【悲報】石破首相、消費税廃止を否定

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以下,Xより

【@古川玲昌さんの投稿】

引用元 https://x.com/gchunlngchng1/status/1904829360923631934

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みんなのコメント

  • 米の自動車関税 日本除外を求める 相当アメリカに旨味あるものを提示しないと除外できないのでは 日本政府は安易に国益を損なう約束や契約はしないで欲しい
  • 走行距離税? 車検時に自動車税に上乗せするってことかな? 重量税は納得出来るけどこれは意味わからんね どんどん乗り換えて経済回せってコトォ!?
  • なんとかして止めないと とんでもないことに なってしまうわ どうすればいいのか 賢者の方々、教えてください
  • ハッキリ申し上げられたー(;ω;)
  • 終わった2人の顔が印象的でした
  • 4月1日からお酒も上がるそうで
  • なんでこんなに次から次へと税金増やすのか、本当に意味がわからない。国民の生活を苦しめてるだけじゃないかと思う。
  • また増税かって感じ。もう働くのがバカバカしくなってきたよ。頑張って稼いでも取られるばかりじゃやる気なくすわ。
  • 独身税とか言われてるけど、ただの差別でしょ。結婚してない人間は支援受ける資格ないってこと?おかしいにもほどがある。
  • 年金だって将来もらえるかも分からないのに、さらに保険料上げるとか正気とは思えない。国民にばかり負担させて自分たちは何してんの?
  • たばこ税もまた上げるって話だけど、愛煙家をいじめるのもいい加減にしてくれって感じ。嗜好品までターゲットにするなよ。
  • 子育て支援金とか言って、実態はただの新しい税金じゃん。支援する気なんて最初からないでしょ。名前変えてごまかしてるだけ。
  • 所得税まで上げるってことは、稼げば稼ぐほど損する仕組みになるよね。これで誰が真面目に働こうと思うんだよ。
  • 走行距離税の話も出てるけど、車がないと生活できない人のこと考えてない。地方無視もいいところ。完全に都会目線の政策だな。
  • なんで退職金にまで課税しようとしてんの?何十年も働いてきた人の最後のご褒美を奪うとか、人としてやっちゃいけないことだろ。
  • 政府のやってることって、全部「国民から取る」方向ばっかりで、返す気があるのか疑問しかない。信頼なんてもうないよ。
  • こんなに次々と課税されて、それでもまだ我慢しろって言うのか。国民の生活壊してまで国を保たせる意味あるのかって思うわ。
  • 結局、努力して働く人が損して、何もしない人ばかり得する世の中になってる。こんなの絶対おかしいでしょ。
  • なんかもう、税金って国民をコントロールするための道具にしか見えなくなってきた。何でもかんでも課税して縛りたいだけじゃん。
  • 政治家がまず身を切るべきって何年も前から言われてるのに、自分たちの報酬には一切手を付けないよな。
  • なんでこんなに急に課税が増えるのか、ちゃんと説明もないし、納得させようとする努力もない。国民を馬鹿にしてるとしか思えない。
  • 軽自動車すら維持できない時代が来るのかと思うと、もう日本で暮らしていくのが怖い。生活の足にまで課税とか狂ってるよ。
  • 「支援」の名の下にやってることがほぼ強制徴収。もはや支援でもなんでもないし、感謝するどころか恨みしか残らない。
  • 現役世代から取れるだけ取って、高齢者優遇ばっかり。これじゃ若い世代が生きづらいのも当然だよ。

japannewsnavi編集部Bの見解

増税の名の下に広がる静かな圧力

私たちは今、静かに暮らしを締めつけられているように感じます。2026年から導入されるという新たな課税の数々──子育て支援金税、たばこ税、所得税、年金保険料の増額。どれを取っても、「取れるところから取る」という姿勢が透けて見えます。特に注目されている「子育て支援金税」は、独身税とも呼ばれ、多くの若い世代にとって重い負担となるものです。
一見すれば「子育て支援」という耳障りの良い言葉ですが、果たしてそれはどれほどの実効性があるのか、そもそも公平性が保たれているのか、疑問は尽きません。

今回の映像でも語られていたように、政府は「消費税を廃止するなど、国民経済をギャンブルにかけることはできない」と断言しています。ならばなぜ、その国民経済を構成している一人ひとりの生活に、これほどのリスクを強いているのでしょうか。暮らしの基盤となる収入や支出にまで深く手を突っ込み、まるで「選択肢を潰していくかのような税制度」が静かに進められているように思えてなりません。

暮らしの選択肢を奪う構造

現行の制度では、結婚すれば税が減る、子どもを持てば補助が出る──そうした構造がいくつも存在します。それ自体に異を唱えるつもりはありませんが、裏を返せば「結婚しない」「子どもを持たない」「独身でいる」ことに対して、まるで罰を与えるような政策が次々と現れているのです。若者たちが「避けるためには所得を得ないしかない」といった皮肉めいた声をあげるのも、無理からぬことではないでしょう。

さらに、走行距離税の導入にまで話が及んでいます。車で移動すること自体が課税対象となるなら、地方在住者や物流業界など、多くの人々に深刻な影響が及ぶでしょう。しかもこの税は、車検時に上乗せされる可能性があるとの話も出ており、透明性の低い形での徴収に不安を覚えます。重量税のように明確な根拠があるものなら納得もいきますが、走行距離という個人の行動に対して課税するというのは、明らかに過剰な介入と言えるでしょう。

声を上げなければ失われる未来

私はこれらの政策に対して、深い危機感を覚えています。このままでは「失われた30年」が「失われた50年」になってしまう。税金とは本来、国民のために使われるべきお金であり、政府が国民に一方的に課す負担ではないはずです。納得できない形での増税は、結果として経済を萎縮させ、人々の意欲や希望を奪っていきます。

どうすればこの流れを止められるのか──それは、まず一人ひとりがこの現状を理解し、声を上げていくことから始まると思います。選挙の一票、日常の会話、SNSでの発信。小さな行動の積み重ねが、やがて大きなうねりとなることを信じたい。私たちの未来を他人任せにするわけにはいきません。守るべきものは、他でもない私たち自身の生活です。

執筆:編集部B

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