【発覚】アグネス・チャンも!?中国大使館『国際女性デー』祝賀会の参加者に驚きの声 ※動画あり

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以下,Xより

【三木慎一郎さんの投稿】

あるちゃんさんの投稿】

引用元 https://x.com/zmblb7b9fv7xkpn/status/1903912336534217196?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

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みんなのコメント

  • アグネスにはロボトミー手術が必要だなぁ。
  • あらあら。😂
  • スパイ大集合やな
  • ユニセフ中抜き代表だからね!寄生虫だね‼️
  • うわっ(@_@ .:;)いるw
  • アグネス…UNICEFのお金について問いたい
  • 連座制を復活しましょう!
  • 栗原小巻(古っ!)も居た😳
  • 生まれて初めて聖教新聞を読みたいと思った 「国際女性デー」を祝賀 中国大使館の式典に女性部の代表が出席 2025年3月21日
  • よく人前に顔が出せるよな🥹
  • 日本につきまとう汚濁が集結してる😱
  • やっぱり アグネスはスパイです‼️😎🏴‍☠️中国香港は無視ですね‼️
  • ここに参加した人は 中国で日本人の子供が 滅多刺しにされて、亡くなった事、どう思っているのかな。
  • 中抜きの天才もいた!
  • 反吐が出るな(⁠ノ⁠`⁠Д⁠´⁠)⁠ノ⁠彡⁠┻⁠━⁠┻
  • イギリス国籍なのに!?😫
  • おぃアグネス、反日教育は無いの話しは何処に行ったんだ⁉️あったじゃ無いか日本🇯🇵に対する攻撃的な教育してるのが❗️
  • ある意味アグネスが日本へのシナ人侵入の先鞭を付けたと言えるかも。 いつまで経っても上手くならないシナ語訛りの日本語を喋ることが彼女のシナに対する忠誠心なのだろう。
  • この女、香港の民主化を潰す側に与しやがって💢💢💢
  • まぁ驚くことではないですね。いてもおかしくない。やっぱりいたかという感じ。

japannewsnavi編集部Aの見解

私はニュースで、中国大使館が主催した「国際女性デー」の祝賀イベントに、石破元首相の夫人や岩屋元外務大臣の夫人が出席していたことを知り、正直なところ違和感を覚えました。しかも、そこにアグネス・チャン氏の姿もあったと報じられています。いま、国民の間では中国政府に対する不信感や懸念が高まっている最中です。そのような情勢を踏まえれば、このような場に日本の政治関係者の配偶者が参加することに対して、疑問を抱く国民は少なくないはずです。

まず、国際女性デーという本来は人権やジェンダー平等を掲げる日を、中国政府が主催するイベントで祝うという構図に、大きな皮肉を感じざるを得ません。中国国内において、少数民族や女性に対する人権問題が国際的に非難されている現状を考えれば、どの口で女性の権利を語るのかという思いが拭えません。そうした場所に日本の要人の家族が招かれ、笑顔で交流している光景が、日本人にとってどう映るのか、もう少し考えても良かったのではないでしょうか。

もちろん、外交上の儀礼や友好関係の維持という観点から、完全に無視するわけにもいかないという事情もあるのかもしれません。ただ、今はむしろ日本人の多くが、中国との距離の取り方について慎重な姿勢を求めている時期です。特に、尖閣諸島をめぐる緊張や、国内でのスパイ事件、土地の買収問題など、地政学リスクが高まっていると認識している国民も多くいます。そうした声に、政治の中枢にいる人々はどれだけ耳を傾けているのでしょうか。

政治家本人が出席したわけではない、という反論もあるかもしれません。しかし、夫人という存在は公的な場においてもその影響力は小さくありません。特に外交の世界では、出席する人物の肩書きや立場が相手国に与えるメッセージは非常に大きいのです。たとえ個人の判断だったとしても、それが日本国としての立場や国民感情と大きくずれているように見えれば、それは十分に問題になり得ます。

アグネス・チャン氏に関しても、かつてはユニセフ親善大使として日本で活動していた人物です。しかし、長年にわたって「中国寄り」とされる発言や活動がたびたび議論を呼んできました。そうした人物がこうした場に出席していることで、「やはりそういうことか」と納得してしまう国民もいるかもしれません。

私は別に、特定の国を敵視したいわけではありません。ただ、現実を見れば、日本は今、経済面でも安全保障面でも非常に繊細な状況にあります。そんな中で、要人の家族が「中国との親密さ」をアピールするような行動をとれば、それが国民の不安や不信をさらに煽ることになるのは当然のことだと思います。仮に何も悪意のない、単なる出席だったとしても、その「空気の読めなさ」が、今の政治の危うさを象徴しているようにも感じられます。

外交とは、必ずしも派手な言葉や大きな取引だけで成り立っているわけではありません。ちょっとした振る舞いや、誰がどこに顔を出すかといった「象徴的な行為」が、思っている以上に強いメッセージを生み出します。ですから、こうしたイベントへの出席もまた、国益と照らし合わせて慎重に考えるべきだと思います。

一方で、こういった事実を取り上げるメディアも非常に限られています。地上波のニュースや大手新聞が、こうした話題をさらっとしか触れないのはなぜでしょうか。国民の感覚とのズレが、ますます大きくなっているように思えてなりません。私たちが情報を得る手段が限られれば、当然判断材料も乏しくなります。本当に必要な情報が、意図的に隠されているのではないかという疑念すら抱いてしまいます。

国際女性デーの理念そのものは否定するつもりはありません。しかし、それを中国政府が主催し、そこに日本の政界関係者の夫人が参加するという構図には、どうしても納得できないものが残ります。形式的な行事に見えても、そこには国同士の思惑や印象操作が確実に存在しています。そのことに無自覚でいることこそ、最も危ういのではないでしょうか。

私たちは、日本人として、もっと誇りを持ち、冷静に周囲の動きに目を向ける必要があります。表面的な友好ムードに流されて、本質を見失うことだけは避けなければなりません。外交の世界では、些細な行動が次の火種になることもあります。その意味でも、この出来事には一石を投じる価値があると私は感じました。

執筆:編集部A

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