【熱海市長選立候補・徐浩予】帰化人、支那人、在日、の差別用語をやめませんか?全世界に差別、排外、禁止、批判されてるのに、なぜ、日本には禁止しないか、理解できない

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以下,Xより

T.Mさんの投稿】

何言ってんの? 帰化人は帰化人だよ。 当然でしょ? 外国人から帰化したんだから。 支那人の支那も、Chinaの語源だろ? 他の国はみな、支那を語源とする呼び方で呼んでるだろ。 日本でのみ差別と言うか? 差別してるのはどっちだ? 在日は日本に滞在する外国人の呼称。 在米日本人とか、在英日本人とかの呼称と同じだ。 何が差別だ? 単なる区別だろ。 在日米軍呼びも差別か? ロジックや根拠がめちゃくちゃ。 何でも差別とわめけば通ると思うな? 支那人が使う日本鬼子、小日本の方がよっぽど差別だよ。 支那が流す抗日ドラマやその他、反日ヘイト教育の方がよほど差別だよ。 日本への甚大な侮辱だ。 日本人への最大のヘイトだよ。 世界では差別が禁止され批判されてる? そりゃそうだが、支那では違うようだな。 支那の飲食店では、当たり前に「日本人と犬の入店は禁止」とか掲げられてるそうじゃないか。 支那では、日本で起こる天災などにも大喜びする外道も多いようだしな。 ここまでゴリゴリに容赦なく日本人を差別しといて、よくも言えたもんだ。 支那人にも同じように言ってくれよ。 理解できないのは、支那人のダブルスタンダードの方だね。

引用元 https://x.com/TM47383445/status/1907573016542036084

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みんなのコメント

  • まだ日本語も使いこなせてないじゃん笑
  • ドイツ語だとシーナだしフランス語でもシーヌだからな
  • 帰化云々以前に、供託金準備して対抗馬ださないと当選する 1番まずいのはこの点だと思う
  • その方にはその認識が差別でしょと言いたいw
  • 気化してくれたら最良。
  • まったく同感です
  • いいこと言うね
  • 確かに区別ですね ただ、区別される様な事をしているから、その様な用語が必要になるんじゃないでしょうか?
  • 全くもってその通りです
  • 全くその通り! 大喝采
  • 区別しているだけ
  • 今日の昼は支那そばを食べました!
  • 全て同感! ここまでどっぷり反日中国人に浸かった人間が日本の政治に入り込もうとしてるのか危険すぎる そもそもカタコトの帰化人が立候補できる日本の制度に不信感しかないわ
  • 日本で過ごす為の通名つけなきゃいいだろ 貴方を大切に思う人が、付けてくれた氏名だ それを隠して過ごすとは。。。 そもそも、幾つも名前があるなんておかしな事だ
  • なぜ帰化したのか…( ´ – -) .。oஇ
  • 私も同じように思う。勤める会社に中国人が居るが皆一様にサボる。 しかし残念なのは特に産業用機械だが、中国人を罵倒しながら高価なEU/USの機械を避けてmade in chinaを買う企業が圧倒的に多い。 そんなに中国人を嫌うなら中国製を導入しなきゃ良いのに。 こっちもこっちでダブスタなんよね。
  • 帰化人は帰化人で問題なし 相手の言葉の揚げ足をとり 相手を黙らせ 相手から主導権をとる 孫氏の時代から変わらんね 彼らのまやかしに怯んではいけません
  • 差別語ではないですね。本来差別語でないものが差別語になるのは、使われ方に問題がある場合にもあり得るとは思いますが、だからと言って言葉狩りは違うと思います。それとその言葉で呼ばれる対象に問題があると、その言葉が悪い意味を持つという印象を持つ人が増える場合もあるかと思います。
  • 本当にその通りだと思います!! 思っている事を見事に言語化してくれてありがとうって伝えたいです
  • 熱海市長に立候補してるけど・・・ 大丈夫かっ熱海?
  • 日本の歴史から切り離された帰化人が日本人の訳ないだろ。書類一つで国を変えるような人間はどこまでも信用できない
  • 「帰化した」ってことを隠しますからね 帰化要件もハードル低いし なりすましと実質的に変わらない
  • コリアンとか朝鮮人ってのも差別的発言と、劣化の如く火病を発症する方が一定数おられますね

japannewsnavi編集部Aの見解

徐浩予氏が「帰化人、支那人、在日という差別用語をやめましょう」と呼びかけた発言に、率直に違和感を覚えました。もちろん、言葉には力がありますし、過剰なレッテル貼りや敵意を煽るような表現が社会に害をもたらすのは事実です。しかし一方で、「それは本当に差別なのか?」「単なる事実の記述や区別ではないのか?」という冷静な検証も必要だと私は思います。

たとえば「帰化人」という言葉。これは、日本国籍を取得した元外国人を表す法的にも認められた呼称であり、特定の民族を侮辱する意図で使われる言葉ではありません。むしろ、正確な区別として用いられる言葉です。それを「差別だからやめろ」と言われると、正しい事実の認識さえ許されないのかという疑問が湧きます。

「在日」という言葉も同様です。在日アメリカ人、在日韓国人、在日中国人というように、単に“その国に滞在している外国人”を示す表現であり、それ自体に侮蔑的な意味は含まれていません。国際社会でも「在○○人」という呼称は一般的に使われています。差別というのは、「その人が属している属性を理由に不当に扱うこと」です。であれば、単なる居住状態を示す言葉がなぜ一律に「差別」と断定されるのでしょうか。

さらに「支那」という言葉についても、これには歴史的な背景があります。中国のことを「China」と呼ぶ多くの国の語源は「支那(しな)」であり、かつては日本の知識人たちも教養ある表現として使用してきました。戦後になって「蔑称」と見なすようになったのは、中国共産党政権の政治的判断と圧力によるものであって、日本国内で自然にそうなったわけではありません。

もちろん、言葉は時代によって受け止められ方が変わるものです。しかし、それを「今、ある特定の国が不快に思っているから」という理由だけで全面的に禁止するという風潮には、正直なところ違和感を覚えます。むしろ、日本人に対するヘイトスピーチ――たとえば「小日本」「日本鬼子」「日本人と犬は入店禁止」などという表現が、今も一部の地域で公然と使われているという現実について、なぜもっと問題にしないのかとさえ感じます。

この点に関して、多くの日本人が指摘しているのが「ダブルスタンダード」です。日本国内では、些細な言葉でも「差別だ」と大騒ぎになる一方で、海外で日本人が受けている差別にはほとんど触れられない。その非対称性に不公平を感じる人は少なくありません。

また、現代日本社会では「多文化共生」が大切にされています。それ自体は非常に意義のある方向性だと思います。ただし、それは日本人が一方的に我慢し続けるという意味ではないはずです。異なる文化を持つ人同士が、互いの価値観を尊重しつつ、きちんと主張すべきところは主張する――そうしたバランスの取れた共生でなければ、真の意味での理解や信頼は築けないでしょう。

だからこそ、今回の発言のように、「この言葉はすべて差別だから使うな」と一方的に断定されると、議論の余地すら封じられてしまいかねません。言葉狩りが進めば進むほど、本当に問題のある発言と、そうではない事実や歴史的な表現との線引きが曖昧になり、結果的に表現の自由が窒息してしまう危険性もあります。

差別という言葉は、とても重たいものです。そしてそれは、本当に不当な扱いを受けている人々を守るために使われるべきものです。しかし、あまりにも広く、あるいは感情的に使われすぎると、「何でも差別と叫べば勝てる」という空気が生まれてしまいます。それはむしろ、本当に守るべき人々の声をかき消してしまう結果につながるのではないでしょうか。

この問題の本質は、「どこまでが事実に基づく区別で、どこからが悪意ある差別なのか」を冷静に考えることだと思います。誰もが自分の文化や出自を大切に思うのは当然のこと。だからこそ、他人の歴史や文化にも、無条件に従えというよりも、互いに理解し合う努力が必要です。

結局のところ、「差別」と「区別」の違いをきちんと整理しないまま、「言葉だけ」を封じようとする風潮には、やはり警戒感を持つべきだと思います。言葉そのものよりも、その言葉が使われる文脈や意図のほうが、よほど重要なのです。

執筆:編集部A

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