【熱海市長選立候補予定】帰化人・徐浩予氏が中国を絶賛『中国、行ってみたくないですか?』

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以下,Xより

【東雲くによしさんの投稿】

引用元 https://x.com/kuniyoshi_shino/status/1903993485461782598

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みんなのコメント

  • 中国絶賛なら帰ればいいのに!
  • 不浄の国なんてゴメンだ
  • 東雲さんが定点観測してくれている、 中国→日本の帰化人 (熱海の市長か議員に立候補予定) この人をみていれば この国の人をいかに信用してはいけないかが、わかります 日本人! もっと危機感と警戒心を持ちましょう 人は話すと「いい人」となる ついそれを信じたくなるかもだけど 性根は違う
  • 本当にこんな綺麗な場所が綺麗なままで維持されていたとしても、あと50年もしないうちに万里の長城みたいに滅茶苦茶にされそうな気がする
  • 身の程知らずの中国人は 反日活動家だ
  • アホすぎて失態ばかり演じたから、祖国に切られないように必死に媚び始めてて草
  • 帰化取り消し要件はそろった!
  • 徐浩予、落選運動
  • 絶対行かない。 お金もらっても行かない
  • 「行ってみたくないですか」 ↓ 大金もらっても行きたくないです
  • そうそう、 早くお帰り
  • とことん 徐を詰めてやって下さい
  • なんかやけくそって感じですねw
  • 危ないところには近寄らず 触らぬ神に祟りなしですね(о´∀`о)
  • もはやネタ
  • 逆張り失敗して、狂乱状態ですね笑笑笑
  • ごめんなさい。行きたくないです。そんなにいいなら帰ればいいのに
  • そんなに中国が良いなら帰化取り消しすれば良い 用日帰化反対
  • でも、日本に住んでる 答え出てるやん
  • 帰化返上して帰れば良いのに。 日本共産党に騙されて帰化したとか言いそう
  • 友達が旅行で中に行くって言うたから意味わからん、一言やめときとだけ言うとく。って言うたら中はやめて違うとこ行った。良かった笑
  • えっ、変わり身のはやさ??
  • 中国人のいない中国だったらめっちゃ行ってみたい
  • もう隠す事なく本性をさらけ出していますね 結局、帰化しても中国共産党工作員なんですよ 中国? どれだけ大金を積まれようと私は行きません。 臓器抜き取られてコロされるのがオチですから
  • 絶対行きたく無いです! スパイで捕まったりしたら堪りませんから 子供や若者は臓器抜かれる危険があるし
  • 中国行きたいか? うふふ、ヤダ♡ 軍事的凸撃でなら行ってあげるw
  • 全く行きたくないです! 写真も安心して取れないし、不潔、盗聴、 突然逮捕拘束→無実で投獄なんて…まるで地獄です! やっぱり中共のまわし者
  • 誘拐して、臓器を売られるので行きません。なんなら、日本人達磨として見せ物にされるので、怖くて行きません
  • 中国行っても見るとこないし、食べ物は怖いし、誘拐されるリスクもあるし、行きたくない。まえ、中国旅行に行った会社の先輩が買ってきたお土産のチョコレートはほぼゴムだった
  • わかりやっすw やはり、党からそっぽ向かれたかな〜?

japannewsnavi編集部Bの見解

徐浩予氏の発言に対する違和感

熱海市長選に立候補予定の徐浩予氏が、自身の発信の中で「中国、行ってみたくないですか?」と語ったことが注目を集めている。この一言が、多くの日本人の間で波紋を呼び、「なぜこのタイミングで中国を絶賛するのか」という疑問や不快感を広げている。

市長選に立候補する人物が、外国、特に近年日本との関係が緊張している中国をあえて持ち上げるような発言をすることには、大きな違和感を覚える。しかも、発言の文脈は観光の勧めというよりも、まるで“祖国を褒める”ような調子で、そこに政治的な意図を感じた人も少なくないのではないだろうか。

「中国、行ってみたくないですか?」というフレーズは、親しみを持たせたい言い回しであったのかもしれないが、逆にその“軽さ”が多くの有権者の感情を逆撫でしてしまったように思える。ネット上では、「行きたくないです」「旅費をもらっても行かない」など、反発の声が相次いだ。

政治家としての発信には、自身の思想や価値観が色濃くにじみ出る。それゆえ、このような発言は、単なる一言であっても、有権者の信頼を左右する重大なものとなる。特に、市長という立場は地域を背負う責任がある。その人物が、外国を“過剰に”称賛する姿勢を見せた時、地域の人々は「本当にこの人が市の代表にふさわしいのか」と疑問を抱くのは当然のことだ。

過去の発信との整合性のなさ

今回の「中国絶賛」発言に加え、徐浩予氏の過去のSNS投稿内容にも注目が集まっている。これまでも日本に対して批判的、あるいは冷ややかな視線を感じさせる内容があったことが確認されており、その延長線上に今回の発言があると見られている。

市長という職責は、その地域に住む住民のために働くものであり、出自や国籍を問わず、“地域第一”の姿勢が求められる。しかし、徐氏の発信にはそうした一貫した「地域優先」の姿勢よりも、どこか中国への思い入れが先に立っているように見える。もちろん、中国にルーツがあること自体を否定する意図はない。しかし、日本という国に住み、日本の自治体の長を目指すのであれば、その地域の価値観、文化、歴史に根ざした視点を持つことが最低限求められるだろう。

ネットのコメントでも、「そんなに中国が素晴らしいなら帰ればいい」「日本を批判して中国を持ち上げるなら、出馬する資格はない」といった厳しい意見が多く見られた。このような声に一理あると感じるのは、政治家が口にする言葉の一つ一つが、その人の政治姿勢を体現するものであり、それが地域の未来に直結するからである。

市民が求めるものとは何か

今回の騒動は、単なる“言葉の失敗”というよりも、候補者としての本質を問うきっかけになっていると感じる。市長を選ぶということは、「この人に自分たちのまちを託せるか」を判断する行為だ。つまり、有権者はその候補者が“誰のために動くのか”を最も気にしている。

「中国、行ってみたくないですか?」という発言を見て、多くの人が「それより、熱海のことをどう思っているのかを聞きたい」と感じたのではないだろうか。観光、福祉、防災、少子高齢化など、地域が抱える課題は多い。そうした中で、わざわざ海外の話を持ち出し、その国を称賛する発言をすることに、何の意義があるのか。少なくとも、私には有権者の求める答えと大きくズレているように映った。

政治家は言葉の力を持っている。そして同時に、その言葉は有権者からの信頼の試金石にもなる。今回の一件がどのような影響をもたらすかはまだわからないが、少なくとも「誰のための政治なのか」を、候補者自身が今一度問い直すべき時だろう。

執筆: japannewsnavi編集部B

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