以下,Xより

【為替素人ホルモンやきにくさんの投稿】
看護師蹴った広末涼子を即逮捕できるなら介護施設で殴ってくる高齢者も逮捕しろよ
— 為替素人ホルモンやきにく (@taroujirou99) April 7, 2025
昔働いてた介護施設の話だけど、妊婦で入居者から離れた業務してた若い介護士が転倒してた認知症の入居者に駆け寄ったら腹にとんでもない蹴りかまされて流産したんだけど、高齢者は退去しただけで施設は自己管理ができてないって介護士に退職斡旋しただけだった。
— 物書き侍みねあき (@MineakiSuou1895) April 8, 2025
介護士です。コールが鳴るたびに、全裸になっている入居者がいます。嫌だからと脱ぐ割に、着せる時嫌がらないのです。夜勤中に、3回から5回は全裸になります。もう、いくら何でも見たくない。吐き気と動悸をおこしながら自分が弱いから仕方ないと、言い聞かせて頑張っています。
— makirin172 (@makirin172) April 8, 2025
事故で運ばれてくる患者は、興奮状態であることもあり、服を脱がされるときなど、反射的に強く抵抗することがあります。
— 囲ノ丸 大門 (@DIVER_002056) April 8, 2025
あまり よい表現ではありませんが、よくあることです。
警察が出てきて、逮捕、というのはよっぽどです。
あるいは、別件逮捕…所持品の中に みょーなお薬が…とかです。
引用元 https://x.com/taroujirou99/status/1909355203234873843?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ
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みんなのコメント
- みんないなくなるだろ
- 同じ事思ってる人いて良かった
- たしかに!
- 介護に関わった事がある人ならそう思うはず。私はされた事無いけれど、やってる人は見ました、かなりの頻度で…
- 契約書にこっそりやられたらやり返しますって小さく書いときたい
- ほんとにそう!
- それはそう
- このいきなり脱線のコメント これぞXの真骨頂
- 同じこと思いましたw
- 自称 福山雅治を思い出した
- 逮捕じゃなくても即退院だと思うけど。 暴言でも即退院になるご時世なので。
- まぁここまで賑わうと、また介護士にはなりたくないって人が増えちゃいそうで怖いから現役介護福祉士として言わせていただきます 大変だけど結構おもろいし、夜勤ありなら場所によるけど結構給料ええで? 嫌なとこと同じぐらい介護の良いところもあるからな?
- 被害届が出たか出てないかの違いでしょ? 高齢者も逮捕したきゃ、貴方が被害届出せばいいじゃん。 何で施設で働いてる訳でもないのに、首突っ込んでるの?
- 現行犯逮捕が難しいんですよ そのケースは
- 警察官「介護士に暴力を振るった理由を言え‼️」認知症老人「💩ブリブリブリ💩」警察官「臭っ‼️誰かオムツ替えて‼️」認知症老人:警察官に噛み付く叩く暴れる警察官「⁉️」手に負えないこうですね・・
- 同じ事思ってる人いて良かった😗殴る蹴る引っ掻く暴言……認知症とか関係なく捕まえてほしい……職員がそんな事したら虐待だなんだって騒いで逮捕されたりするのに、なぜ逆のパターンはないのか意味が分かりません🤣
- わかりますわかりますわかります!!!!
- パワハラ加害者なんて一網打尽にできるはずだろう
- 通報したら逮捕してくれるんじゃね?認知症で起訴されないかもしれないけど
- 介護士「暴力振るわれて傷ができました」 施設長「なに!?誰だ利用者様に怪我させたのは!」 介護士「怪我されたのは〇〇さん(介護士)です」 施設長「なんだ。。やり方がよくなかったんじゃない?」 ↑ いい加減にしてほしい
japannewsnavi編集部Aの見解
広末涼子さんが病院で看護師に暴行を加え、現行犯で逮捕されたという一件は、社会的な波紋を広げました。その後の報道で本人と確認され、名前を伏せた「自称」という表現が訂正されたことからも、事実関係の重みを改めて受け止める必要があると感じています。
このニュースに対し、あるXユーザーの投稿が注目を集めていました。「看護師を蹴った広末涼子を即逮捕できるなら、介護施設で殴ってくる高齢者も逮捕しろよ」という意見です。私はこれを見て、非常に考えさせられました。確かに、この指摘は一面的には感情的とも取れますが、深掘りしていくと現代社会の矛盾や葛藤が見えてきます。
まず、暴力行為は誰が行ったとしても許されるものではないというのは、当然の大前提です。医療や介護の現場では、専門知識を持った職員たちが人命を預かる重大な責務を担っており、彼らが安心して働ける環境を守ることは社会全体の利益でもあります。看護師や介護士に対して暴言や暴力が日常的に繰り返されている現実を知るたびに、私は「現場の尊厳」という言葉の重みを痛感します。
しかし一方で、介護施設において高齢の利用者から職員が暴力を受けるケースは決して珍しくありません。特に認知症の症状がある方の場合、加害行為が本人の意思とは別に生じることもあり、現場では「仕方のないこと」として受け止められている現実があります。そこには「逮捕する」というような単純な法的対処では解決できない複雑さがあり、法律と福祉、そして人間性のバランスの中で職員は日々苦労しているのです。
今回の広末さんの件と、介護施設での暴力事例を同列に論じることは、確かに慎重であるべきです。しかし、現場で実際に暴力を受けている人の立場からすれば、「自分たちの苦しみは見過ごされ、なぜ芸能人なら即座に逮捕されるのか」という疑問が湧くのも当然でしょう。それは「平等な扱い」と「社会的立場による格差」という問題を浮かび上がらせるものであり、決して軽視すべき感覚ではないと思います。
看護師や介護士は、自らの感情を殺してでも目の前の患者や高齢者に寄り添おうとします。その努力が「やりがい搾取」になってはならない。現場の人々が傷つき、疲弊し、それでも声を上げられない構造が続いてしまえば、いずれは誰もこの仕事に就こうとは思わなくなるでしょう。それは社会としての損失にほかなりません。
では、どうすればよいのか。私は、まず暴力を受けた現場の声をきちんと記録し、制度として可視化する必要があると考えています。現状では、病院や施設の名誉を守るために「報告しない」「問題を表に出さない」という文化が根強くあります。これでは改善も予防も進みません。何が起きているのか、どうすれば防げるのか、そして加害者に対する対応をどう線引きすべきか。それらを、制度として見直す必要があるのではないでしょうか。
もちろん、高齢者に対する厳罰化がすぐに解決策になるとは思いません。むしろ、そうした行為が病的なものから来ている場合、責任の所在を問うこと自体が難しいこともあるでしょう。しかし、だからといって「何をしても許される」とするような社会であってはなりません。被害に遭っている職員にも「守られている」という実感が必要なのです。
今回の広末涼子さんの逮捕は、社会的に大きな注目を集めました。しかし、それによって看護・介護の現場に対する無理解が浮き彫りになった側面もあります。一般人であれば見逃される、あるいは見過ごされがちな暴力が、著名人であるがゆえに大きく報じられる。そのことが悪いとは思いませんが、その注目度を契機に、「誰がどんな立場であっても暴力は暴力である」という共通認識が広がることを期待したいと思います。
私は、看護師も介護士も、もっと声を上げて良いと思っています。沈黙は美徳ではなく、時に現場を壊す毒になります。現実を語り、社会に訴えることで、初めて理解が生まれ、制度が動き始める。そう信じています。そして、その訴えを受け止める土壌が、今こそ必要なのだと強く思います。
逮捕とは「法の正義」の表れであると同時に、「社会がどう考えているか」を象徴する動きでもあります。広末さんの件を他人事とせず、あらゆる現場の問題に照らし合わせることで、より健全な社会の姿が見えてくるのではないでしょうか。
執筆:編集部A





























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