【川口在住のママさん】 「保育園も幼稚園もトルコと中国の人ばっかりです」 基本的に保育園入るの就労証明要りますけど奥さんみんな働いてるんですかね?

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以下,Xより

松村麻里さんの投稿】

引用元 https://x.com/marimm2024/status/1905169176945107453?s=43&t=NprOfiumXLQu8KTLArsS-g

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みんなのコメント

  • 旦那の仲間内の会社で事務やってる事になってないかしら?相互で…
  • 奥ノ木がなんかやってるんだろうな
  • 自営業は就労証明書出し放題
  • 一度、就労証明書を調べてもらったら?
  • 上青木に某有名洋菓子店の工場がありますが、そこで奥さん達働いてるみたいですよ。日本語話せなくても一日中繰り返し流れ作業ですし。
  • なるほど…たしかに言われてみればそうですね
  • 確かに、川口クルドの女性達は働いてなさそぅ… 川口市役所大丈夫???
  • 一時的に証明、マヒルさんとか出してるんじゃないですかね??
  • わかるー。ほんとこれ謎
  • となるとPTAの役員会も外国人ばかり? そんなんでコミュ取れるのかなあ? これは先生方は大変だろうな
  • 自営している同じ民族の仲間に、就労証明書だけ貰って、保育園に入れているよね。
  • 保育園は、母親が専業主婦でも精神疾患等だと「子の保育に欠ける」として入園許可が出るので、多分それでだと思います。
  • 県知事のリコール運動が始まっています。 ぜひ御参画されては?!
  • あるサロンに子連れで来ていて、子供放置でスタッフに危ない!と注意されていた母親、『3歳になったタダだから今年から幼稚園入れる』と言っていましたね。』トルコ国籍の方でしたが
  • 読み込みが遅くなっている
  • 外から失礼します。 川口あたりの小さい工場って 昔からかなり外国人働いてますよ。
  • 保育所も幼稚園も、託児所じゃないんだけどねー。
  • 埼玉県は、特別なんです。 なんせ埼玉県知事はクルド人と お友達で、不法移民大好きなもので…(笑)
  • ほぼ自営業で旦那が社長、嫁が役員みたいな感じ(割と嫁もちゃんと自分の会社の仕事してる)だから働いてるに含まれるんじゃないのかな
  • ムスリムの女は家庭から出れない 旦那共々不法滞在 何故就労証明が出せる? 極めて不自然

japannewsnavi編集部Aの見解

川口市に住む知人のママさんから、「最近、保育園も幼稚園もトルコ人や中国人ばかりで驚いています」という話を聞いたとき、私は少なからず衝撃を受けました。もともと川口市は外国人が多く住む地域として知られていましたが、ここまで変化しているとは思っていなかったからです。
もちろん、日本で暮らしている外国人家庭が保育園や幼稚園を利用することは珍しいことではありません。しかし、その利用実態に不透明な点があるとすれば、それは社会制度に対する信頼にも関わる問題だと感じます。

保育園の入園にあたっては、基本的に「就労証明」が必要です。つまり、保護者が働いていることが条件であり、働いていなければ原則として優先的に入園できない仕組みです。それは日本人であろうと外国人であろうと、同じ基準であるはずです。
ところが実際には、外国人の家庭に対して「本当に奥さんが働いているのか?」という素朴な疑問が、地域住民の間にくすぶっています。目に見える形で仕事をしていないように見える人がいても、なぜか保育園には子どもを通わせている。そのような事例があちこちで語られているのです。

私は、こうした声を単なる「外国人差別」と一蹴することには疑問を抱きます。問題の本質は、制度が適正に運用されているのかどうか、「社会保障制度の公平性」が保たれているのかという点にあるからです。
仮に、書類の上では就労証明が整っていても、実際には働いていなかったり、短時間の勤務を誇張して申請していたりするケースがあるとすれば、それは制度の不正利用にあたります。保育園の入園をめぐっては、待機児童が多い地域もあり、毎年多くの日本人家庭が落選しています。限られた枠の中で、真面目にルールを守って申請している家庭が不利益を被ることがあれば、それは由々しき事態です。

さらに気になるのは、行政の対応です。こうした不自然な状況が現場レベルで把握されていないはずはありません。それにも関わらず、何の対策も講じられていないように見えるところに、制度の綻びがあるのではないかと感じます。形式上の書類がそろっていれば審査を通すという“事なかれ主義”では、制度の根幹が揺らいでしまいます。

もちろん、日本で暮らす外国人の中には、真面目に働き、きちんと納税しながら、子育てに励んでいる方々もたくさんいます。私はそうした人たちに対して偏見を持つつもりはありませんし、むしろ歓迎すべき存在だと思っています。ですが、制度を利用する側に問題があるというよりも、それを“チェックできない制度”を放置していることの方が大きな問題なのではないでしょうか。

特に川口のような地域では、多国籍化が急速に進んでおり、行政も対応に追われていることは想像に難くありません。しかし、現場でルールの形骸化が進んでいるようであれば、制度の見直しや再設計を急ぐべきだと思います。たとえば、就労の実態を確認する体制の強化、虚偽申請への罰則規定、保育の必要度を再評価する基準の明確化など、できることはまだたくさんあるはずです。

また、今後ますます外国人労働者の受け入れが拡大することを前提とするならば、保育制度だけでなく、医療・教育・福祉といった他の分野でも同様の“ひずみ”が起こり得るでしょう。そのときに備えて、今から制度運用の透明性を高めておく必要があると考えます。ルールの厳格化は、決して差別ではありません。むしろ、すべての人にとって公平な社会をつくるための第一歩だと私は思います。

最後に、行政に望みたいのは「公平に見える制度」であることです。利用者が「何かおかしい」と感じるような運用では、いくら立派な理念を掲げていても、住民の信頼は得られません。そして、その信頼が失われたときに最も困るのは、ルールを守ってきた一般市民です。日本という国が、きちんと秩序を保ち、国民の生活を守るためには、「おかしなことをおかしいと言える空気」と「制度の公正さ」が両立していることが欠かせないと、私は強く感じています。

執筆:編集部A

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