【X民】熱海市長選に立候補している「徐浩予」は、なぜ3冊の中国パスポートと1冊の日本パスポートを持っているのか? 日本に帰化しても角を切られない中国パスポートを保持している場合、それは二重国籍です。

以下,Xより

【東雲くによしさんの投稿】

引用元 https://x.com/kuniyoshi_shino/status/1902545032227516641

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みんなのコメント

  • 帰化歴20年未満の帰化人の選挙権・被選挙権はく奪を求めます。 帰化歴20年未満の公務員・準公務員の就労禁止を求めます。 帰化歴20年未満の帰化人の国民健康保険の利用禁止を求めます。 帰化歴20年未満の帰化人の生活保護の利用禁止を求めます。 運転免許証発行条件の国内外統一試験を求めます。 運転免許証の実名・通名併記を求めます。
  • 日本へ帰化する際、 母国の国籍破棄証明書が必要なはずだが。。。 国籍法に違反で、 日本国籍は即刻失効しているね。 でも、こうやってみると、 日本のパスポート、 安くなっちゃったねぇ。 アメリカでは、 日本国民への、 VISA優遇措置の廃止を検討中みたいね。 だって、偽者だらけだもん。
  • こんなにパスポート持ってる時点でまともじゃないでしょ。普通の日本人がそんなことできると思う?完全に裏があるよね。
  • 映画のスパイそのまんま。
  • あ、これは国籍取り上げですね。 日本の国籍の法律に違反してます! 日本では二重国籍は認められません
  • 帰化条件に重国籍防止条約とでています。 が「無国籍であるか、帰化によって本国の国籍を喪失することが必要です。本人の意思によって本国の国籍を喪失できない場合については、この条件を満たしていなくても帰化が許可される場合があります。」と書いてあります。 そういうことです
  • あれ? 二重国籍の帰化は認められないはずですが… 帰化申請時に二重国籍をでは無いという書類提出も条件なはずですが、どうなってますか? 嘘偽りですか
  • 帰化して日本人面してるけど、本音は中国に忠誠心があるってことじゃないの?そういう人が政治の世界に入ろうとしてるのが怖すぎる。
  • そもそも日本って甘すぎるんだよ。なんで帰化したばっかの人間が市長選に出られるのか、そこからおかしいと思う。
  • 自分の周りにも帰化した外国人いたけど、みんな母国とのつながり切ってないよ。日本の制度を利用するだけ利用してる印象しかない。
  • なんで日本って二重国籍認めてないのに、こんなにザルな管理なんだろう。やってることと制度が噛み合ってなさすぎる。
  • スパイ活動に使われる可能性があるって言われてるのに、何も対策取らないのが本当に信じられない。政治家って危機感ないの?
  • 生活保護や健康保険を日本人より優先して使われるの、もう我慢の限界だよ。納税してるのが馬鹿みたいになる。
  • 帰化してすぐ政治の世界に入ろうとする時点で、何か狙ってるとしか思えない。どう考えても怪しいでしょ。
  • 中国の手口っていつもこう。まず制度の隙を突いて入り込んで、そこから乗っ取ってくるのが常套手段なんだよ。
  • 免許証にも通名だけじゃなくて実名も載せるべき。そうしないと本人確認も意味ないし、犯罪防止にもつながらない。
  • 外国のパスポート何冊も持ってて公職につけるとか、正直言って日本だけだよ、こんなに甘い国。他の国なら即アウトでしょ。
  • 帰化歴浅い人に選挙権や被選挙権与えるのは早すぎる。ある程度日本の社会に馴染んでからじゃないと信用できない。
  • 実際、偽装帰化してる人もいるだろうし、スパイの温床になってると思う。もっと厳しく見ていかないと手遅れになる。
  • 日本の福祉制度って外国人にとってはおいしいものなんだよ。だからこそ、帰化のハードルも利用制限も必要。
  • 誰のための国なのか、今一度考えたほうがいい。日本人が不利益を被る制度って、どう考えてもおかしいだろ。
  • パスポート複数持ってるって、名前変えて身分偽装するためでしょ。そんな人が市長になったら何されるかわからないよ。

japannewsnavi編集部Bの見解

帰化人に対する制度の見直しを求める理由

私が今回の報道に触れて、最も強い違和感を覚えたのは、熱海市長選に立候補している徐浩予氏が「日本のパスポート1冊と中国のパスポート3冊を持っている」とされる点です。日本では、原則として二重国籍は認められていません。国籍法により、重国籍者は一定の期間内にいずれかの国籍を選択しなければならないとされています。にもかかわらず、なぜ中国のパスポートを3冊も保持し続けているのでしょうか。

仮に帰化後も中国の国籍を残し、複数の中国パスポートを保有していたとすれば、それは法の趣旨に反する行為であり、到底看過できるものではありません。さらに、複数のパスポートを持つ背景には、中国共産党のスパイ活動や身分偽装の可能性があるとも指摘されています。実際、過去にファーウェイの幹部である孟晩舟が7冊のパスポートを所持していたことが報道され、大きな問題となりました。

このような事例を目の当たりにすると、日本の安全保障や公職制度の脆弱さが浮き彫りになります。帰化して形式的には「日本人」となったとしても、その実態が母国と深く繋がったままでは、日本国民としての忠誠心が担保されているとは言い難いのです。

帰化人の権利制限は合理的な安全策

私は、帰化後20年未満の人物に対して、一定の制限を設けるべきだと考えています。選挙権・被選挙権の剥奪、公務員や準公務員としての就労制限、さらには生活保護や国民健康保険の利用制限も含め、日本国民の安全と財産を守るためには、慎重な対応が必要です。

特に選挙においては、その候補者が本当に日本と日本人のために動く意思があるのかが重要です。帰化して間もない者が市長や議員になることで、外国勢力の影響を受けた政治判断がなされるリスクを否定できません。また、福祉制度を狙って帰化するケースも散見されており、そうした悪質な利用を防ぐためにも、制度の見直しは不可欠だと感じます。

加えて、運転免許制度においても改善すべき点があります。国内外で試験基準を統一し、運転免許証には実名と通名の併記を義務化することで、本人確認の精度を高め、不正利用の抑止につながると考えます。

公職への立候補資格は慎重に見直すべき

フィリピンで逮捕されたアリス・ゴウの事例を思い出す方も多いかもしれません。市長の立場を利用し、オンラインカジノや特殊詐欺の拠点を運営していたという報道は、日本にとっても他人事ではありません。同様の手口でミャンマーでも中国人組織が拠点を築いていたことが知られており、こうした実態が広がれば、日本国内も同じように汚染される危険があります。

特に、日本国内では統合型リゾート(IR)計画が進められており、そこが外国勢力の標的になることは容易に想像できます。こうしたリスクを未然に防ぐためにも、帰化歴の浅い者が簡単に公職に就くことのないよう、制度的な歯止めが求められます。

パスポートを複数持ち、それを「大切に保管している」こと自体が、日本への忠誠ではなく、母国への未練、あるいは裏の目的を物語っているように思えてなりません。だからこそ、私は今回の件をきっかけに、帰化制度そのものを見直す議論が広がることを強く望んでいます。

執筆:編集部B

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