【グリスタン氏】私は真面目に試験受け、面接から結果出るまで2年以上かかったのに、日本語も話せない中国人が国籍取って、不思議に思ってた…やっぱり特権か。国籍まで安売?売国政策、辞めないと…。

  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る

以下,Xより

Gulistan Eziz グリスタン エズズさんの投稿】

引用元 https://x.com/ezuzu6/status/1902353229637374387?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

最新記事

みんなのコメント

  • 日本はこんな裏ルートがある国ではなかったのに どうしてこんな腐敗してしまったのか・・
  • どゆこと?中国人に帰化特権があったの?
  • 結果は 日本のパスポートの信用が 無くなっているという事実
  • 大安売り! 国籍 土地 運転免許 いまなら特典:ぜったい不起訴 ただのり健保 お手軽生活保護
  • 真面目に頑張る人には厳しいのに、何で中国人には優遇するの?これは政府による差別でしょ。時間かかっても頑張って日本語を習得してる方は応援します😆✨国籍の安売やめてください❌
  • 以前は帰化出来るまで2年かかっていたのに、現在は10ヵ月?のようです。厳格に審査しないといけないし、日本語を話せないのは論外。日本の帰化制度は異常です。
  • 貴重な情報です。
  • うそぉ…😰今 始まった事やないのね。。🟥優遇は…😱
  • 有益な情報をありがとうございます‼️
  • まともな日本在住外国籍の方に、この中国人が簡単に帰化できる現状や、それを後押しする日本政府のおかしさについて、どんどん声を上げて頂きたいと思っています。
  • 帰化制度やめるべきと思う 必要ない
  • 言葉は文化そのもの 日本語という世界でも約1億人しか話せない貴重な言語を大切に守っていきたいです。 帰化の際の日本語試験は厳格にしてほしい!
  • こうした日本政府の駄策は、まともな外国出身者差別‼️日本語もろくに話せない中国人が簡単に取れるのは間違ってる‼️
  • マジかよ‼️逆にしなきゃダメじゃね?てか、多分、中国人ネットワークすごいから、カンニングペーパー出回ってるんじゃね?
  • 結構前から 帰化制度始まってたということ⁇
  • 国籍で帰化基準が違うなんてことがあるんですか!?
  • 中国は現代のナチス チベット ウイグル 南モンゴル 満州 を植民地支配し虐殺を繰り返している アジアの敵
  • 中国に「国防動員法」があるのにそれを知ってて大量に受け入れを推進するというのは「外患誘致罪」の対象になると思います。
  • 日本の皆様、ワタクシは大学をタダで行かせもらい、生活費も医療も面倒をみてもらいました。父母は、日本国土を買い、先々はこの国の老人ホームに入ると言っております。この度、無事卒業致しますが、お陰様で帰国しましたら、せっせと反日に努めさせていただきます。ありがとうございました♪ってか!
  • 外国人として、私は日本のパスポートを簡単に与えられることを望みません🤬💢。 どの国でもパスポートを取得するには、(合法的に)一生懸命働き、言語を流暢に話さなければなりません。 😤🦏スペインからのご挨拶
  • えっ? て、いうことは、エズズさんは東トルキスタンのパスポートで来ていたんですか?
  • フランスは、フランス人ですら合格困難なフランス語試験を移民希望者に課すとか。入り口で移民を排除する方針ですね。

japannewsnavi編集部Aの見解

グリスタン・エズズ氏の投稿を見て、深く考えさせられた。彼は日本語試験を受け、面接も経て、最終的に国籍取得の結果が出るまでに2年以上を要したという。実際に努力を積み重ね、制度に沿って手続きを行ったという経緯は、真剣に日本に根を下ろそうとしている意志の表れだと思う。しかし、その一方で「日本語を話せない中国人が試験も受けずに取得していた」との事例を目にしたという発言には、やはり驚きを隠せなかった。

私自身、日本という国において「国籍」とは極めて重いものだと考えている。国籍を取得することは、単なる居住権を得ることではない。その国の文化、社会、制度、そして責任を引き受けるという覚悟が伴うものだ。だからこそ、本来であれば厳格な審査があり、それを乗り越えた人にのみ与えられるべきものだと思っている。

日本語試験が課されることには理由がある。生活の中で言葉が通じなければ、トラブルも増えるし、社会の一員としての責任を果たすのも難しくなる。日本語が話せないということは、制度の理解も不十分になる可能性があり、結果として行政との誤解、ルールの逸脱、文化的摩擦などにつながってしまう。そうならないために、言語能力の確認は極めて重要な意味を持つ。

それにも関わらず、「特定の国の出身者には日本語試験が課されない」というような事例が実際にあるとすれば、それは制度として明らかに不公平だと思う。努力して手続きを進めた人たちに対して失礼であるばかりか、国籍というものの信頼性をも損ねるものだ。

今、日本は外国人労働者の受け入れを拡大しており、さまざまな形で移民政策が議論されている。しかし、単に人手不足だからといって、外国人の受け入れ基準を緩めるようなことがあってはならない。むしろ、しっかりとしたルールを定め、その中で真摯に日本社会へ溶け込もうとする人々を丁寧に受け入れていく姿勢こそが大切ではないかと思う。

国籍の取得が「ただの手続き」になってしまえば、日本という国に帰属する意味が薄れてしまう。自分の国を大切に思い、その国の文化や制度を尊重する意志のないままに国籍だけを与えることは、長い目で見れば社会の分断や摩擦の原因になる。むしろ、そのような形で国籍を得た人々が、日本のルールを軽視するような態度をとった場合、結果的に制度全体への信頼を損なうことになる。

また、こういった制度の不平等が「不正な優遇措置」と見なされれば、真面目に手続きをしている外国人や、国籍取得を目指して努力している人たちからの信頼も失われかねない。多くの日本人もまた、そうした現実を知れば、納得できないという気持ちを抱くだろう。これは単なる感情論ではなく、国の根幹に関わる問題だと私は思う。

国籍というのは、単なる紙切れではない。それはその国に生きる人々とのつながり、歴史や価値観を共有する契約のようなものだ。その重みを無視したまま運用していけば、日本という国の一体感や信頼感は確実に失われていく。私は、それが非常に危険な兆候だと考えている。

もちろん、日本語が苦手でも誠実に日本で暮らし、税金を納め、地域社会に貢献している人もいるだろう。だからこそ、一律に「日本語ができなければ国籍を与えるべきでない」と言うつもりはない。ただ、最低限の言語能力を確認する仕組みや、日本の法制度を理解する努力をしているかどうかを丁寧に審査することは、国として必要な姿勢ではないだろうか。

特定の国の出身者に対してだけ、特例のような扱いがあるというのは、まさに「国籍の安売り」にも見えてしまう。そうなると、日本人自身が自国に誇りを持てなくなってしまう。国籍を得るというのは本来、国との深いつながりを意味するものなのに、まるでビザの延長のような軽い扱いになってしまえば、誰がこの国を大切に思えるだろうか。

政治的な配慮や外交的なバランスの中で、制度がゆがめられることがあってはならない。移民政策や労働力受け入れは、国の将来を大きく左右する政策であり、その基準を曖昧にしたり、特定の勢力に配慮したりして決めるようなことがあれば、長期的な社会不安を招くことになる。そうならないためにも、制度の公平性と透明性をしっかりと担保すべきだと思う。

私は、真面目に手続きを踏んで、日本での生活に根を張り、責任を果たしている外国人に対しては、心から敬意を抱いている。そういう人々にこそ国籍が与えられるべきだし、日本社会の一員として迎えるべきだと思っている。だが、その一方で、制度の抜け道のような形で国籍を得る人々がいるとすれば、それは絶対に容認されてはならない。

今の日本は、少子化や労働力不足といった課題を抱えているが、だからこそ一時的な数合わせではなく、長期的に見た国の在り方を見据えて政策を設計すべき時期に来ている。国籍は軽いものではなく、重みのある制度であってほしい。その重みを支えるのは、法の公平さと、国としての覚悟だと思う。

執筆:編集部A

コメント

コメントする

CAPTCHA





カテゴリー

  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る