【司法崩壊】おにぎり1つを万引きした日本人→起訴・・・10万円/無銭飲食した韓国人→不起訴 ※動画あり

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以下,Xより

John Smithさんの投稿】

引用元 https://x.com/smith_john87277/status/1909130516416340438?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

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みんなのコメント

  • 日本の司法は既に支配されてる。 支配が完了したから最近露骨に不当な判決が出てるんだと思う。
  • 日本の司法は崩壊しているのに政府は何の対策もしない。
  • 随分前に色んなところで書いたけど… 2・3年くらい前にいた『不起訴になるのは、国外追放しているから』とか書き込んでた奴ら、マジでどこに行ったんだよ…。 ↑書いてたやつ、本当に日本人だったのか? 日本人で同じこと書いてたやつ、恥を知れや。
  • 帰化した人たちを司法に入れてはいけない。 似非日本人は排除されるときが来た。
  • 韓国人は司法を支配しちゃったから、グダグダだしね 南鮮なら不起訴釈放ほぼ仮名オア通名報道で無罪 純日なら執行猶予なしの実名報道で実刑判決 盆暗マヌケ政府のせいでヘル日本、現世地獄だよ
  • 普通は逆だろ 日本人を守らない司法など要らない
  • 日本国憲法が崩壊していくよ。それはそれでやばすぎますよ。恐ろしいほど壊れていきますよ、絶対に。
  • 司法に帰化人パヨクが混入してるが、公平を理解できないポンコツは財産没収の上で国外退去でお願いします。
  • 自分の身は自分で本格的に守らなければなりませんね…。それでも限界はあります。。おにぎり1つ万引き…お腹空いて仕方なかったのかな…。 外国人を不起訴ってマジで平等な判断基準でやってないでしょ!! どの事件見たって異常な起訴内容。
  • 正しい事が分からなくなった警察。ねッ
  • 外国人の政府だからだよ。
  • ?他国だから? 前にお爺さんが万引きした時は、捕まったけど! あれれ?もしかして 差別?
  • わざと日本人だけ罪をかけている としか思えない
  • 司法は、日本、日本人を潰すつもりです。
  • 裏金議員も不起訴。。。
  • 韓国人は人間以下ぽよ
  • 検察のトップを証人喚問し、全国民に答弁を聞かせるべき! その時の質問者がおかしな忖度をしたら、次が無いことを思い知らさないと。
  • もう法務省もいらないのでわ
  • 日本人は起訴 外国人は日本語が分からない 不起訴。 差別ですね。
  • こんな 在日政府税金払いたくないね
  • 日本人を轢き殺した中国人→不起訴
  • 司法の乱れを感じます。
  • 日本人差別ですね
  • 痴法のはじまり
  • 祭りですか?
  • 不良外人のヘンテコ・バリアーやめてくんない?(笑)
  • こっそりパーツ売りにしたい リサイクルってやつ 10万ぐらいであちらに売れるやろ?
  • これホント?日本はどうなってるのか?住み続けるのが怖くなる、嫌になる。
  • 検察庁は 日本国民の為の機関ではなく 外国人の為にある機関なのですね
  • 狂った検察 こんな省庁は要らない 解体だ
  • 良識ある日本人として司法がこれほど機能しないことに憤慨
  • むしろ中国人の方が被害額 大きい分、絶対不起訴にしちゃ いけない案件でしょうに。 中国人を不起訴にしたアホは、 脳みそにおがくずでも詰まって るんじゃないですかね?

japannewsnavi編集部Aの見解

日本の司法制度における不公平な対応が再び浮き彫りになったというニュースを見て、私は深い憂慮を感じざるを得ません。特に、同じような犯罪行為に対して、まったく異なる扱いがされているという事実は、司法の信頼性を大きく損なうものです。具体的には、おにぎり1つを万引きした日本人が起訴され、10万円分の無銭飲食を行った韓国人が不起訴になったという事例です。このような対応が正義と公平を掲げる司法制度において許されるはずがないと私は思います。

まず、司法における公平性とは、犯罪の種類や犯人の国籍、社会的背景に関わらず、全ての市民に対して平等に適用されるべきものです。ところが、今回の事例においては、万引きという比較的小さな犯罪に対して過剰な法的措置が取られ、他方で無銭飲食という金額的には大きな犯罪にはほとんど処罰がなかったという現実があります。この不均衡は、一体どこに問題があるのでしょうか。

万引きは確かに犯罪であり、法の下では処罰を受けるべきです。しかし、その処罰があまりにも重過ぎる場合、またその背後に社会的、経済的な背景がある場合、私たちはその原因を深く掘り下げる必要があります。おにぎり1つを盗んだ背景に、経済的困窮や精神的な問題があった可能性も無視できません。しかし、そのような背景を考慮する余地もなく、即座に起訴されるというのは、少々厳しすぎるように感じます。

一方で、10万円分の無銭飲食をした外国人が不起訴になったという事実に対しては、私は非常に大きな疑問を抱かざるを得ません。金額的には、万引きの何百倍にもなる犯罪です。それにも関わらず、何らの処罰も受けないとなると、これがもし逆の立場だった場合、日本人に対しても同様に不起訴処分が適用されるのかという疑問が生まれます。これは、司法の判断基準が単に犯罪の内容だけでなく、犯人の国籍や背景によって影響されているのではないかという懸念を抱かせます。

私は、こうした事例が続くことで、国民の間に「司法の不公正」という不安が広がり、最終的には法に対する信頼が失われてしまうのではないかと危惧しています。司法は、全ての人に対して公平であるべきです。しかし、特定の民族や国籍の人々が優遇されるようなことが続けば、「司法崩壊」とも呼べる状況に陥るのではないかと思うのです。

この問題を解決するためには、まず司法がその判断基準を明確にし、すべての市民に対して一貫した対応をする必要があります。犯罪の軽重に関わらず、その背景や犯行の意図を十分に調査し、公正かつ適切な処罰を行うことが求められます。そして、国籍や出身による差別を排除し、全ての市民が法の下で平等に扱われることが、司法の信頼性を守るために最も重要だと私は考えます。

また、私たち市民も、司法の公正さが保たれるように、透明で一貫した司法制度を求める声を上げ続けるべきです。もし私たちが無関心でいるならば、司法が偏った判断を下す環境を許してしまうことになります。国民が一丸となって司法の健全性を守ることこそが、この国の未来にとって不可欠なことだと私は信じています。

結局のところ、私たちが求めるべきなのは、犯罪を犯した者がその罪に相応しい罰を受けることです。そして、その罰は国籍や社会的地位、背景によって決まるべきではありません。もし、このまま司法の不公平が続けば、社会の信頼が崩れ、最終的には全ての市民が法の恩恵を受けられなくなる日が来るかもしれません。そんな事態を避けるために、今こそ司法の改革が必要だと強く感じています。

執筆:編集部A

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