【プラスチック米?】中国で大量生産されているエセ米のさわやかな製造工程がこちら↓ ※動画あり

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以下,Xより

【mizarou(ミザロー)さんの投稿】

引用元 https://x.com/code_economy/status/1903826992493203709

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みんなのコメント

  • もちろん機械化しないとプラスチック米なんてニセ米作れないのだろうが、 他人、他国を騙す為にここまでやる国民性
  • 絶対入れるな中国米
  • 拡散して下さい
  • 岩屋は日本人にこんなエセ米を食べさせようとしてるの?
  • 冗談じゃない! こんなもん食えるか
  • わぁ〜♡プラスチックで出来てるの?中国米美味しそう!
  • 岩屋の孫に食べさせて消費すれば良い。
  • 自民党を支持する事は日本人の誇りを投げ捨てている様に思える 何故、主食である米を売り渡し、他国から米紛いな物を輸入して食わそうとする? 何故、自民党内から反発の声が上がらない? 自民党は必要ない 解党するべきや
  • 【モラルよりも金儲け優先の民族とは絶縁しなければ命取り】
  • 今年一番の恐怖動画
  • プラスチック米の作り方
  • 先ず勇気を出して初めてのマスク外しから始めなければ抗議できませんよ 勇気を出して初めてマスクを外しましょう マスクは国産は2割しかなくその2割も中国に行く 国内のマスクは全て中国産
  • ささやかな
  • 何を混入されているか分からないところが怖い
  • きもちわるい
  • 学校給食はこれになるのか
  • 日本人は家畜扱いだな!
  • 岩屋はこれを日本人に食わせる気だよ、怖い
  • 心底底辺の国だね 頭おかしい人種世界一
  • キモすぎる 自分の国で食っとけ
  • 何であろうが中国で作られてる事が1番問題なんよ
  • 岩屋外務大臣この米を365日3食たらふく食べて安全性を確認して下さい
  • こんなの食べるくらいなら、高くても日本米か、むしろ米は食べないで生きていきますよ
  • 普通に米つくれ
  • 国会議員は、三世代にわたって帰化歴が有るのか無いのかを公開する憲法を作りましょう。 通名制度廃止しましょう。 偽日本人(売国奴、スパイ)を国会から追い出しましょう。 国会を日本人の手に、取り戻そう。国を守ることを差別とは、言わないです

japannewsnavi編集部Bの見解

プラスチック米の衝撃映像に広がる不安 “安さ”の裏側に潜む危機感

私は今回の動画を見て、正直言って言葉を失いました。中国で大量生産されているという「プラスチック米」の製造工程が、あまりにも“機械的”で、“不自然”で、“食べ物とは思えない”ものであったからです。
最初は冗談かフェイクニュースかと思っていましたが、映像が示す内容はあまりにもリアルで、見る者に強烈な不安を与えるものでした。

ネット上では「これは食品テロではないか」という声も上がっています。確かに、米という私たちの主食に、まったく違う物質が紛れ込んでくるという事実は、単なる食品偽装の域を超えています。これが事実であれば、日本の食の安全はすでに“外部からの脅威”にさらされていることになるのではないでしょうか。

中国国内での使用にとどまらず、こうした“エセ食品”が輸出されたり、他国の流通経路に紛れて入ってくる可能性も否定できません。
実際、過去にはインドネシアでも「中国産プラスチック米」への怒りが噴出し、社会問題となりました。日本も決して対岸の火事ではないのです。

国内でも、物価高や円安が進む中、「安い食品」が求められる傾向に拍車がかかっています。企業や流通業者がコスト削減を優先し、こうした質の保証されていない輸入品を扱い始めれば、知らないうちに日本の家庭に“偽物の米”が並ぶ日が来ないとは言い切れません。

この動画が世間に与えたインパクトは非常に大きく、「日本でもこういうものが出回り始めるのでは?」という懸念が、Xやコメント欄でも数多く寄せられていました。

日本の食品安全を守るために必要な意識と対策

私は、このような映像を見て改めて感じたのは、「日本人がもっと“食の安全”に敏感にならなければならない」ということです。
何を口にするのか、それがどこで生産され、どんな過程を経ているのか――その情報を消費者が主体的に確認していく姿勢がますます重要になってくると痛感しています。

そのためには、ただ「安いから買う」という考え方を見直すことが必要です。安さの裏には、こうした“異常な食品製造”が潜んでいる場合もあるという現実を、今こそ認識しなければなりません。

また、日本国内の農業や食品メーカーに対しても、改めて信頼と応援を向けていくべきだと私は思います。
私たちが選ぶ一つひとつの食品が、国産農業を支える力になる。そして、それは結果として“国を守る”ことにも繋がっていくのです。

今回のプラスチック米騒動が象徴しているのは、単なる異物混入の問題ではありません。日本の市場が“安さだけを重視した輸入品”に飲み込まれていく危険性に対する警鐘なのです。

政治と制度の責任 “見えない侵略”にどう対応するか

そして忘れてはならないのが、こうした問題に対する政府や制度の対応です。
私は、いくら民間が危機感を持っていても、それを制度として支えなければ“食の安全”は守れないと考えています。

現在、日本では一部で食品表示の厳格化や産地偽装防止策が進められていますが、まだまだ抜け穴も多く、「国民が知らないうちに危険な食品が流通していた」というケースも後を絶ちません。
だからこそ、輸入食品の検査体制を強化し、国民に“安心して食べられるもの”を届ける制度を整えることが急務なのです。

また、政府が“外国との関係”を重視しすぎて、こうした問題に目をつぶるような対応をしているように見えるのも事実です。
このような事態を前にしてもなお、輸入依存を進めたり、「安いから仕方ない」と開き直るような姿勢では、国民の命を守ることはできません。

私にはこの問題が、単なる食品の話ではなく、“静かなる侵略”の一環にすら思えてなりません。
経済の名のもとに、じわじわと日本の生活の根本に外国の影が入り込んできているのです。

日本の食文化を守るためには、今こそ消費者一人ひとりが“気づき”、そして政治に“正すべき声”を上げていくことが必要です。

執筆:japannewsnavi編集部B

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