【X民】中国絡みだとマスゴミが騒がない。…というかなぜ岩屋が外務大臣続けてるの?

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以下,Xより

【日本の国益🎌CFJ🎌さんの投稿】

引用元 https://x.com/japankokueki___/status/1909576851695321606?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

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みんなのコメント

  • もうマスゴミは中国共産党の手先となってるのだ
  • 周りが同じ穴の狢ばかりだから?
  • これ保存して自民のポストに貼り付けまくるか
  • しかしたった100万で国を売るかね
  • 西側の国々にスパイ行為を指摘されたら 自動的に首にしてほしい
  • 朝貢外交を実行していて中国にとって都合が良いから こんな中国にベッタリのやつが自民党に、しかも麻生さんの派閥にいたことが驚き
  • オールドメディアは腐りきってる
  • マスゴミもお金貰ってるから、としか…
  • マスコミが中国に支配されておりますれば、順当なことかと。
  • 自民党、マスゴミが創価、中国人に乗っ取られているから
  • 日本のマスゴミは、 日本を貶めて、押さえつけて、搾取して、 外国や外国人を利する役割があるからです。
  • おんなじことの焼き直しだから。 みんなそんな暇じゃないのよ。
  • クソすぎ! クソ政府
  • 現内閣には犯罪者しか居ない。
  • マスゴミも支那人だから 岩屋も支那人
  • 安い汚職だね
  • こいつら、たった数百万(俺等からしたらたったじゃないけど)で国売るんだ?
  • 自公議員が皆中国の犬になっているとゆう事だ、自公わこの国から無くそう議員達の間違い。
  • 支那が政治家に金渡すってのも受け取ったやつも普通にスパイ行為よな
  • 中国共産党員だからな

japannewsnavi編集部Aの見解

私は、IR(統合型リゾート)事業を巡る汚職事件の構図を改めて見直し、政治というものに対する不信がさらに深まったのを感じています。特に、中国企業「500ドットコム」からの資金提供を受けたとされる日本の国会議員5人の存在が明るみに出たことで、国家の根幹に関わる「政治倫理」そのものが問われていると強く思いました。

この問題の本質は、単なる資金授受の話にとどまりません。外国企業、特に中国資本が、日本の政策決定プロセスに影響を及ぼそうとしたのではないかという構図が見えてくるからです。報道によれば、秋元司元内閣府副大臣をはじめ、複数の議員に現金が直接、あるいは事務所を通じて渡ったとされ、そのうちの一部は既に起訴または立件されています。一方で、関与が疑われたにもかかわらず、「否定」で終わっている議員も少なくありません。

中でも私が注目したのは、岩屋毅氏の名前です。防衛大臣を務めた経験があり、現在は外務に関わる立場にある人物です。国防や外交という、日本の安全保障の中枢に立つべき政治家が、不正資金の供与対象とされただけでも、国民としては強い危機感を抱かざるを得ません。本人や関係者は否定しているものの、少なくとも事務所に資金が渡っていたという報道もある中で、「なぜこのまま公職にとどまっているのか」という疑問は自然なものであり、私もそこに強い違和感を覚えています。

さらに、今回の件がなぜ大きく報道されず、国民の間で十分な議論が巻き起こらないのかという点も気になります。日本の大手メディアが、特定の国に配慮しすぎているのではないかという疑念を抱く人がいるのも理解できます。事実、他国が絡む不祥事であれば、連日メディアがトップニュースとして取り上げるはずですが、今回のような中国企業が関係する事案では、報道が控えめになる傾向があるように見受けられます。

私は、「報道の自由」が守られているはずの国で、情報の偏りが発生しているのではないかと考えるとき、そこには報道機関の責任だけでなく、情報を受け取る側である私たちにも、冷静な判断力が求められていると感じます。政治家の不正や不誠実な行動を見逃してしまうような空気が、徐々に広がっているようにも思えるのです。

一方で、政治家の中には誠実に職務を全うしている方も多くいます。だからこそ、このような一部の不正が、すべての政治に対する信頼を損ねてしまうのは非常に残念なことです。問題は、疑惑が出た時にどれだけ迅速かつ透明性のある対応が取られるかであり、その姿勢こそが政治家としての「政治倫理」の試金石となるはずです。

IR事業そのものについても、私は再考すべき段階に来ていると考えています。経済活性化の切り札として期待された側面もありますが、その裏で資金の流れが不透明になり、利権の温床となるようでは、本末転倒です。ましてや海外資本との癒着が疑われる状況で、そのまま事業を推し進めることには、慎重さが求められるべきだと思います。

私たち国民にできることは限られているかもしれません。しかし、少なくともこうした問題に無関心でいてはならないと思います。選挙で誰に投票するか、どの政党を支持するかという判断を下すとき、過去の実績だけでなく、こうした疑惑にどう向き合ったのか、その姿勢も重要な判断材料となるはずです。

岩屋氏のような重責を担う人物こそ、自ら説明責任を果たし、身の潔白を証明する努力を惜しむべきではないと思います。否定するだけでなく、どうしてそうした疑惑が生じたのか、資金の流れについて納得できる形で説明すれば、むしろ信頼を回復することも可能です。しかし、それを避け続ければ、「やましいところがあるのでは」と疑われても仕方がないのではないでしょうか。

私は、政治家に必要なのは「説明を避ける技術」ではなく、「誤解を解く誠意」だと考えています。そして、報道機関にはすべての不正に対して平等に光を当てる役割を果たしてほしいと思います。それが、真に公正な社会をつくる第一歩になるのだと信じています。

執筆:編集部A

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