【井川意高氏】国民から税金を巻き上げ「俺たち(政府が)賢く使ってやる!」と言われる必要ない。税金は国民が使いたいように使うべき。軽い税と民間の裁量こそ経済活性化。財務省解体には政権交代しかない。

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以下,Xより

【井川意高氏】財務省が国民をバカにしてる。私は財務省解体派。国民から選ばれていない、官僚・役人が思うがままに予算を仕切ってるのは私は許せない!…国民の皆さんから税金を巻き上げてそれを俺たち(政府が)賢く使ってやる!と言われる必要ない。国民が使いたいように使うべきで、できるだけ税金は軽く民間の、個人の裁量に任せることこそが経済の活性化。財務省解体には、べったりの自民党を政権交代で変えるしかない。

髙橋𝕏羚@闇を暴く人。さんの投稿】

引用元 https://x.com/parsonalsecret/status/1904711901684392123?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

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みんなのコメント

  • 正直、税金の使い道に納得できたことなんて一度もない。働いて収めてるのに、何のために使われてるのか全然見えてこないのは異常だと思う。
  • 結局、誰も責任を取らない政治がずっと続いてきた。何か問題が起きても「記憶にありません」で済ませる空気に慣れてしまってることが一番怖い。
  • 表では国民のためと言いながら、裏では自分たちの利益を優先してるようにしか見えない。そういう政治の姿勢が信頼を失わせてると思う。
  • 怒りたくなる気持ちは分かるし、もう何年も同じようなことの繰り返しに思えてならない。税金を取られるたびにため息が出る。
  • 最近は政治に無関心な若い人も多いけど、それは政治が遠すぎる存在になってしまったからだと思う。わざと複雑にしてるようにも感じる。
  • 政権が長く続きすぎて、もはや空気のように当たり前になっているけど、それが一番危険なことじゃないだろうか。
  • 少しでもおかしいと思っても声を上げづらい雰囲気がある。なんとなく「仕方ない」と思わされてること自体が洗脳に近い気がする。
  • 自分たちの生活が苦しくなる一方で、議員の報酬は高止まり。本当に国民のことを考えているなら、まずそこを見直すべきじゃないか。
  • 一部の人間が得をする仕組みが温存されてきた結果、一般市民の生活はどんどん厳しくなってる。その現実を直視するべきだ。
  • 政治家と官僚が手を取り合って、自分たちの保身しか考えていないように見える。国の未来とか国民の幸せとか、言葉だけで終わってる。
  • 選挙になると急に優しい言葉を並べるけど、終わればまた元通り。そんなパターンに何度も騙されてきたように感じてしまう。
  • 税金が使われてるはずの政策や事業が、どこにどう効果をもたらしているのか、全然実感が湧かない。見えないお金の行方が多すぎる。
  • 国の借金が多いと煽られるけど、じゃあそのお金はどこに使われてきたのか、明確な説明がないのが不信感の根源だと思う。
  • 選挙のときだけ声が大きくなる政治家にはうんざりしている。普段から国民と向き合っていないのに、票だけは欲しがるのは都合が良すぎる。
  • なんでもかんでも「成長戦略」って言葉でごまかされている気がするけど、私たちの暮らしはどんどん不安定になっている。
  • 防衛費や海外支援には積極的でも、国内の困っている人に対してはあまりにも冷たい。そのバランスの悪さが疑問だ。
  • 本当の意味で国を守るとは、国民一人ひとりの暮らしを守ることじゃないのか。今の政治はその基本を忘れているように見える。
  • 選挙で選ばれたはずの人たちが、国民の声を聞かない構造になっているのはどう考えてもおかしい。代表とは名ばかりになってしまっている。
  • こんなに長く政権を維持してきたのに、安心できる未来が見えないということは、やはり体制そのものを見直す時期なんだと思う。
  • 政治への関心を失わせてきたのは政治そのものだという事実に、いい加減気づいてほしい。私たちはただ黙って従う存在じゃない。

japannewsnavi編集部Aの見解

私は今回の投稿を拝見し、率直に言って非常に共感を覚えました。一見すると強い言葉が並んでいるようにも感じられるかもしれませんが、その一つひとつの言葉の裏に、日々の暮らしの中で積み重なった不満や疑問、そして諦めきれない願いのようなものが確かに感じ取れました。決して単なる政権批判や感情的な発信ではなく、現実を見据えた冷静な分析と、その上での提言として受け取れたのです。

税金という言葉には、どうしても重たい響きがあります。働いて収めたお金が、どのように使われているのか。その使途が見えづらい、あるいは納得できないものだったとき、人は強い無力感を覚えるものです。特に最近は、政治家の不祥事や、説明責任が果たされない場面を多く目にすることがあり、「本当にこの国は、国民のために動いているのだろうか」と思ってしまう瞬間が多くなったように感じます。

投稿の中で語られていた「いくら怒っても、政権が変わらない限り変わらない」という一文は、まさに今の日本社会の閉塞感を象徴しているように思えました。私たちはSNSで怒りを共有することはできても、その声が政治の場に届くかどうかは別の話です。怒りや悲しみを発信することに意味がないとは思いませんが、それだけでは構造は動かない。だからこそ、「だったら夏の衆院選で変えるしかない」という提案には、強い説得力を感じました。

政治という言葉を聞くだけで距離を感じてしまう人も少なくありません。ですが、自分の暮らしを見つめたとき、そこに直結しているのが政治であるというのは紛れもない事実です。物価の上昇、医療費の負担、年金の不安、教育費の問題。これらはすべて、政治の判断と繋がっています。それなのに、「どうせ誰がやっても同じ」「自分一人が投票しても意味がない」という空気が広がっていることが、一番の問題ではないかと私自身は感じています。

投稿の後半で、「このままでは、僕たちの税金は私腹を肥やす政治家たちに好き勝手使われ続けます」と語られていた点にも、重たい現実があります。もちろんすべての政治家がそうだとは思いませんが、少なくとも国民がそう感じてしまうような事例が繰り返されているのは事実です。そして、そうした構造に対して誰も本気で手を入れようとしない限り、この不信感は今後も消えることはないでしょう。

投稿の最後にあった「もう自民公明に投票するのは辞めませんか?」という問いかけには、シンプルで力強い意志を感じました。誰かを責めるためではなく、状況を変えたいという純粋な思いから出てきた言葉だと私は受け止めました。もちろん政権を変えることがすべてではありませんが、一度立ち止まって現状を見直すことは必要です。同じことを繰り返しても結果が変わらないならば、別の選択をするしかない。それは政治の世界だけでなく、どんな場面にも当てはまることだと思います。

また、こうした発信が広がることで、今まで政治に興味を持っていなかった人たちが「自分にも関係あることなんだ」と気づくきっかけになる可能性もあります。とりわけ若い世代にとっては、「どうせ何も変わらない」と感じやすい分、こうしたリアルな言葉の力が必要なのかもしれません。投稿にはそのきっかけとなり得る力があるように感じました。

私はこの投稿を通して、怒りや嘆きといった感情だけでなく、「今こそ一歩を踏み出すときなのではないか」という静かな覚悟を受け取りました。政治を変えるのは決して一夜にして成るものではありませんが、それでも変えようとする意志がなければ、永遠に同じことの繰り返しです。投票というたった一つの行動で、未来を少しでも良い方向に向かわせることができると信じたい。今はそんな思いを新たにしています。

執筆:編集部A

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