【外国人シングルマザー】「セイカツホゴ、ナンデモタダ！ウムノモタダ！」 急増する外国人生活保護／裕福になる外国人と、貧困になる日本人

別サイトの記事も見る

FORZA STYLEによると…

「生活保護の外国人の方が裕福…」必死に働く母が漏らす本音。揺れる生活保護の今【専門家解説】

（略）

「日本の生活保護制度は憲法第25条に基づき、すべての国民が健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を持っていることを保障しています。この『すべての国民』が肝。そこに外国人が含まれるのか法的根拠がないのではないか？という疑問が噴出しているのです」

2022年の同調査によると世帯主が外国籍のケースは46,005世帯。

韓国または朝鮮 28,440世帯
中国 6,133世帯
フィリピン 5,124世帯
ブラジル 1,829世帯と続く。

「昭和29年の旧厚生省の通知により生活に困窮する外国人への支援が認められていますが、その文面には『当分の間』という言葉がある。71年前の通知であることを考えると見直しを図るべきなのでは？という声が上がっているのです」

【関連記事】外国人生活保護者が悠々自適に暮らすリアルに愕然。真面目に働く日本人がバカを見る日本の行く末

（略）

【あらすじ】富原佳子さん（仮名・41歳）は、2人の子どもを育てる母だ。コロナ禍で夫が体調を崩し、生活は厳しい。

（略）

苦労をしながらも幸せに生きている佳子さんだが、ひとつだけ納得のいかないことがあると憤る。

「同じ団地に住んでいる外国人シングルマザーについてです。娘と同級生にもお子さんがいて、子どもは全部で4人って言ったかな？たぶん今もう1人妊娠しています」

（略）

佳子さんの目には彼女が働けないようには見えない。ネイルにも美容院にも行っている様子が伺える。さらに子どもたちは習い事をし、悠々自適に暮らしが目に見て取れるという。

「うちは習い事すら満足にはさせてやれない…と一度、彼女にこぼすと…」

ーセイカツホゴ、ハタラカナクテラクダヨ！ナンデモタダ！

そう返されてしまったそうだ。

「生活保護って病院も出産費用も教育費も何もかもがタダなんですよね。それに加え生活費があるんですから暮らしていけて当然です。働かないでその待遇ってすごいですよね…」

彼女はもらうのは簡単だと豪語していたそう。

ーコドモフエタラオカネモフエル。

ーウムノモタダ。

［全文は引用元へ…］

以下,Ｘより

【kakikoSHOPさんの投稿】

世界のカモにされる日本の福祉
（2022年調査）韓国・朝鮮 28,440世帯、中国 6,133世帯、フィリピン 5,124世帯、ブラジル 1,829世帯

同じ団地に住んでいる外国人シングルマザー
生活保護タダ、働かなくていいから楽だよ。なんでもタダ、そう返されてしまったそうだ。https://t.co/II5vD7s7mB

— kakikoSHOP (@shop_kakiko) March 22, 2025

侵略者に都合よく法律が作られている
こんなのを知らない間によくも作ってくれたな
日本人はもっと選挙に行くのは足り前
政治的発言もはばかってはならない
女の人権がなく産む機械のイスラムには
侵略天国だろう
ネギカモ国家日本
日本人の血税でイスラムの子供を増やして楽させ
治安は悪くする

— hiroshi tanaka (@hiroshi47359070) March 21, 2025

外国人が「楽しい日本」楽して暮らせる国はもう止めましょう
日本は日本人の国です
日本人ファーストにするべきです

— momo (@momosakura38) March 21, 2025

労働力? 働かない外国人が増えていくだけじゃない? 外国人への生活保護は国を壊すだけだと思う。人権を盾にのさばる外国人は日本から追い出せ。

— 猫やま🗣️💭💭💭理不尽と思うことに対して呟く (@austinjp_jp) March 21, 2025

引用元　https://x.com/shop_kakiko/status/1903268430339510539?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

最新記事

みんなのコメント

• 行政措置とはいえ、生活保護に準じた支援を外国人に適用するのやっぱり頭おかしいよ。 基準厳格化して、こんなバカな受給やめさせろ！ 税金の適正利用とは思えない！
• でてけよー
• そして複数の内縁の旦那が入り浸り
• 大使館に行けばいい
• ほんまに阿呆制度。
• 「日本人より子供産んでくれてる」とか言う人もいるけど、タカリ気質発展途上遺伝子なんか要らないし。外国人増えても誰も喜ばない。ニホンウマレとか全く関係ない。
• シングルマザーNPOをゴリ押しする公明 奴らの利権構造
• 病院では今まで無い光景！重税で生活苦しく減ってる日本人患者の横で外国人は増え、子連れの夫婦や妊婦、高齢者が大笑いしながら座ってます。先日電車の優先席も先に座ってた日本人高齢者にガッチリ外国人妊婦にぶつかる勢い座られ、介助の娘がお母さん危ない！と高齢者の手を引いて他の席探してました
• 本当に悲しくて情けない😭本来なら当然受給資格を得られるはずの日本人の事を想えば本当に悔しくて、自分達が納めているあらゆる血税は当然日本人の為に使われるべきと怒りが込み上げてくる‼️
• 父親が違う５人のほぼ年子の子供がいる人がいました。生んだもの勝ちって感じで・・・
• 早晩日本はコイツラに食い潰されます（笑えない）
• モウ、イヤダ。コンナ、ニホン。
• 外人全員キライまさに害虫
• 絵に描いたような寄〇虫だな。
• ちなみに、日本の生産人口が今後増えることはありません 赤の他国民のためです 負担しか増えません 人口増加バンザイという人は、人口について触りだけでも勉強して下さい 負の連鎖にしかならず、お金取られるだけと分かるでしょう 分からない人は日本人ではありません
• 日本人には「働け、働け」と執拗に追及するらしい。
• 確かに産婦人科でも外国人増えたし夫婦で来てて支払いしてなかったな。小児科でも平気で子供らマスク無しで5人も連れて騒いでるし
• 日本政府が馬鹿な事をするからだよ。 日本人が私含めて皆可哀想だ。 なぜ、外国人を養わなければいけないのか？
• 悪いのはこいつら外国人じゃない。 外国人はこれが普通で当たり前。 悪いのは、こんな奴等を入国させ、滞在させ続け、生活保護を支給するのを良しとしている政府・与党。
• すいません、自民党とか公明党とか共産党とか維新とか立民とかのせいです。
• ハヤクカエレ　コノヤロウ
• 岸田個人に外国人の生活保護費用を払わせるべきだよね？
• 少子化対策かもしれないが日本人以外を増やすのは 意味が無いどころか確実に状況は悪くなると思うよ

japannewsnavi編集部Aの見解

私は、この記事を読んで心の底から複雑な気持ちになりました。日本人として、真面目に働き、納税しながら慎ましく生活を送っている方々がいる一方で、「働かなくても生活できる」と語る外国人の存在があるという事実は、正直に申し上げて納得のいかないものがあります。特に、子育てをしながらも必死に家計を支えている日本人の母親が、「生活保護をもらっている外国人の方が裕福に見える」と語る現実には、深く考えさせられました。

生活保護制度は、憲法第25条に基づいて「すべての国民」に最低限度の生活を保障するためのものです。しかし、その「すべての国民」という文言に外国人が含まれるかどうかについては、法的に明確な根拠がないという指摘もあります。実際、現在の生活保護制度が外国人にまで適用されているのは、昭和29年の旧厚生省の通知が根拠になっており、そこには「当分の間」という極めて曖昧な表現が使われています。つまり、時代背景も制度もまったく異なる今の日本において、その運用が続けられていること自体に見直しの必要性を感じるのです。

報道によると、2022年時点で外国籍世帯の生活保護受給は全体で46,005世帯。そのうち、韓国・朝鮮籍が28,440世帯、中国が6,133世帯、フィリピンが5,124世帯、ブラジルが1,829世帯と続いています。これだけの世帯が生活保護を受給している現実を見れば、「制度が本来の趣旨から逸脱しているのではないか」との疑問を持つのは自然なことです。

しかも、取材に登場した日本人の母親は、日々の生活に追われながらも子どもたちを育てています。自分は習い事もさせてあげられないという中で、外国人のシングルマザーがネイルサロンや美容室に通い、子どもたちに習い事をさせ、悠々自適に暮らしている様子を目の当たりにすれば、やるせない思いになるのも無理はありません。「働かなくても楽だよ、なんでもタダ」と返されたというその言葉は、日本人として胸が痛みます。

もちろん、すべての外国人が制度を悪用しているわけではないことも承知しています。しかし、こうした声が報道として出てくる以上、「制度の穴」を利用しようとする人が一定数いるというのは否定できません。そしてそれは、本来支えられるべき立場にある日本人の生活を圧迫しているのです。

さらに問題なのは、「子どもが増えればお金も増える」といった考えが助長されてしまう現状です。本来、生活保護とは一時的な支援であり、生活再建のきっかけとなるべきものです。ところが、それが「働かないで得られる永続的な生活手段」のように語られてしまうのは、制度そのものの信頼性を大きく損ないます。支援が永続的で、かつ子どもが増えるほど支給額も増えるとなれば、働く意欲すら奪われてしまうでしょう。

私は決して排他的になりたいわけではありません。ただ、国として限りある財源をどう使うかという点において、優先順位は明確であるべきです。まずは日本国民の生活を守ること。それが政治の根本であり、福祉制度のあるべき姿ではないでしょうか。真面目に納税し、困窮しながらも助けを求められない日本人が存在している以上、制度は見直されるべきです。

「再生可能エネルギー」など、今の政治課題は多岐にわたりますが、生活保護制度のあり方もまた、国家の根幹に関わる重大なテーマです。私たちの税金がどう使われているのかを見つめ直すことは、主権者としての責任であり、また将来の日本の姿を形づくる重要な一歩になると私は考えます。

支援は必要です。しかし、それは日本の法の枠組みの中で、公平で納得のいく形で行われるべきです。もし今のように、真面目に働く人々が損をするような制度設計が放置されるのであれば、国民の間に不信感と分断が生まれてしまいます。それを避けるためにも、「助けるべき人を正しく見極める」仕組みが必要なのです。

このような状況を前にして、私たちができることは、冷静に事実を見つめ直し、政治や行政に対して声を上げることです。現場の声を拾い上げ、制度を時代に合わせて適切に見直していくこと。それこそが健全な民主主義であり、持続可能な福祉国家の土台だと思います。

執筆:編集部A