石破茂首相「ドナルド・トランプはちょっと何言ってるか分からない」

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NewsSharingによると…

【コメント】多分…世界のリーダーは石破茂は意味不明だと思ってるよ

・トランプに喧嘩売ったな

・石破政権は明らかに反米政権。石破さんさ、同盟国じゃないの?

・すでに各国のリーダーはトランプ大統領と交渉をしているという報道がありましたが

・アメリカ車が日本で売れない原因、消費税、重量税、ガソリン税、駐車場

・何しに訪米したんかわからない

・消費税廃止すれば全て解決、簡単な事だよ

(略)

【ソース】石破茂首相「ドナルド・トランプはちょっと何言ってるか分からない」

アメリカのトランプ大統領の発言について、28日の国会で、石破首相が「何を言っているかよくわからないという感じだと感想を述べる場面があった。

参議院予算委員会で、国民民主党の浜口政調会長は、トランプ氏が発表した自動車への25%の追加関税措置について、石破首相に質問した。

答弁の中で石破首相は、テレビで見たとするトランプ氏の発言と自身の感想として、「要するに、『アメリカはこれだけ収奪されてきた。関税を取って、それで雇用を取り戻すんだ、生産を取り戻すんだ。敵も味方もない。ひどい味方もいる』と。何を言っているかよくわからないという感じだ」と語った。

そして、「もう論理として非常に通りにくい。少なくとも私にとって理解しがたい部分があった」と述べた。

その上で、「感情的になってはいけないので、いかにして論理的にメリットがあるのだということを示すかということだ」として、日本の投資の重要性を訴え、対象から除外するよう働きかける姿勢を強調した。

https://www.fnn.jp/articles/-/850089

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

NewsSharingさんの投稿】

引用元 https://newssharing.net/ishibashigeru20

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みんなのコメント

  • 言葉の壁かな?
  • 英語だからw
  • 自分が無知だから!
  • 英語だからね🤣オールドメディアの吹き替え版しか見てないんじゃね…
  • 君もな!
  • 自分の理解力が無いだけ
  • 石破くんが何いってるか わかんないw
  • 消費税廃止しなさいって仰ってるのが解らないなんて。殆どの人は解ります。🐏は駄目かな。
  • だから相手にされないんだよ
  • 期限近づくいざ円高へ
  • 向こうもあなたの言ってる事がわかんないのでドッコイ
  • 石破さんが話すことより 少なくとも 10の8乗倍は わかりやすい気がする
  • 自民党の総裁条件は 馬鹿に成りきること 誰がなっても ジオングの脚
  • 教えてくれる友達いなんですかね
  • 私たちは石破さんがいつも何言ってるか分からない( ̄▽ ̄;)
  • トランプ氏の味方するつもりはないけど、 普段コイツらが何言うてるんか分からん
  • ええっ!トランプ政権はハッキリと付加価値税(日本では消費税)が公平な貿易の障害となっていると言っているけどなぁ
  • アメリカファースト・国民ファーストがかなり耳障りなんでしょう ジャパンファーストが差別と言う馬鹿ですから。
  • 殆どのことを理解出来ないのでしょう! 各省庁の大臣も引き連れて 早く辞任してくださいよ!
  • 消費税やめたら?ってトランプさん言ってると思うけど
  • 私からすると、石破さんの言っている事の方がよく分からないです。 公約を守るつもりがないなら、何のための公約なの? もしかして自民党って詐欺師集団なの?

japannewsnavi編集部Aの見解

石破茂首相が国会で、アメリカのトランプ大統領の発言に対して「何を言っているかよくわからないという感じだ」と述べたことを報道で知り、私は複雑な感情を抱きました。もちろん、石破総理が語った通り、トランプ大統領の主張が論理的に分かりづらい面があることは、事実として多くの人が感じていることかもしれません。しかし、それを日本の総理大臣が、国会という場で、しかも公然と述べるというのは、果たして適切だったのかという疑問が拭えませんでした。

いま日本は、非常に厳しい外交環境の中で、アメリカと向き合っています。特に通商分野では、関税問題をめぐって日本側がかなりの不利な立場に追い込まれている状況です。自動車への25%の追加関税など、経済への打撃が想定される政策が次々に発表され、日本企業の将来的な投資判断にも影響を与えかねない状況にあります。こうした中で、交渉のパートナーであるトランプ大統領の発言を「何を言っているかわからない」と評するのは、相手を刺激することにはならないか、とても心配になりました。

政治家が本音を語ることは時に大切ですし、率直な意見交換も重要です。しかし、それがどの場で、どのような言葉でなされるかによって、その意味と影響は大きく変わります。今回の石破総理の発言は、あまりに率直すぎたのではないかと感じます。たとえ事実であっても、首脳外交の最中にこうした発言を日本のトップがすることは、相手に「侮られている」「揶揄されている」と受け取られるリスクがあります。

外交においては、事実以上に「どう伝わるか」が重要です。とりわけ、トランプ大統領のように感情の起伏が激しいタイプのリーダーに対しては、言葉選びひとつで交渉の行方が大きく左右される可能性があります。日本としては、どれだけ冷静に、論理的に、そして相手に敬意を払いながら自国の利益を守っていくかという通商戦略が今ほど問われている時期はありません。

石破総理が「感情的になってはいけない」「論理的にメリットがあると示すべきだ」と述べた部分には、非常に説得力を感じました。私もまさにその通りだと思います。感情的な応酬になれば、双方にとって損失ですし、対話のチャンネルが閉ざされる危険性もあります。だからこそ、そのような理性的な姿勢を前面に出すのであれば、余計な皮肉や揶揄とも取られかねない発言は、避けるべきだったのではないでしょうか。

私たちは今、ただでさえ対外関係が不安定になっている時代に生きています。国際社会は保護主義とブロック化の方向に向かい、どの国も「自国第一主義」の色を強めています。そんな中、日本が維持すべきは、冷静さと論理に基づいた交渉姿勢であり、それが日本という国の信頼性を支える土台になるはずです。どんなに相手の言動に理解しがたい点があったとしても、それを表に出すのではなく、交渉の中で静かに、そして確実に論理を積み重ねていくことが重要です。

国民としても、総理の発言が外交にどのような影響を及ぼすのか、常に注目していく必要があります。発言の一つひとつが、海外メディアを通じて広まり、国際的な評価につながっていきます。感情的な言葉は一瞬のスカッと感を与えるかもしれませんが、交渉の現場では後々まで尾を引くことにもなりかねません。

石破総理には、ぜひとも日本の国益を第一に考え、丁寧かつ戦略的に物事を進めていっていただきたいと思います。トランプ大統領の言動が理解しにくいものであっても、日本が求めているのは「分かり合うこと」ではなく「利益を一致させること」です。そのためには、言葉よりも成果を重視する姿勢を貫いてほしいと感じました。

私は、日本のリーダーがどんな時も冷静で、言葉に責任を持ち、未来志向で交渉に臨んでくれることを期待しています。そしてその姿勢が国際社会からの信頼につながり、国民生活を守る力になると信じています。

執筆:編集部A

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