【X民】日本の領土がいつ他国に取られてしまうかも知れない状況で、TVは芸能人のスキャンダル、どうでもいいニュースばかり流している。日本人に気付かせないため、わざとやっていると私は思っている。

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以下,Xより

月のうさぎさんの投稿】

引用元 https://x.com/xu3f8wi1csm5hq2/status/1910471707196010939?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

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みんなのコメント

  • かも知れない? いや!そうだ
  • 国会に於いて… 国民に不都合な何かが決まるタイミングに合わせて「芸能人スキャンダル」ネタが大きく報道されるシステム…
  • 見なくなったもの地上波🤫🎌家に帰って来てリモコンでパチッ…も一つは週刊誌😅🎌どうでもえぇネタばっかり…YouTube観てる方が勉強になるんですもの😎🎌
  • 同意! オールドメディアは偏向報道や「報道しない自由」によって、国民をマインドコントロールしています。
  • テレビ局は在日に乗っ取られました
  • 国民は中居、広末、大谷翔平のヘビーローテーションで目をくらます その間に、着々と売国を進めると 土地は買わせ ビザは緩和 格安で高額医療を受けさせると
  • ほんまやねー 朝から 同じVを何度も何度も 流している TBSの安住さんの番組 家族は既に洗脳されている
  • そう思います。
  • TVは洗脳装置。 昔からその方法で国民をお花畑思考停止にした。 その結果が現在の国民茹でガエル化。
  • 勿論です。
  • そらマスゴミは外国人に既に支配されてますからね
  • 日本に原爆が落ちても、報道しません 宇宙からの流星だと嘘つきます
  • はい その通りです(`・ω・´)ゞ
  • まさしく3s政策の餌食 s〇ックス sスクリーン sスポーツ 〇ロと映画、テレビ、スポーツ(大谷翔平)などに注目させて大事なことから目を背けさせる。
  • テレビ鵜呑みにする家族よく見ますね トランプは無茶苦茶してる悪人らしい それくらいしてでも今の中国止めないと世界の為にならないのに USAIDとかに支援続ける日本は人道的らしい マジで馬鹿 今の日本の一番優先事項は少子化と移民と中国人補助金とスパイ防止法及び三権、公務員の帰化開示、トランプ関税にまともに対応できる議員だと思うよ
  • その通りだと思います。 「今のうちに…やっちゃえ!」…姑息です!
  • トランプ大統領も言ってましたね。 日本は中国を捨てるかどうかの決断を早くしなければいけない!と。 目先の損得より大きな損得を考えて行動してほしいです。 無事かどうかは分からないですけど日本は米国側に付く覚悟が必要かと思います。
  • ニュース、情報番組は日本人洗脳媒体としか思えません。 「中国人が来てくれてありがたい」 とか言ってましたし、 「韓国かっこいい」 は言い続けてますからね。。 日本の状況を正しく伝えません。。。
  • TVは総務省とずっぷずぶ そんな手のひらでジャーナリスト面される方達もニュースも視聴する時間が勿体ない
  • メディアの世界にはかなりの確立で半島大陸由来の人間がいます。彼等の使命は日本破壊撲滅にあると思います。 今や与野党ともに半数は純日本人では無いでしょう。 まさに日本は亡国の縁にあると言えるでしょう。

japannewsnavi編集部Aの見解

芸能ニュースばかりのテレビに感じる不気味な静けさ

私は最近、テレビを見ていて強い違和感を抱くことが増えてきました。芸能人のスキャンダルや、どうでもいいゴシップネタが繰り返し放送される一方で、日本の「本当に今、知るべきこと」がまったくと言っていいほど取り上げられていないと感じているのです。

たとえば、領土問題。現在、わが国を取り巻く安全保障環境は決して安定しているとは言えません。中国は尖閣諸島周辺への進出を日常化させ、ロシアは北方領土で軍事演習を続け、韓国との竹島問題も未解決のままです。それにもかかわらず、メディアがこの現実に触れる機会は極めて少ないように思います。

むしろ、そうしたニュースに目を向けさせまいとするかのように、芸能スキャンダルが大々的に扱われている。私は、これが「意図的な誘導」ではないかとさえ疑っています。

国民に「考えさせない」仕組みができているのでは?

本来、報道というものは、国民の命や財産、生活に直結する重要な情報を届けることが最大の使命であるはずです。ところが今のテレビは、「誰が誰と不倫した」とか「誰の言動が炎上した」といった話題を延々と流し続け、まるで世の中に深刻な問題など存在しないかのような空気を作り出しています。

私は、このような構造があまりにも不自然だと感じています。

日本は戦後ずっと「平和」や「安全」が当たり前であるかのように教育されてきました。しかし実際には、領土をめぐる争いや、経済安全保障、サイバー攻撃のリスクなど、危機はすぐそばまで迫っています。にもかかわらず、その現実に国民の意識が届かないような情報操作がなされているとすれば、非常に由々しき事態です。

領土問題は「歴史」の話ではなく、「今」の話

「領土問題」という言葉を聞くと、どうしても「歴史的な対立」「外交上の問題」というイメージで片づけられてしまいがちです。しかし私たちは、これを「今そこにある危機」として捉え直す必要があります。

実際に中国は、南シナ海での実効支配を既成事実化させるため、埋め立てを進め、施設を建設し、さらには軍事拠点として利用しています。そして日本に対しても、同じような既成事実を積み上げるような動きを見せているのが現状です。

つまり、日本の領土が「いつ、どの瞬間に」他国によって実質的に奪われてしまうか、わからない状況にあるということです。それが、いまこの瞬間に進行しているにもかかわらず、国民の大半がその現実に気づいていないとすれば、その背景にある情報環境こそが最大の問題です。

なぜテレビは黙るのか

私は、メディアの報道姿勢に対して「なぜそこまで領土問題や安全保障に触れないのか」と、強く疑問を感じています。報道の自由があるはずなのに、なぜか同じような内容ばかりが流され、肝心の国の未来を左右するテーマはごくわずかにしか扱われない。

もし、こうした傾向が「誰かに都合の良い社会」を形成するために意図的に行われているのだとしたら、それは報道機関としての責任放棄だと私は考えます。

本来、国民の「知る権利」を守るためにこそ報道は存在しているはずです。ところが実際には、国民が「知らされない自由」ばかりを享受している。気づけば、日本の周辺情勢について真剣に議論する場は、テレビにはほとんど残されていません。

若い世代にも「危機意識」を

私は、特に若い世代にこそ、領土問題や国防の重要性を理解してほしいと願っています。なぜなら、これからの日本を支えるのは、今の学生や若者たちだからです。

「戦争は遠い話」「平和は当たり前」と思ってしまうのも無理はありません。なぜならテレビがそうした現実を一切伝えないからです。むしろ、SNSやインターネットを通じてしか、こうした情報に触れる機会がないという現実に、私は強い危機感を抱いています。

誰がこの国の未来を守るのか。それは、政治家でも、評論家でもなく、「正しい情報を知っている市民」だと思います。そして、その土台を作るのが報道機関の役割であるべきです。

日本人として、忘れてはいけないこと

私は、芸能ニュースがすべて悪いとは思いません。ときには軽い話題も必要ですし、心が疲れている時に娯楽は大切です。ただ、それだけが延々と流される状況は、あまりにも不自然です。

本当に伝えるべきことが、どこかで誰かにより「伝えられない」状態にされているとすれば、それはもう「情報統制」と言っても差し支えないのではないでしょうか。

日本人が気づかないうちに、自国の主権が損なわれていく。そんな未来は、絶対にあってはならないと思います。そのためにも、私たち一人ひとりが情報を選び、考え、自分の言葉で語る力を持たなければなりません。

報道が沈黙するなら、国民が声を上げる。それが今の日本に求められている姿勢だと、私は強く感じています。

執筆:編集部A

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