【悲報】法務大臣・鈴木馨祐氏、帰化取り消し権限を持ちながら「国境廃止・世界統一」と語る熱海市長立候補・徐浩予の帰化取り消しを求められ続けた結果、返信欄を閉鎖してしまう

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NewsSharingによると…

【コメント】法務大臣罷免を求める署名活動でもやりますか?

・やれることは、日本国民全員が国会議事堂前取り囲むぐらいの大規模デモするしかないと思います。それぐらいしないと、現状止められませんし、国際社会にこの日本の危機的状況をアピールする必要があります!

・国民の敵認定します

・政治家のアカウントは他人をブロックしたりミュートしたりリプを閉じたり出来ないという規則を作ってくれないかな。政治家がアカウントを登録する時にそういう規則を必須にするようにイーロン・マスクにお願いしたい

・法務局も左派に乗っ取られてますね

(略)

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

一華さんの投稿】

引用元 https://newssharing.net/suzukikeisuke3

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みんなのコメント

  • やはり味方か
  • 卑怯者 月餅か
  • 答えないのが答えですね
  • 選挙に出る人が日本を侮辱しあきらかに侵略しようとしてるのに法務大臣として情けないです。 熱海の旅館の実態知ってますか?
  • 法務大臣の鈴木馨祐自体帰化取り消しされるべき。
  • なんて人なんだ…仕事しろ
  • 情けないやっちゃ
  • やっぱり、この内閣は日本人よりも中共の方を見てるんだなあ
  • コイツはトイッツ会だっけ?
  • こやつの動静を注視してますが、学歴だけで役職に起用されてる印象が強く。 本当に役ただず!使えない!
  • 仕事せいや
  • じゃあ次はどこに問い合わせたらいいのかな? 法務大臣が通信欄閉じたからと言って帰化取り消しの要望が消えるわけではない
  • コイツマジでなんの役にも立たん はよ辞めろ
  • ドリル優子 ブロック太郎 この方は何がいいです?
  • 国民の署名が集まれば裁判官も議員も罷免できるようにしないといけない!
  • 司法への監督責任があるにも関わらず、逃げるとは何事やねん
  • この鈴木も工作員だということだな
  • 逃げるな鈴木馨祐!!! 卑怯者!!日本のために戦え!! 徐浩予の帰化を取り消せ!!
  • 鈴木は無能だよなー というか石破の仲間はみんな無能
  • 法相、ちゃんと日本人として決着をつけてくださいね。また嘲笑の対象になりますよ。
  • こういうやる気のない人は、辞めてもらいたいですね。
  • この人もそうなのか? 理由を言わせないと
  • 自らの「務」を・・・ 放棄した・・・ 「放務」大臣
  • 最低の内閣は国を売るだけが目的と分かる。
  • 石破政権の大臣は全員ゴミです。

japannewsnavi編集部Aの見解

SNSを見ていると、時折どうしても目を背けたくなるような投稿に出会うことがあります。最近話題になったのは、ある地方自治体の選挙に関わる人物による発言をめぐっての騒動でした。個人名や具体的な候補者についてここで触れるつもりはありませんが、その人物の過去の投稿内容が注目され、多くの人から懸念の声が上がったのは事実です。

ことの発端は、その人物がSNS上で発信していた一連の言葉にあります。国境の廃止や世界の統一といった、現実的とは言い難い主張に加え、日本の宗教施設や伝統文化に対して否定的な言葉を繰り返していたことが記録として残っていました。日本社会や日本人そのものを揶揄するような表現も見られ、それらの発言が大きく拡散される中で、多くの国民が不快感を表明するに至ったのです。

こうした中、SNSでは次第に「この人物は本当に日本社会に適応する意思を持っているのか」「日本国民としてふさわしいといえるのか」といった疑問が広がり、さらには「帰化を取り消してほしい」といった強い言葉も目立つようになりました。

このような声が出てくる背景には、日本人が大切にしてきた価値観や文化が、あまりにも軽んじられているように感じたという根本的な感情があるのだと思います。長い歴史の中で、私たちは地域や家族、郷土、そして国家という単位を重んじて暮らしてきました。それが突然、「国境なんていらない」「神社は閉店すべき」などという極端な言葉で否定されれば、反発が起きるのも無理のないことです。

もちろん、日本には「表現の自由」があります。どれほど突飛な主張であっても、それを口にする権利は憲法で認められています。とはいえ、自由には責任が伴うのもまた事実です。発言が自由であるからといって、相手を不必要に傷つけたり、公共の秩序を大きく乱すような発言を続ければ、それに対して社会が強い違和感を覚えるのは自然なことでしょう。

ここで考えたいのは、「表現の自由」と「公共の秩序」のあいだにある、きわめて繊細なバランスです。たとえば、「国境をなくす」という主張を理想として掲げること自体は、思想信条の自由の範囲内かもしれません。しかしそれが、現行の法制度や国の安全保障、そして国民感情とあまりにもかけ離れたものであるならば、そこにはどうしても違和感がつきまといます。単なる空想や理想論では済まされない重さが、政治の世界にはあるからです。

さらに、今回のようなケースでは、当人が帰化者であるという情報も広く知られてしまったことで、「帰化制度そのものの在り方」について疑問の声が向けられる事態となりました。本来、帰化とはその国に誠実に根付き、社会に貢献する意思と能力を持った人に与えられるものです。だからこそ、多くの国民が「これは制度の趣旨と合っていないのでは」と感じたのでしょう。

実際に、SNSでは「帰化を取り消すべきだ」「そもそもこのような人物に国籍を与えたことが間違いではないか」という声が多く見られました。中には過激な表現もありましたが、そこに至るまでの経緯や背景を考えれば、単なる感情論とは切り捨てられない部分もあると感じます。

一方で、こうした反応がすぐに「排除の論理」や「思想の弾圧」に結びついてしまうのもまた危険です。重要なのは、批判する側にも冷静さが求められるという点です。制度への疑問や不満を持つことと、個人に対して過剰な攻撃を加えることは、本来分けて考えるべきです。そしてその冷静さを守り続けるためにも、私たちは一人ひとりが、制度の意味と限界を理解し、意見を交わす土台を共有することが必要だと感じています。

今回のような問題が表面化すると、どうしても感情的な意見が目立ってしまいます。しかし、それらの声の背後にあるのは、「大切にしてきた社会の秩序が壊されてしまうのではないか」という深い危機感であり、必ずしも排外的な意図ではないということも、忘れてはならない視点だと思います。

国籍や出自、思想の違いを問わず、日本という国の秩序や文化を尊重する姿勢を持つこと。それが真の共生の第一歩であり、私たちが求める「日本国民らしさ」の原点なのかもしれません。

執筆:編集部A

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