【X民】蓮舫さんに強力な支持者が登場/徐浩予氏が応援投稿「蓮舫を国会に」

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以下,Xより

東雲くによしさんの投稿】

引用元 https://x.com/kuniyoshi_shino/status/1906256802377044222?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

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みんなのコメント

  • お仲間ですね
  • 死神やろwこんなん😆
  • 日本にはこういう言葉があります 『同じ穴の狢』
  • 蓮舫もさぞ迷惑だろうな
  • 負けフラグでくさぁ
  • 繋がるクズとクズで草分かっていたけどここまで清々しいくらいだと笑えてきます🤣
  • さすがインフルエンサーだけある
  • 浅はかな人って似た人を呼ぶんだよね。
  • みずからを守るために同胞を貶める、性根は変わらんな。
  • 蓮舫って台湾人だろ… …?
  • 自ら答え合わせありがとうございます、ですね。
  • 類は友を呼ぶ〜🤭蓮舫さんは迷惑だろうなー🤭知らんけど
  • コイツは、日本の皇室、女性皇族を侮辱(ぶじょく)した 絶対に許さない みんなで、ねばり強く、コイツの帰化の取り消しを申し出よう
  • あまりにわかりやすい政治色の出し方で、逆にちょっと笑ってしまった。
  • いやまず熱海どうするのか語ろうよ。国会議員応援より優先すべきことあるやろ…。
  • この人の発言追ってると「自己PR強めな素人感」すごいんだよなあ…。
  • こういうのを地元の有権者がどう見るか、ちょっと気になる。
  • これは政治的センスってやつの問題かもしれない…。
  • 炎上狙いなのかガチ応援なのか、正直ちょっと読みづらい。

japannewsnavi編集部Aの見解

画像にある投稿を見て、正直なところいろいろな意味で驚かされました。
SNS上では日々、さまざまな政治的発言や応援メッセージが飛び交っていますが、今回は「蓮舫応援」「#蓮舫を国会に」という強いメッセージを投稿していた人物が、同時に地方自治体の首長選挙に立候補を予定している人物であるという点が、特に印象的でした。

もちろん、どの候補者を応援するかは個人の自由であり、政治的な思想や支持政党もそれぞれの判断に委ねられるべきだと思っています。
しかし、だからこそこそ、「誰が、どの立場で、どういう意図を持って発言しているのか」については、私たち一人ひとりが冷静に観察し、判断する目を持たなければならないと感じさせられる一件でもありました。

画像に登場する徐浩予氏は、自らを「熱海市長候補予定者」として明記し、同時に著書をPRするなど、SNS上での存在感を積極的に打ち出しているようです。
その中で、「蓮舫さんを国会に」という直接的なメッセージを発信したことは、いったいどのような意図があって行われたものなのか非常に気になります。

私がここで気になったのは、地方自治体の首長候補が、国政選挙に出馬しているわけではない国会議員に対して、非常に強い形で支援を表明しているという構図です。
地方と国政、それぞれの役割は違いますが、有権者にとっては「この人は地方の首長として何をしてくれるのか」が最も重要な関心であるはずです。
そのような立場にある人物が、まず最初に訴えるべきは自身の政策であり、地域への責任や展望ではないでしょうか。

もちろん、政治的信条は自由です。しかし、その表現が公人に近い立場の人間から発せられる場合には、その「自由」には自ずと責任が伴うはずです。
例えば、ある市の市長候補が、自身の発信の中で特定政党や特定議員を過度に持ち上げたり、偏った政治的姿勢を強調しすぎたりすれば、それは市政に対する中立性や公平性を疑問視されるきっかけにもなり得ます。
政治的応援そのものが悪いわけではありませんが、その発信のタイミングやバランスには、より一層の配慮が必要なのではと感じます。

また、蓮舫議員は過去にも何度となく発言の過激さや対立的な姿勢が注目されてきた人物であり、支持もあれば批判もある政治家です。
そのような人物をあえて名指しで応援するという行動は、特に地方政治を目指す人間にとっては、支持者層を分断する要因になりかねません。
熱海という地域の問題と、国政での対立構造は必ずしも一致しません。だからこそ、政治家を目指す者が「自分は誰のために何をしたいのか」という問いに、地に足の着いた答えを持っているかどうかが問われるのだと思います。

私たちが今必要としているのは、国や地方の区分を超えて、現場感覚のある現実的な政策を語れるリーダーです。
SNSでのパフォーマンスや、他人の人気に乗じたような発信ではなく、地道で誠実な姿勢こそが、これからの政治において求められる基本だと考えています。

最後に、この画像を通じて改めて感じたのは、SNSという場がいかに現代政治の「顔」として機能しつつあるかということです。
一言一言の投稿が、多くの人の目に触れ、場合によってはその人の評価を大きく左右してしまう――その現実を踏まえた上で、発信する側には一層の責任感が求められていると感じました。

執筆:編集部A

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