吉野敏明氏「政治家の65%は帰化外国人。彼らは自分たちの民族の得をしようとする。日本人はお花畑星人でそんな事しないと思う。外国人差別じゃなく日本人が差別されてるんですよ、みなさん!」※動画あり

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NewsSharingによると…

【コメント】吉野敏明氏「政治家の65%は帰化外国人なんです。彼らは自分たちの民族の得をしようとする。日本人はお花畑星人だからそんな事するわけないと思う。外国人差別をするって言ってるんじゃない。日本人が差別されてるんですよ、みなさん!どうして日本に160万人も働きたくても働けない人がいるのに外国人を雇うの?どうして外国人を雇うと42万円も補助金が貰えるの?東大の大学院生3割が中国人で学費を年間290万円も日本政府が出してる。なんで日本人に出してあげないで中国人に出すの?政治家も政党も変えなきゃだめなんです。日本には5000万人投票してない人がいる。我々の仲間を5000万人増やしましょうよ」

(略)

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

NewsSharingさんの投稿】

引用元 https://newssharing.net/yoshinotoshiaki65

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みんなのコメント

  • 80%以上と思ってた。65%でも出席議員の3分の2以上の賛成が必要でどうやって取り戻すの?
  • ド正論。日本政府が反日であるという事実をいい加減に認識しよう。
  • 戦後の差別制度が続いている。気付いても言葉に出さないのは、通名を使う方々が日本人の中に紛れて生活しているため。差別のシステムの弊害の実感がわかないため。これをステルス差別という。
  • 大丈夫かコイツ!
  • 初めから諦めて選挙に行かない奴らが自分の首だけでなく他人や家族の首まで絞めていることを分かれっての!ついでに最高裁判事全員売国奴だから❌書くのも忘れるな
  • 御花畑星人すぎますよね🌺性善説で、育ってきてますが、世界中、そんな国はほぼ無いことを早く体感しないと
  • その65%の帰化外国人政治家の名前を、ズラッと公表しなさいよ。 65%って漠然としてんだよ。
  • 確かに変です😟けど中国人以上に反日シオニスト、グロバ側の日本及び日本民族破壊用ツールとして日本に入り込ませてもらって、長年に渡って『コソコソと』日本民族に嫌がらせしながら正当な資格も根拠もない甘汁をしゃぶらせてもらってきてるのは、在日半島民族だと思います。
  • 日本男性差別主義者の 反日ツイフェミ左翼ちゃんも仲間です イイ人みたいな顔してるけど インベーダーだから気を付けてね~ 団塊周辺利権の左翼さんはもう手遅れ
  • 少子化になるような政策やワクチンも日本人減らして外国人を入れるため?と疑いたくなる。
  • ほんとそれ 戦い方が悪意に満ちている、彼らは 真っ向勝負せず違法侵入し改ざん浸潤 幕末からずっとそう
  • そのとおり。政治家の65%が帰化人。 残りの35%が日本人。でも帰化2世がほとんど。 つまり、生粋の日本人はいないと言う事。 日本人は、終戦後、GHQによって公職追放された。
  • 同意します すべてを明らかにしないとまた立憲のような馬鹿な振る舞いをする政党が後をたたない
  • 日本人の似非‼︎
  • いくら言っても殆どの人が信じてくれません
  • ほとんど帰化外国人ですね
  • 日本の政治家に、愛国心があるとは思えない! 日本人の8割を、mRNAワクチンの実験台にした
  • 森山裕、朝鮮人だったね。だから夫婦別姓などと工作活動してきたんだ、通名の拡大も同様、要は偽名だからね。朝鮮人だとバレない様にするための政策なんだよ。騙されないで日本人!
  • 65%❔❔そんな少ないワケないじゃん❗200%は居るっしょ✨🌹😂🐑🍇🌸✨
  • 貴方が正しい。
  • めっちゃわかる。だから日本人の為の仕事しないのね。帰化外国人は政治家になるな!顔も違うもんね。
  • 日本人の情報弱者は世界を知らな過ぎる。 広く浅くでも良いので知るべきだ。 団塊の世代の年配者は良く言った「テレビを見過ぎるとバカになる」なるのではなく「洗脳される」のです。 年配者の残す言葉を注意深く聞き様々な事に当てはめて考えよう。

japannewsnavi編集部Aの見解

吉野敏明氏の発言を耳にし、正直なところ、驚きとともに胸の内にある違和感が一気に表面化したような感覚を覚えました。「政治家の65%は帰化外国人」──この数字の真偽については別として、こうした発言が多くの人に支持されている現実こそが、今の日本社会の深層にある“言えなかった本音”を映し出しているのではないでしょうか。

私は、日本という国がどのように成り立ち、どんな価値観を大切にしてきたかを考えるとき、「和をもって貴しとする」という言葉を自然と思い出します。しかし一方で、この“和”が時に曖昧さを助長し、目の前にある問題から目を背ける口実になってしまってはいないかと、最近強く感じるようになりました。

たとえば、発言の中で触れられていた「外国人を雇うと42万円の補助金が出る」という制度。事実としてそうした支援策があるのは確かです。けれど、それが国民にどれほど知られているでしょうか。そして、その一方で、正社員として働きたくても職に就けず、支援も受けられない日本人が何十万人といる。これを不公平だと感じるのは、ごく自然な感情だと思います。

また、大学院に在籍する中国人留学生の割合が増えている件も、無視できない問題です。彼らが優秀であることは否定しません。むしろ学問の世界で国籍を超えて才能が活躍するのは、理想的な姿かもしれません。ただ、その裏で、奨学金が出ずに進学を断念している日本人学生がいる。生活に困窮しながらアルバイトで学費をまかない、学びを諦める若者たちの姿があるのも事実です。

なぜ、国のお金が、まず自国民ではなく外国人に優先的に支払われるのか。この問いに対して、政府や行政から納得できる答えが返ってくることは、ほとんどありません。そこにあるのは、「国際化」や「人材確保」というきれいな言葉ばかり。けれどその中身は、どうも日本人の暮らしを後回しにしているようにしか見えません。

「日本人は差別してない。差別されてるんですよ」──この言葉には、多くの人が気づかずに見過ごしてきた現実が含まれているように思います。近年、日本人の“権利意識”が極端に薄くなっているように感じることがあります。自己主張することが悪であるかのように扱われ、意見を述べれば「差別だ」と責められる風潮。この歪んだ空気の中で、少しずつ「声を上げる自由」が奪われてきたのではないでしょうか。

私は外国人を排除したいわけではありません。むしろ、日本を選び、ここで真面目に働き、社会に貢献してくれる方々には敬意を抱いています。ただ、政治がまず守るべきは“日本国民”であるはずです。税金を納め、社会を支えているのは、他でもない日本人です。だからこそ、政策の中心に据えるべきは、その日本人の暮らしであり、将来であるはずです。

吉野氏の発言が物議を醸すのは当然でしょう。強い表現が含まれていたからです。けれど、それを単なる“ヘイト”や“極端な主張”として片付けることは、むしろ今の日本にとって危険なことだと思います。なぜなら、そこに込められているのは「もう我慢の限界だ」という、普通の人々の叫びだからです。

「5000万人が投票していない」──この事実も、軽視すべきではありません。今の政治に失望し、関心を失い、諦めている人がこれほど多いということです。その中には、日々の暮らしに追われ、政治のことを考える余裕さえ持てない人たちも含まれているでしょう。ですが、政治がこのままの方向に進んでいくのを、ただ黙って見ているわけにはいきません。

私は今回の発言を聞いて、改めて「日本人が政治にもっと関心を持つべきだ」と強く感じました。政党も政治家も、結局は選挙で選ばれます。そして選ぶのは、私たち一人ひとりです。もし、今の政治に納得がいかないのであれば、投票という形で意思を示すしかありません。そうでなければ、誰かの都合で、日本という国のかたちが少しずつ変わっていくことになります。

このままでいいのか。日本人が、自分の国で“遠慮”しなければいけない社会を、これからの世代に引き継いでいいのか。私たちは、その問いに正面から向き合わなければいけない時期に来ているのだと思います。過激にならず、冷静に、しかし確固たる意思を持って。黙っていては、何も変わりません。

執筆:編集部A

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