【X民】異常事態です。このペースは加速します。地方も同様。「新しい日本人を受け入れる、作っていく」と選挙で言っていた国会議員らは、日本を中国にしたいのですか。

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以下,Ｘより

異常事態です。このペースは加速します。地方も同様。「新しい日本人を受け入れる、作っていく」と選挙で言っていた国会議員らは、日本を中国にしたいのですか。 https://t.co/Pqv4xPmE4j
— 清水ともみ (@swim_shu) March 19, 2025

今の議員の中には、将来的に日本がどうなろうと、現在の自分の利権・収入が最優先される輩が多いのでしょう。
本当に情けないです。
— TEKETEKE (@TEKETEKE_1984) March 19, 2025

チベットやモンゴルやウイグルの
侵略戦争と同じやり方です。
日本人は気づきましょう。
まず、
ビザの緩和
移民の増加
地方都市の参政権自治権の請求
中国人帰化議員の増加
現地民議員数と帰化議員の
数的逆転中国人の優遇政策
現地民との対立化
中国人移民の保護の為
共産党軍の侵攻
日本自治省化
— 阿礼須田　黒瓜64天安門 (@LkfzUZ0Y6LExpTN) March 20, 2025

楽しい日本って純日本人を一掃する事なのでしょうか？
認められない、認めちゃダメだ。断固拒否する。
— 黄昏@復旧 (@Repare_repairs) March 20, 2025

引用元　https://x.com/swim_shu/status/1902489011090026521?s=43&t=NprOfiumXLQu8KTLArsS-g

みんなのコメント

シナから見て、日本には公明党、自民党という日本を属国化する為の強力な手下が存在する。つまり、人口侵略という手法は全く同じだか、既に属国化が完了したチベットの何倍も簡単な話なのだ。近い将来、日本人も強制労働者となってしまう日が来るのか？
香港の次は台湾、そして、日本。台湾は、危機感あり必死に抵抗。日本は、ボケっと遊び呆けて危機感無し。日本の方が先に日本省か？石破首相の楽しい日本🥶へ爆進中か！？
本当に乗っ取られます。数の問題です。治安も悪くなる、私たちの税金が外国人のために使われる。
たった500万円程度の出資で取得できる経営管理ビザの乱発なんですかね。それで従業員/家族含め国民健康保険も使い放題になるらしいですけど。急増してる理由が気になりますね。
まさに武器は人口だと言う国ならではのやり方…キンペーが発令すれば国家情報法でスパイになるし国防動員法で兵士になるんですからアイツラは信じられない 😑
人口侵略！戦わずして取る！日本の福祉にも格安で…いやタダ乗りされてます！
思想、文化の違い、それ以上に日本を敵国として蔑む教育を受けてきた🇨🇳人。経済悪化の🇨🇳の14億人。日本の医療等の支援をSNSで拡散されており、大量に押し寄せてきたら、、😰スーパーの館内インフォメーションも🇨🇳語を発信されているのを聞く度、経済界は歓迎しているんだな😣と実感‼️
今こそ『必殺仕事人が必要だ』中村主水甦れ！成敗する人が沢山いる。
埼玉県と千葉県はどれくらいなのだろう。明らかに焦って入国しているよね。皆んな捕まれば良い。悪事はバレてしまったからね。
きっと彼らにとって計画通りなのでは？そういう事だと思う
体感としては港区もっと増えていると思います。タワマンから出てくる中国人家族を西麻布付近で度々お見かけします。
このままでは、中国人に駆逐されかね無い。
多分中国に飲み込まれてもいいと思っているのではないでしょうか。最近そう思う様になりました。日本人を守る気なんてないんですよ。安全保障上問題があるって、一般庶民の私が普通に考えても分かりますよ。
もう自民党なら日本は中国の自治区だね。石破茂人民党総裁だな。
まったくその通りです。新しい日本とは中国共産党支配下の日本人を中国人にすることです。
中国とのビジネスで自分たちの目先の利益を日本国民の安全と生活より優先する極悪な経団連、中国共産党から大金をもらいハニートラップにかかり弱みを握られて中国共産党の言いなりになる腐りきった極悪売国奴の政治家と官僚たちは日本を中国に売り渡し、日本国民を奴隷として中国に提供したいのです。
最終段階大量入植ですね。腑抜けな先進国で現地人を従え上級になれる日本省です。
新しい日本人って言葉、河野太郎が言ってるの聞いた時、誇張ではなく震えたアイツらが国籍変えてもアイツらが日本人になれるわけないじゃんせめて台湾か韓国にしてくれよ中国人だけは絶対に嫌
新しい日本人って中国人のことですよねこんな国にした政治家、一生許さない
そうです。政府は中国が大好きだから

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japannewsnavi編集部Aの見解

この表を目にしたとき、私は正直言って静かな衝撃を受けました。東京23区における中国人の人口が、わずか3か月間で4,600人以上も増加しているという現実。これが一時的な変化ではなく、今後も続く傾向であるならば、我が国の都市構造や社会のあり方そのものが大きく変わっていくことは避けられないと感じました。

特に私が注目したのは、江東区・足立区・新宿区・文京区といった区での急激な増加です。江東区ではわずか3か月で169人の増加、新宿区は299人、足立区に至っては449人という伸びを記録しています。これは、たまたまでは済まされない数字です。明らかに“何か”が起きている。それも政策的な後押しがなければ、これほどのペースで増えることはないはずです。

ここで、改めて「日本は今どこに向かっているのか」を問い直したくなります。かつての日本は、文化や価値観を丁寧に育て、社会の秩序や公共意識を守ってきた国でした。しかし近年、移民政策を事実上推し進めるかのような動きが目立つようになり、「新しい日本人を受け入れる」といった言葉が与党政治家の口から公然と語られるようになっています。

私は、誰かを排除したいわけではありません。それでも、国家の根幹に関わる人口構成の急変には、慎重であるべきだと思います。特に今のように、経済安全保障が問われ、国際的な緊張が高まる中、人口変動と治安、文化摩擦、労働市場の競合などを軽視することは、国家のリスク管理として大きな欠陥だと感じます。

また、問題は単なる“数”だけではありません。私が最も懸念しているのは、都市の中での集住化が進み、特定の文化や価値観がそのままコミュニティとして形成されることです。たとえば、新宿区や江東区などは、すでに中国系住民の割合が高く、商業・生活圏も中国語が飛び交うような空間が一部に出来上がっていると聞きます。それがさらに拡大すれば、日本に住んでいるはずなのに“ここはどこなのか”と錯覚してしまうような状況が生まれてしまうかもしれません。

経済活性化のために外国人労働者を受け入れるという理屈も理解できます。ですが、果たしてその短期的な経済効果が、将来的な社会コストを上回るのでしょうか。医療制度、教育、インフラ、福祉など、日本人の税金で支えられてきた制度が、急速に膨張する外国人需要に耐えられるとは思えません。特に地方自治体では、行政サービスの逼迫が起き始めているという声も聞きます。

安全保障の観点でも、無視できない側面があります。中国という国家は明確に“情報戦”“経済戦”を通じた影響力拡大を志向しています。そんな中、国内で中国人コミュニティが拡大することが、外交や内政にどのような影響をもたらすか、もっと議論されるべきだと思います。これは差別ではなく、国家の健全な自衛としての問題意識です。

「新しい日本人をつくる」とは一体何を意味するのでしょうか。文化も価値観も、根本的に異なる人々を、大した対話も教育もせずに“新しい国民”として受け入れていく。それは本当に日本という国のためなのでしょうか。多様性を否定するつもりはありませんが、それは“共有できる価値”が前提になって初めて成立するものです。

私は今の日本が、自らの文化や国柄を大切にしながら、真に調和した共生社会を目指しているとは思えません。ただ経済のため、労働力確保のため、少子化対策のためという理由で、人口構成を安易にいじることの危うさを、もっと真剣に議論すべきです。

このままいけば、東京だけでなく、地方都市でも同じような変化が加速するのは時間の問題だと思います。すでに福岡、大阪、名古屋でも似たような傾向が出始めていると聞きます。そうなれば、日本全国で“価値観の断絶”が起こり、社会の分断が深まっていくことにもなりかねません。

今回のデータは、単なる数字の増減ではなく、日本という国がどう変わろうとしているのかを示すひとつの兆候です。だからこそ、私はこの問題を軽視せず、今こそ「本当にこのままでいいのか」と声を上げる必要があると思っています。未来の日本を守るために、今こそ冷静に現実と向き合うべき時です。

執筆:編集部A