以下,Xより
【井戸端ステーションさんの投稿】
日本人ファースト高市さんがテレビで公言
— 井戸端ステーション (@idobata_station) March 29, 2025
「何をやりたい政党なのかよくわからない政党になってしまった。財務省に洗脳ばっかりされとったらあかん」
企業団体献金や政党交付金、消費税減税もやってくれそう。。。だが自民党は信用ならないのが現実なんだよね#正義のミカタ pic.twitter.com/Nssb3hlRoH
言ってくれるのは嬉しいんだが。。
— miya (@yami47759233516) March 29, 2025
もう流石に信用できないよ。
「消費税をあげた事は反省する必要が無い。」「混乱が落ち着つくまで待ってからまた上げるようにしていかなければならない。」「消費税は社会保障の財源」って言ってた人ね。
— Re韻謀マン (@Re1784486238544) March 29, 2025
2年くらい前まではあんなに期待していたのに、今はこの人が何を言おうと全く心に響かなくなってしまった
— 鶏むね肉48円 (@torimuneniku48) March 29, 2025
引用元 https://x.com/idobata_station/status/1905819723427922428?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ
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みんなのコメント
- ただのガス抜き早苗だけどね
- いまさら二郎でごわす
- ガス抜き要員だからもう信じれないよ
- ガス抜きやないの…
- いつもの選挙前のガス抜きですねー ここまでの状況になる前に動いてれば多少マシな結果になっただろうけどもう手遅れですよ…
- 選挙前のパフォーマンス
- 全く信用出来ない!!
- 結局何も出来ないに一票 今頃もう遅い
- ガス抜きって言われてもしょうがないよね。
- 新党結成したらめちゃ応援する!
- 緊急事態条項に肯定的な人だと知ってから、高市氏を見る目が変わりました。 正直、もう期待してません。
- 何か移民反対やスパイ防止法に関して強く言わないのがやはり石破や岸田には逆らえん弱腰を感じるんだよなあ
- 全く信用ならん!ただのガス抜き。
- 自民は親中と入り混じってるから党単位では入れない。 小選挙区で党関係なく保守候補に入れ、比例は保守新党か国民民主に入れる。 これをみんなが徹底すれば日本が良くなる
- 私も移民政策や選択的夫婦別姓、米不足などで自民党が全く信用できなくなってきた。多分次は自民党ではない、本当に日本人ファーストの議員に投票する。
- でもSNS規制に反対しないんでしょう?とりあえず自民党は終わらせよう。
- やっぱり財務省解体って騒いでるのは右な方ってことだよね、、、
- まさに言っている事よりもやっている事がその人の正体。
- 残念だが、高市さんも信用できない。 仮に彼女が総理になったからと言って自公が今の路線を変更するとは思えません。 総裁選までは、ギリ信頼していたんですけどね。
japannewsnavi編集部Aの見解
高市早苗氏の「自民党は何をやりたい政党なのかよくわからない政党になってしまった」という発言を見て、私は強い共感を覚えました。そして同時に、一国民として深い寂しさと不安を感じざるを得ませんでした。これは、党内から発せられた率直な言葉であり、ある意味で今の政治状況を象徴しているとも言えるのではないでしょうか。
自民党は長年にわたり、日本の政権与党として国のかじ取りを担ってきました。その安定感が、多くの国民の信頼を支えていたのだと思います。しかし、近年の自民党を見ていると、「保守政党」としての軸が徐々に曖昧になってきているように感じられます。政策の方向性や理念がぶれており、何を大切にしているのかが見えにくくなってきているのです。
その象徴が、度重なる内閣の人事や政策転換に表れていると私は感じます。たとえば、安全保障や憲法に関する発言が表に出たかと思えば、次の日にはまるで無かったことのように扱われる。経済政策にしても、具体性に欠けたままのスローガンが繰り返され、国民にとって実感を持てる成果がなかなか見えない。こうした状況が続けば、「この政党は何を目指しているのか?」という疑問が出てくるのは当然のことです。
高市氏の言葉は、そうした国民の声を代弁したものだと思います。私も日々ニュースを追いながら、「自民党って、いったいどこに向かっているのだろう」と感じることが増えました。特に最近では、旧来の保守的価値観から外れるような言動も見受けられ、支持層の間でも戸惑いや違和感が広がっているように思います。
もちろん、自民党の中には保守の理念を大切にし、日本の国益や文化、伝統を守ろうと尽力している議員も多くいます。ですが、党全体としての意思統一が見られず、バラバラな印象が否めません。今回のように、党内から「わからない政党」と言われてしまうのは、もはや看過できない危機ではないでしょうか。
政治において「信頼」は何よりも大切です。私たちは、国の未来を預ける相手に明確なビジョンや方針を求めています。しかし、その根本があやふやであれば、どうして支持し続けられるでしょうか。これが、今まさに日本社会で深まっている“政治不信”の一因なのだと感じています。
また、最近の自民党は、どこか「国民目線」が欠けているようにも思えます。増税の議論や社会保障の問題、安全保障の不透明さなど、多くの重要なテーマにおいて、国民に十分な説明をせずに物事が進められているように感じる場面が増えました。丁寧な説明と納得のある政策形成があってこそ、政治は信頼を得られるものです。
その点で言えば、高市氏がこうした発言を公にしたという事実は、非常に意味のあることだと思います。忖度せず、内側から声を上げる姿勢には覚悟を感じますし、だからこそ多くの人が耳を傾けるのだと思います。私自身も、政治家にはこうした正直さと責任感を求めたいと常に思っています。
今の自民党に必要なのは、「原点回帰」ではないでしょうか。なぜ自分たちが政権を担ってきたのか、どんな国を目指しているのか、そして何を守るために存在しているのか。その根本に立ち戻り、明確な言葉で国民に語りかけるべきです。そうしなければ、支持離れはますます進むばかりです。
私は政治に絶望したくありません。日本という国を愛し、より良い未来を望んでいるからこそ、今の政治に対しても期待を持ちたいと思っています。そのためには、まず政党自身が、自らの存在意義と理念を再確認しなければならないと感じています。
自民党が再び信頼を取り戻すためには、派閥や利権ではなく、「国と国民のために何ができるか」という一点に集中する必要があります。保守政党としての本質を見失わず、日本人の暮らしと心に寄り添った政治を目指してほしいと、切に願っています。
執筆:編集部A





























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