【悲報】現職の熱海市長の後継者みたいに印象操作する様なポストをする、中国からの帰化人・徐浩予氏がこちら

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以下,Xより

@airi_fact_555さんの投稿】

岡本善行さんの投稿】

熱海市には共産党の研修施設:伊豆学習会館があります。 共産党大会はここで開催されます。 熱海市長選挙は来年8-9月です。 現職齋藤栄市長は5期目ですがまだ62歳です。 ただし共産党大会に参加するなど関係が近いようです。 伊豆学習会館には宿泊施設もあるようですが、 党員や帰化人などを偽装住民票登録させる恐れがあります

引用元 https://x.com/airi_fact_555/status/1908167007020908568?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

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みんなのコメント

  • 熱海市長が最早癒着してるようにしか見えんね…
  • 服装がなめている
  • 此奴、ちんちくりんだったんですね。 日本語もろくに話せないくせに調子こいて。 中国人を大量に呼び寄せて熱海を陥落させるために市長になろうと画策している。
  • 間違ってもこんな服で 撮ってるやつに入れへんやろ~笑 市民もわかってるとは思いたいが…
  • なんか、ちっこい?
  • コレが熱海市を取りに来た人物ね…(;´д`)
  • なるほど。 熱海は新幹線が通るから東西分断にはちょうどいいのか。
  • 観光客と記念写真撮った感じくらいしか思っていないと思うけど。格好からして常識が無いのがわかりますね。日本人は結構気にするんですよ。
  • 現 熱海市長と写真?! どういう機会で撮ったんだろうか? 怪しい。。。。
  • 帰化取り消し運動だ
  • いやそうなんでしょ? 個人的にそう見てます、100%信じます。 確定と見てます。真実です。
  • 海行った帰り?
  • 草の根運動が得意なので
  • あっち顔だけど… これから顔も変更すんのかなぁ…
  • 市長、共産を否定してない人みたいですね
  • 戦争はとっくに始まっていることを理解しなければならない。武力による攻撃は最後の手段。
  • ん?しゃかいかけんがくでしちょうさんにあったのかな? そのひのにっきになにかくのかな?
  • なぜ一緒ににこやかに写真を撮る?潜り込んでいる?この市長大丈夫?お願い気づいて熱海市民
  • 現齋藤栄市長は無所属のていで バリバリ共産党シンパ 熱海から日本ウイグル化開始? 日本共産党第28回大会の来賓あいさつで齊藤は「常に市民、生活者の視点を持っている日本共産党の役割には大きなものがある。今後とも市民、生活者の視点を持った揺るぎない政党としてその力を発揮していただきたい」
  • 現市長が明言したら年寄りは騙される可能性大でお終い

japannewsnavi編集部Aの見解

最近、ある地方都市で市長選への立候補を表明している人物が投稿したSNSの内容が、少し波紋を呼んでいるようです。投稿には、現職の市長とのツーショット写真が添えられ、「バトンパス」「任せてください」という短いコメントが添えられていました。

一見すれば、単なる記念撮影にも見えるその投稿。しかし、少し立ち止まって考えてみると、この写真と文章の組み合わせが与える“印象”には、意図的な誘導を感じてしまうのです。あたかも現職の市長がこの人物に後継の座を託しているかのように思わせる構図。立場や状況を知らない人が見れば、当然そのように誤解してしまう可能性は高いでしょう。

現職の市長が本当に後継者として推しているかどうかは別として、こういった手法は非常にセンシティブです。とくに公職選挙に関わる場面では、誤解を招くような表現やビジュアルは慎まれるべきですし、有権者に対して正確で誠実な情報を届ける責任があるはずです。

日本の選挙は、表面上は自由で誰でも出馬できる制度になっています。しかしその背景には、長い時間をかけて積み上げられた“信頼”や“誠実さ”への評価が根底にあると思います。見せかけだけのパフォーマンスや、印象操作で票を稼ごうとするような姿勢は、本来の民主主義の精神からは離れてしまうものです。

とくに近年は、SNSの影響力が非常に強くなっており、短い言葉と画像で人々の印象を左右することができてしまいます。問題なのは、それが「意図的」であるかどうかという点です。あえて誤解を誘うような投稿で注目を集めることが“戦略”として当たり前になっている現状に、私は強い違和感を覚えます。

今回のような投稿に対しても、一部の人々からは「写真を撮っただけで何が問題なのか」という声も出ているようですが、大切なのは“文脈”です。たとえば、仮に現職市長が中立の立場で、すべての候補者と同様に写真を撮ったのだとしても、それを特定の候補があたかも「支持を受けた」かのように発信してしまえば、見る側の印象は大きく歪められてしまいます。

それがたとえ法的には問題がなかったとしても、政治において“誠実さ”や“真摯さ”が軽んじられていいわけがありません。選挙とは、市民一人ひとりの将来を託す大切な行為です。だからこそ、立候補する側も、どのように情報を発信するか、どのように見られるかに対して責任を持たなければなりません。

加えて、今回の投稿にはもう一つ気になる点がありました。それは、服装や立ち居振る舞いにおいて、どうしても「公の場にふさわしい緊張感」が感じられなかったということです。もちろんファッションや外見は人それぞれですし、必ずしもスーツを着る必要はないという意見も理解できます。しかしながら、「市長になる」という立場を目指すのであれば、やはり公的な場での姿勢には一定の節度が求められるのではないでしょうか。

「自由」と「軽さ」は紙一重です。若さや多様性を前面に押し出すことは一つのアプローチですが、それが本質的な信頼や責任感を伴わないのであれば、それは単なる“話題づくり”に過ぎません。有権者は、その裏にある人物像や価値観を見抜いています。誰もが見ている時代だからこそ、表面的な演出に頼らず、本質で勝負する姿勢を私は期待したいと思います。

今回の投稿を見て、私が抱いた感想は「もう少し丁寧で誠実な発信があってほしい」というごく素朴なものでした。印象操作ではなく、まっすぐに自分の政策や想いを伝える候補者こそが、これからの日本の地方政治に必要とされていると思います。

執筆:編集部A

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