【X民】小林製薬さん!おめでとう!外資を排除しました!希少な純粋な日本企業です!

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以下,Xより

【藤🎧ふじ🥷🔥さんの投稿】

引用元 https://x.com/hujimari/status/1908928316440269091?s=51&t=yaaDBrGA3mXg3Aj8iPXJUw

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みんなのコメント

  • すごい!買います! 命の母ホワイトも歯磨き粉の生葉もかなりよい。 買うものがおばさんすぎますが、かなり良いんです!
  • 凄い!あっぱれ
  • おめでとうございます👏👏👏外資に負けず、頑張ってください。これからも、できる限り小林製薬購入致します。
  • やったな、よかった‼️わたしは引き続き小林製薬の商品を買う
  • 小林製薬すごい!
  • 小林製薬の商品は消費者思いで唯一無二で素晴らしいと思います👍商品を購入して応援させて下さい✨
  • 勝って兜の緒を締めよ! まだまだ油断大敵です、頑張れ小林製薬
  • 良かった。変わらず応援するからね
  • おめでとうございます🎉✨😆外資に勝利しました‼️
  • これでヨウ素研究に邁進出来ると思います 希少な研究内容なので 守れてよかった
  • スゴイ👏✨あったらいいな小林製薬!応援してます👍購買運動☺️
  • 凄いですね~。是非、頑張ってもらいたいです。
  • ビバ小林製薬🎉㊗️🙌
  • 小林製薬さん おめでとうございます!!
  • 小林製薬で揃えようっと。何もかも。
  • 小林製薬商品買い続けます😃👍
  • 👏🏻💐🍻🎉おめでとう御座います㊗️🍾
  • 良かったーー! 小林製薬さん買いますね!
  • 良かった 引き続き小林製薬の製品を買いますね
  • ✨🇯🇵🙌🎊㊗️🙌✨🇯🇵🙌🎉㊗️🙌✨🇯🇵🙌🎊✨良かったです😭、おめでとうございます🎉🎊㊗️

japannewsnavi編集部Aの見解

小林製薬が外資を排除し、純粋な日本企業として再出発したという報道を目にして、私は一言、「おめでとうございます」と申し上げたい気持ちになりました。企業のガバナンスや資本構成について一般人が口を挟むことは難しい面もありますが、それでもこうして日本資本だけで経営の独立性を取り戻したという決断は、単なる経営上の判断を超えた大きな意義を持っていると思います。

現在、日本企業の多くが外資系ファンドの影響下にあり、ときにその意向が経営判断や人事、ひいては長期的な企業戦略にまで影響を及ぼすこともあります。もちろん、外国からの投資そのものを否定するわけではありません。それによって技術革新が進んだり、グローバル市場における競争力が高まった例も存在します。ただ一方で、短期的な利益追求が優先され、日本の産業や雇用、さらには国民の暮らしそのものが脅かされるリスクも、現実に存在しているのです。

今回の小林製薬の決断は、そのようなグローバルな資本の波に対して、日本の企業が「自らの主体性を取り戻す」という象徴的な一歩だと感じました。取締役・執行役員の人事に目を通しても、すべて日本人の名前で構成されており、それだけでも安心感があります。企業は経済の基盤であると同時に、国家の独立性を支える柱でもある。だからこそ、こうした経営判断は「経済安全保障」の視点からも高く評価されるべきだと私は思います。

実際、昨今の世界情勢を見れば、地政学的なリスクや供給網の分断、情報の流出といった問題が、企業活動に直接的な影響を与える時代になってきました。その中で、「どの国の影響下にある企業か」という点が、かつてないほど重要な意味を持つようになっています。特に医薬品や食品、インフラ関連の企業であればなおさらです。これらは国民の生命や生活に直結する産業であり、ここが外資に依存しすぎてしまう状況は、国として非常に危ういものだと感じています。

小林製薬は、まさに日常生活の中で身近に使われている製品を多く手がけている企業です。家庭の常備薬として長年親しまれてきたブランドが、外資ではなく日本の手で経営されているという事実は、消費者にとっても安心感のあるニュースだったのではないでしょうか。私自身も、薬局の棚に並んでいる小林製薬の商品を目にするたび、どこか信頼できるという気持ちを抱いてきました。その背景には、企業が誠実に日本国内のニーズに応えようとしている姿勢があると感じていたからです。

今回の人事にあたっては、経営の刷新と同時に信頼回復を掲げているようです。それは恐らく、過去の製品品質の問題や企業対応についての批判を踏まえたものでもあるでしょう。しかし、そうした過去の反省を経て、より誠実で自立した企業として生まれ変わろうとしている姿勢は、私には非常に清々しく映りました。企業にとって本当に大切なのは、一時の利益ではなく、長く信頼されること。その本質に立ち返ろうとしているのならば、私たち消費者も改めて応援する気持ちを持つべきだと考えます。

それにしても、近年は外資の影響がさまざまな分野に広がりすぎていると感じます。通信、エネルギー、金融、IT…。挙げればきりがありません。国家の根幹に関わるような領域にまで外資が浸透している現実を前に、私たちは「便利だから」「儲かるから」といった短期的な目線だけでは、立ち行かなくなる時代に入ったのだと実感しています。だからこそ、今回のように企業が自らの経営方針を見直し、日本のため、日本の消費者のために意思決定を行うという事例が出てきたことには、大きな意味があるのではないでしょうか。

私はこのニュースを、単なる経営人事の発表以上のものとして受け止めています。これは、日本企業が本来の姿を取り戻し、もう一度、国民の信頼に応えるという約束を果たそうとしている一歩です。そして、私たち国民もまた、そうした企業に対しては正当に評価し、選び、支える責任があるのだと改めて感じました。

小林製薬の決断が、他の企業にも波及し、「日本らしい企業経営とは何か」を問い直す契機となってほしいと心から願っています。

執筆:編集部A

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