【X民】クルド人のデマをたれ流すNHK「在留特別許可ある」と嘘つく難民ビザ所持者をそのまま放送 NHKはフェイクニュースばかり流す、全く信用に値しないメディアだ

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以下,Xより

次世代licoさんの投稿】

🔸クルド人のデマをたれ流すNHK
難民ビザを持つクルド人が、番組内で「在留特別許可をもってる」と、嘘をついています。NHKはクルド人のデマをそのまま流しました。

「在留特別許可」をもってると言ってるクルド人の在留カードには「特定活動」、「指定書により指定された就労活動のみ可」と書かれています。

在留特別許可は就労不可です。事実としては、このクルド人は難民申請中です。「特定活動」のビザ(いわゆる、難民ビザ)なので、一部の就労が認められています。

このクルド人は、偽難民であることはバレたくないので、嘘をついたのでしょうか?NHKはフェイクニュースばかり流すので全く信用に値しないメディアです。SNSであれば、さまざまな意見などで、間違いが判明しますが、NHKが流すフェイクニュースは、訂正されないまま、視聴者を洗脳します。

#NHKによる偏向報道 #NHKによるフェイクニュース

引用元 https://x.com/lico339/status/1908558674274246900

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みんなのコメント

  • 在留期間が書いてあるから、期間満了したら日本から出ていくのか?
  • 今や難民ではなくなってる【クルド人】
  • 申請がある無しは分からんが 犯罪者や違反者は強制退去で そこが大事
  • 虚偽の放送をするNHKに受信料払うのは自分も虚偽放送に荷担してることになるから払いたくない
  • 「迫害の被害者」が顔出しでテレビに登場するとは不用心過ぎますね。 クルド系らにとって迫害とは一体何を意味しているのやら
  • NHKまた嘘ですか?
  • 難民申請しても通らないクルド人 お疲れ様笑笑 そして他の国の難民申請しようとする外国人も日本はほぼ通らないってわからんかね?
  • こんな地上波だらけのせいでもうテレビを捨てた。 べつに不便なく暮らせてる。 家にあるのはチューナーレスのモニターテレビ。
  • 受信料という実態税金で運営しておきながら利権を追求し、捏造偏向報道を繰り返し、報道しない自由を駆使して国民には事実を知らせない もう解体再編成すべきでしょう ヤクザより格下の存在になってる
  • どこの国営放送か解らない局はなくしてもいいんじゃないかな。
  • NHKを観ていると、けっこう外国人を取り上げるんだよなぁ。多くは在留資格を持っているんだろうが、不正な奴も多いんだよ。不正に目を向けず、お涙頂戴ばかり流す。
  • NHKはじめ、主要オールドメディアは全く信用できません。 クルド人を擁護する意味も分からない
  • 国民は真剣にどうしたらNHKを解体もしくは公共放送の座から引き摺り下ろせるかを考えないといけない。 ホントに! 謝るような事ばかりして、今の状態は反日公共放送でしかない。 立花党首はぶっ壊すことにもっと注力して欲しい!
  • 外国人受入れを促進させる政権にとって 不都合なんでしょうね。
  • 犯罪自慢画像付きで拡散ですね。クルド人側が自らネットに上げてるので証拠は沢山ありますので
  • NHKは、全部分かっててやってますよね。 日本国民から受信料を巻き上げておきながら、その金でせっせとこのような日本を衰退させるような、違法移民に問題がないかのような番組を制作し放送している。 これは犯罪じゃないでしょうか?
  • 「難民ビザ」なんて無い。 「在留特別許可」もクルド人は持ってない。 難民審査中なので在留してるだけだ 権利じゃない
  • そんなものは1通も発行されてないはずですけどね。 全部嘘です。
  • クルド人の言う特定活動は在留資格ではなく法務大臣による一時滞在が認められたもの。 難民申請すれば日本で何でも許されると思っていることが大きな間違い
  • こんな偏光番組で受信料取ろうってんだからふてぇやろうだ

japannewsnavi編集部Aの見解

昨今、メディアを通じて「難民」や「移民」を取り上げる報道が増えていることを感じます。特に一部の公共放送や大手報道機関では、外国人への同情的な報道が目立ち、実態との乖離が生まれていると私は感じています。もちろん、人道的な配慮は重要です。しかしその一方で、日本の法制度や国民の安全、そして社会的公平性とどう折り合いをつけるのかについては、なぜか語られないまま放送されているという印象が強く残ります。

最近話題になった報道の一つでは、「在留特別許可」を受けていると語った外国人が、実際には「特定活動」の在留資格であったことが指摘されていました。この違いを理解していない視聴者にとって、「在留特別許可」という言葉は、あたかも国が正式にその人物の滞在を認めたかのような印象を与えかねません。けれども、現実はそう単純なものではありません。

「在留特別許可」とは、法務大臣の裁量により与えられる極めて例外的な措置です。通常、強制退去命令を受けた外国人に対して、家族関係や人道的な理由など、個別具体的な事情を勘案して与えられるものです。一方、「特定活動」としての在留資格は、難民申請中などの理由で一時的に就労可能な許可が与えられているケースもあり、その内容は多岐にわたります。これを混同して報道することは、制度の理解を大きく誤らせ、国民の判断を曇らせる原因になりかねません。

本来、メディアの役割とは、権力や制度を監視し、事実を正確に伝えることにあります。ですが、最近の報道では「感情に訴える物語」が優先され、「制度の正確な運用」や「国益とのバランス」といった観点がなおざりにされているように感じられます。視聴者の共感を誘うための演出が、事実の歪曲や過度な簡略化につながっていないか、検証が必要だと思います。

移民・難民政策に対する考え方は、当然ながら意見が分かれる分野です。誰しも苦しい立場にある人々を見れば、心が動くでしょう。しかし、国としては感情論だけで方針を決めるわけにはいきません。日本は法治国家であり、法に基づく厳正な判断が必要です。特に、制度の透明性が損なわれたとき、それは日本社会全体の信頼をも揺るがします。

また、他国と比較しても、日本の難民認定率が極端に低いことが指摘されがちです。たしかに2022年度のデータでは、認定率は1%未満とされています。これだけを見て「非人道的だ」と結論づけるのは早計です。日本は国際基準に従い、審査を行っていますが、申請者の中には、経済的理由によって“難民”を装うケースもあるのが実情です。これは欧州諸国でも同様に問題となっており、「偽装難民」への懸念は決して日本特有の現象ではありません。

私が特に懸念するのは、このような複雑な現状を無視し、単に「かわいそうだから受け入れよう」といった論調が、メディアによって正当化されていることです。そのような報道は、結果的に誠実に制度を守っている外国人までもが、同じ目で見られるリスクを孕んでいます。つまり、制度を乱す行為を擁護すればするほど、真面目にルールを守る人々への信頼が損なわれるのです。

そして、日本国民自身が「ルールを守る側」として、不公平を感じるようになれば、それは移民政策全体への信頼低下へとつながっていきます。受け入れ側にも限界があります。言葉の壁、文化の違い、雇用や社会保障への影響……これらは「人道的配慮」だけではカバーできません。現実の負担を誰がどのように背負うのかまで、冷静に議論されるべきです。

メディアはもっと事実に忠実であるべきです。そして報道する以上、在留資格の違いや制度の詳細にも精通し、視聴者が誤解しないように配慮する責任があります。いま、SNSでは多くの人々が「公式メディアでは伝えられない事実」に気づき始めています。それ自体は良い傾向だと思いますが、同時に「何を信じていいか分からない」という情報の混乱もまた進行しています。

だからこそ、公共放送のような信頼されるべき存在が、事実と冷静さを保って報道してくれることが必要なのです。一方的なイメージの押しつけではなく、制度と現実を踏まえたうえで、国民一人ひとりが納得できる判断ができるような報道姿勢が求められていると感じます。

私たちには、事実を見極める目と、それを冷静に受け止める力が必要です。情に流されすぎず、しかし人としての思いやりも失わず、日本という国の健全な未来を守るために、今こそ一人ひとりがこの問題に向き合わなければならないと、改めて思います。

執筆:編集部A

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