【河合ゆうすけ(ジョーカー議員)】なんで日本の味方になってくれない奴が国会議員になってんの? 社民党の有権者は責任感じろよ

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以下,Xより

【河合ゆうすけさんの投稿】

引用元 https://x.com/migikatakawai/status/1910559732370383065?s=43&t=NprOfiumXLQu8KTLArsS-g

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みんなのコメント

  • あらぁ、泥んこプロレスやってたのね。 風邪引くよ〜
  • 総連ギイン
  • はやくバトル見たいです 日本酒と宴セット準備できてます
  • 比例代表復活の制度は本当に必要でしょうか。
  • 本当に不思議なんだけど、なんで日本はこんな目に見えた明らかな日本の敵が政治家になれるわけ? この国の為に働かない奴は要らないんだよ
  • 社民党、日本人のための発言をしたことないね
  • 大椿さん、日本ファーストじゃない人は国会議員にならないでください。 国会議員は日本人のために手を尽くすべきでしょ。
  • こんなんディープステートですやん
  • 社民党は日本を蔑む目的で活動する政党って認識だわ
  • 帰化人しか社民党に投票しないでしょ
  • 社民党って売国奴どころの話じゃなくて単純に日本を無くしたい層でしょ そこを支持してるわけなので指摘自体がおかしい
  • 日本人の自覚を持ち、愛国心を叫べなければ議員になったらダメ。
  • 社民党に投票する人達は反日です
  • 本当にその通りです! 日本の味方にならない 大椿ゆうこ議員はいりません  日本の味方にならない 全ての議員はいりません!!
  • 外国人のために働く議員がいても良いと言ってた人かしら
  • ほとんどが戦後世代にの現代に 戦争責任とかナンセンス。 どこぞの半島蛮族じゃあるまいし。
  • 戦争責任って何なの。こいつどこの政治家だよ。
  • この方、どこの国の方?
  • 朝鮮工作員多すぎ!^ >ᴗ<^
  • その国の政治を担う為に動くのが政治家 自分のために動くのが政治屋 この国に本当の政治家が一体何人いる事やら…
  • 日本人の 役に立たない 日本国住民のために働かない こんな参議院議員はいりません。
  • 害人は国外追放
  • 社民党支持者は漏れなく左翼なのでは?
  • まともな議員は河合さんぐらいだと思っています…。
  • 責任感じるも何も、支持者は純粋な日本人じゃ無いと思ってる。 てか日本人の2割以上が既に帰化、その2世3世、あるいはそれ以上のもいるんだろうな。 そして今のままだと20年以内に4割ぐらいが帰化人になると思ってるよ もう日本潰れるよ。マジで
  • 確か10代~40代の支持率0%でしたね。この風評加害政党。 若い人たちはちゃんと見てるね。
  • 誰が社民党に投票するねん?
  • 日本保守党に入れれば良いのかな?

japannewsnavi編集部Aの見解

社民党副党首・大椿氏の発言に見る「ズレ」と国民感情の乖離

私は、社民党副党首の大椿ゆうこ氏がX(旧Twitter)上で発した発言に、深い違和感を覚えました。それは、単なる政治的立場の違いではなく、日本人としての共通認識や価値観が共有されていないのではないかという根本的な疑問に繋がったからです。

問題となったのは、大椿氏が「李在明氏を反日と紹介する日本のテレビの雑さ」と発言し、さらには「なぜ日本側の戦争責任はスルーされているのか」と投稿した件です。これに対して、多くの一般国民が疑問や反発の声を上げたのは当然のことだと思います。

「反日」という言葉の重みと現実の温度差

李在明氏は、過去に数々の「反日的」とされる発言を公にしてきた人物です。日本統治時代の被害を強調し、日本政府に対して繰り返し謝罪と賠償を要求する姿勢を取ってきました。こうした一連の言動から、多くの日本人が彼を「反日政治家」と認識するのは自然な流れではないでしょうか。

それにもかかわらず、大椿氏は「その単純な解釈が雑」と切り捨てました。この発言には、国民の常識とのズレを感じざるを得ません。「反日」というキーワードには、感情的な反発だけでなく、国家主権や安全保障に関わる問題意識も含まれています。それを「雑」と断じる態度は、一般の有権者の理解や懸念を軽視するものに思えてなりません。

「日本の味方でない者が国会議員に?」という問いの重さ

河合ゆうすけ議員が「なぜ日本の味方でない人間が国会議員になっているのか」と疑問を呈したのは、多くの国民が感じている率直な問いを代弁しているように感じました。国会議員とは、本来、日本国民の利益と安全、そして誇りを守るべき立場にあるはずです。であれば、なぜ明らかに他国の利害に沿った発言ばかりを繰り返す人物が、日本の政治を担っているのでしょうか。

こうした根本的な疑問が解消されない限り、国民の政治不信は深まるばかりです。政党の立場はどうあれ、日本の議員である以上、「日本のために働く」という基本的な姿勢は共有されるべきだと私は考えます。

戦争責任論の「使い方」が問われる時代

確かに、日本には戦前・戦中においてアジア諸国に対して過ちがあったという歴史認識も存在します。しかし、その責任をいつまでも一方的に背負わされ、今を生きる世代にまでその罪を押しつけるような論調には限界があります。

しかも、その戦争責任を語る際に、なぜか他国の加害性や不正行為には言及されないという不自然さが常に存在します。大椿氏のように「日本側の戦争責任はスルーされている」と批判するのであれば、同時に他国の責任や現在の不当な行動についても公平に言及すべきです。それが、真に平和を志す者の姿勢ではないでしょうか。

社民党と有権者の責任

ここで忘れてはならないのは、こうした議員が国会に存在しているという事実は、選んだ有権者の責任でもあるという点です。社民党の支持者や投票者が、どのような人物を国会に送り込んでいるのか、その責任の一端は自らにもあるという認識を持たなければ、民主主義は機能しません。

もちろん、政党には多様な意見があることも理解します。しかし、国家の根幹に関わる問題に対して、あまりにも「日本の立場」を軽視するような発言が繰り返されるのであれば、それはもはや「多様性」ではなく「逸脱」であると私は感じています。

おわりに:政治家の言葉に宿る「国民への責任」

政治家の言葉は、時に国民の誇りを傷つけ、時に信頼を裏切る力を持っています。だからこそ、一つひとつの発言には、覚悟と責任が求められるのです。

今回の一件を通じて、私はあらためて「国会議員とは誰のためにあるのか」という問いに向き合うことになりました。日本国民の代表であるはずの人間が、なぜここまで日本の立場を貶めるような発言を続けるのか。その理由が納得できない限り、今後もこの国の政治に対する不信感は払拭されないと思います。

執筆:編集部A

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