【X民】「親中や媚中の次元じゃない。実質的には中国共産党の日本支部そのものだろ。石破も親書を託すってよ。もう自民党も公明党も変わらんな。」※動画あり

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以下,Xより

【浪速者さんの投稿】

引用元 https://x.com/Naniwamono1/status/1910130585567469676

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みんなのコメント

  • こら関税104%だな
  • マジ足引っ張るのやめてもらえますか?媚中過ぎて引くレベル。今、世界一媚中は日本じゃない?
  • 創価学会は日中友好条約のころから中国を称賛しておりましたので間違いなく中国とは手を切れないと思いますので自民党は早く連立解消しないと衰退するだけ!
  • またひとつ、自公に投票しない大きな理由
  • 選挙でとどめを刺そう!
  • 正直、次期日本には要らないね
  • そんなに好きなら 某国共〇党に囚われている ア〇テ〇ス製薬の方と交代してくれ!
  • 媚中どもはアメリカ様からきついお仕置きがあると思うよ

japannewsnavi編集部Bの見解

公明党代表の訪中に感じる強い違和感

中国共産党幹部との会談を目的に、公明党の斉藤代表が訪中するとの報道を目にし、率直に強い違和感を覚えました。しかもその内容が「日本産水産物の輸入規制解除を求める」とのことですが、これが本当に国益を守る行動だと言えるのでしょうか。外交には丁寧さと交渉力が必要だとは理解していますが、問題の根本を見ず、形だけを整えて中国側に頭を下げるような姿勢は到底納得できません。

今や中国は、我が国にとって経済面だけでなく安全保障上も極めて重大な課題となっている国です。日本の領海・領空に対する挑発行動は止まず、国際秩序を無視した振る舞いが続く中で、その中国共産党幹部とわざわざ会談を調整してまで訪問するという判断には、もはや驚きを通り越してあきれるばかりです。

さらに石破首相が、斉藤代表に親書を託す方針を固めたという報道もありました。これは、表向きには「関係安定化のため」などと語られるかもしれませんが、実際には中国に対して明確な姿勢を取れない、弱腰外交の象徴とも言える行動ではないでしょうか。今の中国政府は、ただの隣国ではなく、国家主権や民主主義に対して明確な圧力をかけてくる存在です。そんな相手に、ぬるい態度で臨んでどうするのかと、国民として言いたくなります。

親中・媚中の枠を超えた危うさ

今回の訪中は、もはや「親中」や「媚中」といった次元の話ではありません。実質的に中国共産党の国内代弁者、いや、支部のような動きをしていると感じる国民も多いはずです。日本の政党である以上、最優先にすべきは日本国民の安全と利益であるべきです。それにも関わらず、外国の一党独裁体制に対して過度に配慮するような行動が、なぜここまで堂々と行われてしまうのか、疑問が尽きません。

公明党は自民党と連立を組む与党の一翼を担っている以上、その行動は日本政府全体の姿勢としても見られます。そこに石破首相の親書という後押しが加われば、もはや国として中国共産党に一定の信頼を置いているというメッセージにもなりかねません。その影響は外交だけでなく、国内政治への信頼感にも直結します。

繰り返しますが、日本の外交は毅然としていなければなりません。特に、国際社会からも人権問題や軍事的拡張主義で批判を浴びている中国に対しては、安易な妥協を避け、必要な距離感を保つべきです。それを崩してまで水産物の規制解除を求めるという姿勢は、経済的利害だけを優先するあまり、日本の尊厳を損ねてしまっているように思えてなりません。

日本の国益とは何かを問い直すべき時

今回の一件を通じて改めて考えるのは、「国益とは何か」ということです。国益とは、単に一時的な経済的利益を指すものではなく、国民の生命と財産、そして国家としての尊厳と独立性を守ることではないでしょうか。中国との関係で得る一部の利益を優先して、将来的な独立性を失うような判断をすることがあってはなりません。

国民が納得できる外交とは、安定や友好を口実に何でも譲歩することではありません。むしろ必要なのは、堂々とした主張と、対等な関係を築くための努力です。今回のような動きが続けば続くほど、国民の間では不信感が募り、政府全体への評価も厳しくなることでしょう。

そもそも、自国の水産物の輸入規制解除を頼みにいくという構図自体が、情けない話です。日本は対中関係において、もっと強くあっていい。国際社会からも信頼されるだけのポジションを築いてきた我が国が、相手の顔色をうかがって動く必要はないはずです。

一部の政治家が中国に対して過剰に傾斜する姿勢を見せるたび、私はこの国の進むべき道を見失っているように思えてなりません。外交は確かに難しい分野ですが、だからこそ原則と信念が重要なのだと、今回の件を通して改めて感じました。

執筆:編集部B

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