【大椿ゆうこ氏】レイシストの皆さん。気安く私に声かけれると思わないで。フェミニスト、クルド人を差別するヘイトこそが地域の治安を乱していることに気づいてください。大椿ゆうこはレイシストを許さない!※動画あり

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以下,Xより

大椿ゆうこ 社民党副党首 /参議院議員(全国比例)さんの投稿】

猶予をいただきたいさんの投稿】

包括的差別撤廃法は
かつての治安維持法と同じです。

司法の干渉を受けない、強大な権能を持つ、国籍要件を問わない委員で構成した人権機関を作り、その人権機関(まるで特高警察のような)が、自ら恣意的に制定した基準により、国民の言動を監視し、自らが差別的だと一方的に判断した言動をした者に対し、氏名公表、立入検査、過料などの行政罰を一方的に科す。

不服申立の方法は一応形式的に設けるにしても(杉田水脈氏にはその機会すら与えられなかったが)、一般国民にとってはそれを貫徹することは茨の道で、結局、差別者のレッテルを貼られて社会的に葬り去られることとなる。

包括的差別撤廃法は断固阻止です。

引用元 https://x.com/ohtsubakiyuko/status/1909812214502220099?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

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みんなのコメント

  • センシティブ指定していただけます?
  • アップはヤメテ・・・・・ 急だと怖いから
  • あなたの主張を理解はしますが、あなた自身がレイシストではないと感じていることと、第三者がその言動をどう評価するかには違いがあります。 あなたの過去の言動や行動に問題がなかったかを振り返り、それをどのように受け止め、説明していくのかが大事なのではと思います。
  • ちけえ!ちけえよ! もっと離れろや
  • 本物の敵が自分になることを想定していないんですね。
  • ド・アップは怖い。
  • 大椿先生様 あの〜 お願いだからアップは やめませんか 無理無理無理〜 アップにしなくても 主張はできますよ よろしくお願いします。
  • 自己紹介っすか?
  • 本物の敵は、デマを盲信して日本人を叩く人です。 まずは草津の件について、説明をしてください。
  • その地域の方々がデモをしていても、批判していてもまだ尚レイシスト呼ばわりですか? 確かに人種を理由に主語にして差別するのは良くないですし、それは差別です。 しかし今回の件では、不法滞在や性犯罪など数々の違法行為などに対して声を大にして批判しています。 これは正当性のある批判であり差別など微塵もありません。 それらの不良行為に対する批判を、差別やレイシストなどの言葉で、安易に片づけてはいけません。 それは単なる言論弾圧でしかありません。 憲法違反です。 ダメなことはダメだと注意する事が大事です。 人種問わず日本では法の下に平等です。
  • 流石に大椿さんはレイシストやで
  • 強く応援します。大椿さん頑張ってくださいね。
  • 目がパキッてて綺麗です
  • 言うてる事がレイシズムそのもの
  • そんな事はいいから 草津の皆さんにごめんなさいした?
  • 都合のいいようにレイシストの定義を作らないでください そういうところこそレイシストですよ 貴方は日本人のみに対してのレイシストです 貴方のヘイトで罪のない日本人がどれだけ傷ついているか レイシスト議員は要りません
  • 社民党の党首の福島瑞穂さんは帰化人ですね😱大椿ゆうこさんも帰化してますか❓有権者の疑問です帰化を隠すのは有権者を欺くことになりませんか❓
  • クルドPKKを擁護する時点で、大椿もテロリスト。また日本人を差別し、日本人排斥主義を推進する大椿こそが本当のレイシストなのだ。
  • 草津町の町長と住民の方々を”攻撃のターゲット”として誹謗中傷。𝕏 でそのターゲットを拡大すべく拡散。その後、新井議員本人により事実無根である旨が証明されたにも関わらず、謝罪する事すらなく、全力スルーの日々。イデオロギー云々以前に人としてあり得んでしょ。そりゃ支持されんわ😑
  • 草津をターゲットにしたよね デマ情報鵜呑みにして デマだと判明しても謝罪からは逃げるし懲りずにターゲットを変えてヘイトスピーチ 全てお前の行動なんだわ レイシストが
  • あんた、日本人の国に対して外国人が口出しできるようにしたい、日本人への差別主義者やろ?
  • 気安く話しかけるなって自白しちゃったよ

japannewsnavi編集部Aの見解

私は、先日話題になった大椿ゆうこ参議院議員の発言について、率直な感想を述べたいと思います。「レイシストの皆さん。気安く私に声かけれると思わないで。フェミニスト、クルド人を差別するヘイトこそが地域の治安を乱していることに気づいてください」というその一文には、確かに強い情熱と信念が込められているように見えました。しかし、その内容に対して、私は一定の距離を置いて考える必要を感じました。

議員という立場は、どのような意見を持つ国民に対しても、冷静かつ誠実に向き合う責任があるものだと、私は思っています。もちろん、差別やヘイトスピーチを容認するつもりは一切ありません。ただ、それとは別に、「レイシスト」というレッテルを一方的に貼りつけ、明確な線引きをもって拒絶する姿勢に、言論空間の健全性が損なわれていくような危惧を抱いています。

政治の役割とは、対立する価値観や利害の中に橋をかけ、社会の調和を図ることではないでしょうか。意見が異なるからといって「敵」と見なすのではなく、共通する土台を探ることこそが、民主主義社会における本来の対話の姿であるはずです。過激な言葉が飛び交う昨今だからこそ、議員自身の言葉にはより高い品格が求められていると、私は感じます。

また、「気安く声をかけるな」という発言についても、私は少し引っかかるものを覚えました。政治家というのは、国民と接し、声に耳を傾ける立場にあります。どのような意見であっても、まず聞く姿勢を崩してはいけないのではないでしょうか。その声がいかに未熟であったり、感情的であったりしたとしても、そこにある不安や不満を読み取り、建設的な道筋を示していくことが、国会議員としての本分だと私は思います。

大椿議員が問題視したのは、特定の民族やフェミニストへの差別的な言動です。確かに、現実にはそうした言葉がネット上で飛び交っている場面も目にしますし、それが現場の治安に影響を及ぼしているとしたら、放置してはならない問題です。ただ、差別と批判は明確に区別されなければなりません。たとえば、外国人コミュニティが急速に拡大した地域において、日本人住民が生活環境の変化に戸惑いや不安を抱くことは、当然の感情であり、決して「ヘイト」と断じてよいものではないと私は考えます。

大切なのは、そうした国民の声を「差別」と一括りにせず、その背後にある制度上の矛盾や行政対応の遅れなど、根本原因を丁寧に分析する姿勢です。感情的な断罪では、問題の本質にはたどり着けませんし、むしろ社会の分断を深めるだけではないでしょうか。

フェミニズムに関しても同様です。男女平等の理念そのものに異論を唱えるつもりはありません。しかし、それを声高に主張する側が「異論を持つ者はレイシストだ」と決めつけるような構図が生まれてしまっては、健全な議論は成り立たなくなってしまいます。言論の自由とは、まさにこうした意見の違いが共存し、衝突しながらも新たな価値を生み出す可能性を開くためにあるものです。

私は、差別を許さないという姿勢そのものには強く賛同します。ただし、その主張の仕方が対話を断ち切り、国民の声を封じてしまうようであっては本末転倒です。政治とは、価値観の異なる者同士が、どこまで歩み寄れるのかを模索する営みです。その精神がなければ、たとえどんなに正義を掲げたとしても、共感は生まれないと私は思います。

大椿議員が、信念を持って活動していることは確かでしょう。多くの人が語らない領域に切り込み、声を上げていくその姿勢は、ある種の覚悟の表れでもあると感じます。ただし、その発言が社会全体の冷静な対話を妨げる方向に向かってしまうとすれば、それは政治家として再考すべき姿勢ではないでしょうか。

今の時代、対話の重要性はますます高まっています。多様な立場や考え方が混在する社会において、相手の存在を否定せずに議論を重ねていくことが、民主主義の成熟に繋がります。私は、政治家が持つべき姿勢とは「私と違う意見を持つ人をも尊重する心」だと信じています。

執筆:編集部A

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