【悲報】石破首相 “日本人ファースト”を否定

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以下,Xより

【トニー🦄さんの投稿】

引用元 https://x.com/tonymainaka/status/1905789023119114504

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みんなのコメント

  • 100歩譲って内外無差別というなら、なんで日本人以上に外国人を優遇する??? 日本人を差別しているぞ
  • 石破のゆうペースでやってたら、日本が海外に流出してしまうよ! こんな国いやだもん
  • 内外無差別じゃないよね 内にものすごい不公平をかけている
  • 日本人ファーストどころか日本人バーストしとるがな
  • 中国に乗っとらせて 中国共産党に入れて もらうのかな
  • 石破は日本人差別している
  • 石破自民党は明らかに他国による乗っ取りの手助けをしていると思う。 【外患誘致罪】 外国と通謀して日本に武力を行使させる犯罪 移民は武力ではないと言うが 国防動員法で便衣兵となるのだから外患誘致罪に当たるのではないかと思っています
  • 日本人ホロコースト スメラ(皇)はヘブライ(ユダヤ)語で「神の任命」。皇命(スメラミコト)とは日本語で「天皇陛下」。 世界最古な文明を作ったスメリアン(英語のシュメール人でシュメールはフランス人が命名だが英語のジャーマンなどの方が自称よりも伝統的)で、王家の紋章なども類似
  • それを極左と呼ぶ。カオスだけを求めている
  • なんかさ、マジで日本の首相が日本人優先しないってどういうこと?って思ったわ。ありえなくない?
  • 石破って昔から微妙だと思ってたけど、ここまで露骨に日本人後回しにするとはな。
  • 最近、政治の話題って外国人絡みばっかで、日本人のこと忘れてない?って言いたくなる。
  • もうさ、金と外人の話しかしないじゃんこの人。なんで国民の生活とか考えてくれないの?
  • 内外無差別って言うけど、それで損してんの結局日本人なんだよな。ほんとやってらんない。
  • 自国民ファーストが当たり前の国ばっかりなのに、日本だけ真逆行っててウケる。
  • なんで税金払ってんのに、外国人優先で恩恵ゼロなんだよ。意味不明すぎ。
  • あの発言聞いた瞬間、あーやっぱ石破ってそっち側の人なんだなって確信した。
  • 真面目に生きてる日本人が損する世の中とか、終わってんだろ。
  • なんでもかんでも外国人に配慮して、日本人は自己責任です〜っての、もう聞き飽きた。
  • 優先すべきは誰ですか?って聞いたら、即答で日本人って言ってくれる人がリーダーでいてほしいわ。
  • 今の流れほんと危ういと思う。このままだと国が国でなくなるよマジで。

japannewsnavi編集部Bの見解

石破首相の発言に感じた日本人への冷たさ

石破首相が「日本人ファーストと言いますが、それは内外無差別でやっていかねばなりませんし」と発言した動画がXで話題となっているのを見て、私は非常に複雑な気持ちになりました。この一言からは、「日本人を優先してはいけない」と言っているようにも聞こえ、まるで外国人を第一に考えることが当然かのような空気すら感じました。もちろん、すべての人を平等に扱うべきという考え方には一定の理もあります。しかし、首相という立場にある人物が、あえて「日本人ファースト」を否定するような表現を使うことには、強い違和感を覚えます。

多くの国では、国家のリーダーが自国民の生活や安全を第一に考えるのは当然のことです。アメリカでは「アメリカ・ファースト」、フランスでも「フランスの利益を守る」といった姿勢は珍しくありません。そうした流れの中で、日本だけが「内外無差別」と言って、自国民の優先順位を後回しにするような方針を掲げるのは、非常に不自然だと感じます。

特に今の日本は、経済的な余裕もなく、少子高齢化が進むなかで多くの国民が日々の暮らしに苦しんでいます。物価は上がり、税負担も重くなる一方で、「外国人のため」「国際社会のため」といった言葉ばかりが政治の世界では目立ち、日本人に向けた政策は後回しになっているように見えるのです。

日本人ラストが進む政治の現実

今回の発言に対するネット上の反応を見ても、「日本人ラスト」「どこの国も自国ファーストが当たり前」という声が多くありました。それは決して偏った意見ではなく、今の政治に対する素直な不満であり、不安の表れだと思います。私は、日本に住む日本人が、まず安全で、安心して暮らせる社会を作ることこそが、政治の最優先課題であるべきだと考えています。

ところが現実は、「外国人技能実習」「留学生受け入れ拡大」「外国人の労働環境の整備」など、外国人を主語にした政策ばかりが急ピッチで進んでいるように思えてなりません。一方で、子育て支援や地方の過疎対策、年金制度の見直しなど、日本人が直面している問題は、いまだに後手後手です。「何かにつけて外国人、外国人。日本人は二の次、三の次だ」と感じる国民の声は、無視できないほど大きくなってきているのではないでしょうか。

石破首相のように、国際協調を重視する姿勢を否定するつもりはありません。ただ、それが過剰になってしまい、自国民を冷遇するような形になっては本末転倒です。国を支えているのは、他でもない日本国民です。その事実を忘れた発言が飛び出すたびに、私はこの国の将来が心配になります。

政治の責任は国民の信頼に応えること

首相という立場は、単なる外交の代表ではありません。内政も、福祉も、防衛も、すべてを背負っていく存在です。その人物が「日本人ファーストではいけない」と受け取られるような発言をすることは、あまりにも無責任だと感じました。言葉には力があります。そして、リーダーの言葉は国の方向性を左右するのです。

日本は、資産形成の面でも非常に不安定な時代に突入しています。給与が上がらない中で投資や老後の備えを考えなければならない国民にとって、国家がどのような方針を示すかは極めて重要です。その中で、外国人への支援が強調される一方、日本人に向けた施策が置き去りになれば、将来的な不満や分断を生むことは避けられません。

私は、政治とは本来、国民を守り、支えるものであるべきだと思います。そして、リーダーには、その国民の声に耳を傾ける義務があるはずです。もし石破首相が本当に日本人の生活や将来を第一に考えているのであれば、「内外無差別」という表現ではなく、「日本人の暮らしを守るために、国際的な視点も活かしていく」というような言い方ができたはずです。

私たちが今求めているのは、日本人の存在を真剣に受け止め、しっかりと向き合ってくれる政治家です。美辞麗句ではなく、実行力と現実感のある言葉が、いま最も必要とされていると私は感じます。

執筆:編集部B

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