【中国人夫婦】国の特別史跡に無断でキャンプ場開設「役所がOKした」と嘘でゴネた結果→不動産侵奪容疑で逮捕/地権者は95歳…戸籍乗っ取りの懸念も浮上

産経新聞によると…

福岡県警は20日、同県太宰府市の山中にある私有地を無断で造成し、キャンプ場を設置したとして不動産侵奪の疑いで、いずれも同県宇美町とびたけ、中国籍の会社役員、劉暁慶容疑者(41)と、夫の会社員、李勇容疑者(42)を逮捕した。認否を明らかにしていない。県警によると、土地は国の特別史跡「大野城跡」の一部。

逮捕容疑は令和4年10月ごろから5年9月下旬ごろ、福岡市の無職女性(95)らが所有する計約2300平方メートルの土地を無断で造成してキャンプ場を開設し、土地を侵奪したとしている。

県警によると、劉容疑者らは複数の小屋やトイレを設置。「天満宮キャンプ場」などと称して営業していた。

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

【おーるじゃんるさんの投稿】

引用元 https://www.sankei.com/article/20250320-BGSYUWA4LVMTHLIKZ2ZK2Z54HQ/

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みんなのコメント

  • 国の特別史跡に勝手にキャンプ場って、もうやりたい放題すぎて呆れるわ
  • 私有地を無断で造成って時点でアウトだろ 逮捕されて当然だよな
  • なんでこんなことが起きるのか 行政ももっと早く気づけなかったのか
  • 役所が許可したって嘘までついて営業って、本当に悪質すぎる
  • しかも地権者が高齢者って、狙ってやってるとしか思えない
  • キャンプブームに乗って一儲けするために他人の土地を奪うって最低すぎる
  • こんな事件を見るたびに、日本の土地がどんどん侵食されてる危機感が増す
  • 土地だけじゃなくて、そのうち戸籍とかも狙われるんじゃないかって怖くなる
  • 文化財に手を出すって、日本の歴史や誇りを踏みにじってるようなもんだろ
  • 地元の人たちはどんな気持ちで見てたんだろう 腹立たしいだろうな
  • ちゃんと利益がどこに流れてたのかまで徹底的に調べてほしい
  • この手の事件、もっと表に出てきてないだけで他にもあるんじゃないのか
  • なぜこんな輩を簡単に入国させてるのか、政府は本当に反省してほしい
  • 特別史跡って言葉の重みが、今の行政にはもう伝わってないのかもな
  • どうせ補助金制度とかも悪用されてんじゃないかって疑ってしまうわ
  • 逮捕されたからって終わりじゃない 同じようなことが繰り返されないようにしないと
  • 土地を乗っ取られた高齢の地権者が気の毒すぎる 何の罪もないのに
  • こういう事件こそ国会で取り上げて、外国資本の土地取得規制を強化すべきだろ
  • 昔は土地や家を大切に守ってきたのに、今じゃ簡単に踏みにじられてる気がする
  • もっと日本人が自国の土地と文化を守る意識を持たないと、本当に乗っ取られるぞ

japannewsnavi編集部Bの見解

特別史跡を無断で造成 私有地侵奪の異常事態

福岡県太宰府市にある国の特別史跡「大野城跡」の一部に、無断でキャンプ場が設置されていたという報道に衝撃を受けた。逮捕されたのは、中国籍の会社役員とその夫で、所有者の許可もなく土地を造成し、小屋やトイレを設置して営業していたとのことだ。土地の所有者は95歳の無職女性を含む複数人とされ、まったく知らない間に自分の土地が侵奪され、ビジネスに使われていたという構図は異常としか言いようがない。

報道によると、「天満宮キャンプ場」などと称して堂々と営業までしていたようである。まさに日本の土地が“静かに奪われていく”構図だ。これが偶然なのか、意図的な行為なのかは今後の捜査に委ねられるが、国の特別史跡でこのようなことが起きてしまったという事実は重い。

なぜこんな事態が起きたのか、そしてなぜこんなことがここまで放置されていたのか。日本の土地管理と法的整備の甘さが改めて露呈した形だ。特別史跡という国の文化財に対する意識も問われるだろう。

背景に見える日本の“土地の脆弱性”

今回の事件で改めて思い知らされるのは、日本の私有地がいかに守られていないかという現実である。所有者が高齢で、管理が行き届いていなかったことも背景にあるかもしれないが、勝手に造成され、商業利用までされてしまったことは深刻だ。これは単なる不動産侵奪にとどまらず、外国人による土地侵食という問題にも直結している。

とくに懸念されるのは、土地の所有者が95歳の高齢者であったことだ。このような高齢者の資産が狙われやすいという傾向は、全国的に増えているように思える。場合によっては、土地だけでなく戸籍や不動産登記そのものを乗っ取るような悪質なケースも今後出てくるのではないかと危惧している。

さらに、日本の土地所有情報は意外にも外部から簡単に調べられる。外国資本や悪質な勢力がその情報を利用して、狙いを定めている可能性を考えると、土地の管理制度自体に根本的な見直しが必要だと強く感じる。

なぜここまで外国人の行動が緩くなっているのか

今回の事件が起きた背景には、外国人受け入れ政策の緩みもあると感じている。ビジネスや留学、就労など、さまざまな形で中国をはじめとする外国人が日本に入り込んでいる。もちろんすべての外国人が問題を起こすわけではないが、反日教育を受けたまま来日し、日本の法や文化を軽視する人間が一定数存在することもまた事実だ。

しかも、今回のようなケースでは「役所が許可した」と嘘をついてゴネる手口も明らかになっている。こうした言い逃れがまかり通る社会にしてはならない。あくまで日本の土地は、日本の法律と秩序のもとで管理されるべきである。

そして、問題はこれだけにとどまらない。このキャンプ場で得た売上や利益がどのように扱われていたのか、その金がどこに流れていたのかも徹底的に追及されるべきである。利益を得るために文化財を無断で破壊し、土地を侵奪したとなれば、それは単なる経済犯罪ではなく、日本の文化と社会秩序に対する冒涜だ。

私はこの事件を決して軽視してはいけないと感じている。これは一つの土地問題ではなく、日本全体の安全保障・文化保護・主権意識に関わる大きな警鐘だと受け止めている。

執筆:編集部B

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