するくらい厳しくしないと生活保護貰っていつまでも居座るよ。今の日本は日本人には冷たいくせに外人には大甘過ぎる。 本当に狂ってる
  • そうそう。 皆感覚がマヒしてきている。 手を差し伸べなければいけない人とそうでない人の区別は大事。
  • 議員各位 人権派弁護士に異常さを 認識出来ない事が日本国の不幸さと不公平感
  • ほんま! ほんま! まぢ ムカつく 財務省と 石破茂と 宮沢SM洋一
  • 政治家を出すようなハイクラス私立校では道徳として「遠い国で内戦が」「飢餓で苦しむ子に食糧を」など、日本は裕福であり慈愛をもって世界を救うべしと教え込みます。教えは善ではあるが、裕福さは「個人」であり、日本全体でない。自意識範疇を理解できないまま政治家になってもらっては困る。
  • 自国を守らない愛せない石破さんは日本の首相である必要がない

japannewsnavi編集部Aの見解

自活できない外国人を支えるための税金──本当にそれが「共生社会」なのか?

私が最近、SNS上で見かけた意見の一つに強く共感したものがあります。それは、「日本人が払った税金で、自活できない外国人を養っているのは明らかに異常だ」という投稿です。率直に言って、この感覚こそがごく自然で真っ当な国民感情ではないでしょうか。こうした問題提起が“差別”や“排外主義”とラベリングされて封じられるのは、本来の民主主義的な議論を萎縮させるものだと、私は強く思います。

国民の負担と優先順位

まず考えるべきは、「税金とは何か」という基本的な問いです。私たち日本国民が日々の暮らしの中で支払っている消費税や所得税、住民税。その原資は、医療、教育、福祉、そして防衛などの公共サービスに使われるべきものです。ところが現在、その一部が「自活できない外国人の生活費補助」にまで充てられている実態があります。

生活保護法は、基本的には“国民の最低限度の生活を保障するため”の制度として設計されています。ところが、近年ではその適用対象が日本人以外にまで拡大しており、とくに「難民申請中」「技能実習崩れ」「非正規雇用後に解雇された外国人」など、さまざまな事情で日本にとどまる外国籍の方々が、事実上の“永続支援”を受けているのが現実です。

では、日本人の生活はどうでしょうか。物価は上がり続け、社会保障費の自己負担率も上昇、教育費も年々高くなり、年金は先細り。そのうえで「増税は必要です」と言われ、なおかつ「自活できない外国人を支えるためです」と言われたとき、果たして国民のどれだけが納得するのでしょうか。

「支援」から「依存」へ──制度の形骸化

支援とは本来、必要最低限の一時的なものであるべきです。しかし、今の制度は「一度受給すれば長期化が当たり前」となってしまっており、生活保護に依存する外国人世帯が一定数、構造的に存在しています。

また、日本語が十分に話せない、就労経験がない、扶養義務者が国外にいるため生活の再建が極めて困難……こうした背景があっても、なぜ日本人の税金で「保護され続ける」のか。これは福祉の理念を悪用した“制度内寄生”とすら言える状況です。

真に救うべきは誰なのか

日本の地方には、買い物にも困る高齢者、介護の担い手不足、育児と仕事の両立に苦しむシングルマザー、学費に悩む若者が大勢います。にもかかわらず、そのような「声なき声」には十分な政策支援が届かず、代わりに「外国人との共生」「多様性の尊重」という名のもとに、なぜか“外から来た人々”に対して税金が分配されているのです。

もちろん、外国人を一律に排除せよという極論ではありません。ただ、優先順位が狂っているという点については、はっきりと指摘すべきだと思います。

日本人が払った税金は、まず日本人のために使われるべきです。これは何ら差別的な考え方ではなく、極めて合理的かつ健全な国家運営の基本原則だと私は考えます。

このままでいいのか?──国家の姿勢を問う

現在の日本政府の姿勢は、「声の大きい少数意見」に過剰に忖度するあまり、多くの普通の国民の声を置き去りにしているように思えてなりません。果たしてこのまま、“生活支援”という美名のもとに、制度を拡大し続けて良いのでしょうか。

今こそ議論すべきは、国籍による線引きではなく、税金という有限資源の「優先的配分」についての冷静な議論です。何に使うべきか、誰を救うべきか。もっと国民全体で声を上げていくべき時が来ているのだと、私は感じます。

執筆:編集部A

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