【X民】日本人特有の病気「平和ボケ」 そろそろ末期になってきてるけど、いい加減きづいて治療しないと民族ごと滅ぶぞ

以下,Xより

【まゆさんの投稿】

引用元 https://x.com/myfaith441/status/1901924789515657224

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みんなのコメント

  • 団塊世代の平和ボケは治りません 治療=死です。 バカも、死ななきゃ治らない。 あと10年したら団塊世代も3.4割減少します それまで辛抱は続く
  • 自虐史観の洗脳も解放 しましょう!
  • 筋金入りだから治せない… 何も考えないで野球見てる位だし
  • 病気であるなら治る希望を持てるかな?だが病気ではないと考えたらどうなるかな
  • 政治家は「上級ボケ」だし。
  • 神風が吹くと、本気で信じたいんですよ。きっと
  • 夫に、自民党は左翼に乗っ取られてるからもうダメだ!って言ったんだけど「俺はどこからきたのかわからない情報を信じない。よって自民党を支持する」とかいってて、どうしたらそういう情報が得られるの?とかそういう話にならないんだよね。 私の言葉を信じないというのもある
  • 選挙に行って自民党を落とす事から始めよう。
  • 陸続きの隣国がないから仕方なかったけど 飛行機で人が大量に往来する今、自己防衛していかないと本当にヤバい
  • 分かりやすく日本の危機をパンフレットにしてコンビニプリント、ポスティングとかどうだろう?国民のテレビからの洗脳を解きたい
  • 日本人ってほんと平和ボケがひどすぎるよな。このままじゃ国が滅びるって気づかないのかね。千葉の知事選とか投票率低すぎて笑えないし、当選したのが移民推してるやつとか最悪だよ。危機感ゼロすぎ。
  • 周りに外国人増えてきてるの感じるけどさ、平和ボケしてるやつらは何も思わないんだろうな。俺は正直怖いよ。このペースで増えたら日本の文化とかどうなるんだって。
  • 団塊世代のジジババってほんとどうしようもないよな。平和しか知らないから危機感とか皆無だし。テレビ見てのほほんとしてるの見るとイライラするよ。
  • 千葉県知事選の結果見て絶望したわ。投票行かないやつ多すぎだし、移民推進派が勝つとか終わってる。無関心が国をダメにするってマジで思う。
  • 外国人が増えてるのに気づかないやつって何なんだろうな。コンビニも駅も外人だらけじゃん。平和ボケしてるから危機感持てないんだろうけどさ。
  • 団塊世代の平和ボケっぷりはもう病気だよ。現実見ようとしないし、どうせあと10年もしたら減るから我慢するしかないけど、ほんと邪魔だわ。
  • 日本がこのままじゃヤバいって俺は思うよ。移民増えて文化が壊れる前に何かしないと。でも平和ボケしてるやつらには何も響かないんだろうな。
  • 知事選の投票率低いの見て、日本人ってほんと政治に興味ないんだなって痛感したよ。移民推進派が当選とか、もう取り返しつかねえよ。
  • 街歩いてて外国語ばっか聞こえるとゾッとするよ。平和ボケしてるやつらは気づかないんだろうけど、日本が日本じゃなくなる危機感感じるわ。
  • 団塊世代ってほんと救いようないよな。戦争知らないから危機感ゼロだし、野球見て笑ってるだけ。こんなやつらが国引っ張ってたとか信じられん。
  • 移民増えてるのに無関心なやつ多すぎだろ。千葉の知事選見ても分かるけど、日本人って平和ボケで頭おかしくなってるんじゃないの。
  • 外国人が増えてきてるの見てると、日本の未来が暗いなって思うよ。平和ボケしてるやつらが目を覚まさないと、マジで終わりだよ。

japannewsnavi編集部Bの見解

「平和ボケ」という言葉が示す深刻さ

Xにおける「日本人特有の病気『平和ボケ』」という投稿を目にした際、その表現に深い重みを感じました。日本は長期間にわたり戦争や大規模な動乱から遠ざかり、平和が日常の一部として定着していることは否定できません。しかし、その平和があまりにも当たり前になりすぎて、周辺環境の変化に対する認識や危機意識が希薄になっている人が多いのではないかと懸念されます。投稿者が「そろそろ末期になってきてる」と指摘した点は、やや誇張に聞こえるかもしれませんが、その背後にある意図は理解できるものです。平和に慣れすぎた結果、国や民族の将来を真剣に考える姿勢が失われつつあるのではないかと感じます。

コメント欄で千葉県知事選の投票率の低さに失望を表明する声があったことも、私にとって印象深いものでした。私自身、報道を通じてその事実を知り、驚きを禁じ得ませんでした。投票率の低さは、政治や社会への関心が薄い人々の多さを如実に示しています。さらに、当選した知事が移民推進派であると知り、なおさら考えさせられました。移民政策は国のあり方を根本から変えうる重要なテーマであるにもかかわらず、多くの人が真剣な議論に参加していない現状に疑問を抱かざるを得ません。この無関心さこそが、いわゆる「平和ボケ」の一端を表しているのではないでしょうか。

身近な変化と高まる危機感

私自身、近頃、日常生活の中で外国人の存在が目立つようになってきたことを実感しています。コンビニエンスストアの店員や駅周辺で耳にする外国語の会話など、かつてとは異なる雰囲気が広がっているのは明らかです。外国人と共生すること自体に否定的な見解を持つわけではありませんが、あまりにも急速な変化が進行することで、日本の文化や生活様式がどのように影響を受けるのか、不安を覚えます。コメント欄で「かなり危機感があります」と述べた方の意見に、私も強く共感を覚えました。日本の将来がどの方向に進むのか、私と同じように懸念を抱く人がいることに安心感を覚える一方で、その不安が現実的なものであることも痛感します。

団塊世代に関する言及も見られましたが、この世代が長きにわたり平和な時代を生きてきたがゆえに、危機感が乏しい傾向にあるという指摘は、ある程度納得できるものです。私の祖父母も同様で、ニュースを見ても「何とかなるだろう」と楽観的な態度を取ることが多いです。しかし、私にはその姿勢が理解しがたく、むしろ苛立ちを覚えるほどです。世界が急速に変化し、日本だけが過去の状態を維持できるはずがないと考えるからです。コメントに「団塊世代の平和ボケは治りません」とあった点には同意しますが、「治療=死です」という過激な表現には一瞬たじろぎました。そこまで極端でなくとも、現実を直視する姿勢を少しでも持ってほしいと願うばかりです。

将来への懸念と行動の必要性

この投稿やコメントを通じて、日本の将来に対する不安が一層強まりました。特に「あと10年したら団塊世代も3.4割減少します」という指摘は、統計的にも現実味を帯びており、背筋が寒くなる思いです。世代交代によって社会の意識が変化する可能性はあるものの、それまで手をこまねいているだけでは事態は改善しないでしょう。コメントにある「筋金入りだから治せない」という言葉は、まさにその通りだと感じます。一度根付いた平和ボケは、そう簡単に払拭できるものではないのかもしれません。

私自身、普段は野球観戦を楽しむなど、のんびりとした時間を過ごすことが好きです。しかし、こうした投稿に触れると、無関心な態度を続けていては危険だと痛感します。政治や社会問題は複雑で、向き合うのが億劫に感じる瞬間もあります。それでも、無関心を貫けば、気づいたときには取り返しのつかない状況に陥っている可能性があります。たとえば、千葉県知事選のような身近な選挙であっても、候補者の政策をきちんと確認し、投票に参加するといった行動が求められているのではないでしょうか。小さな一歩が、大きな変化につながることを信じたいです。

コメントにあった「バカも、死ななきゃ治らない」という言葉は過激に感じましたが、その心情は理解できなくもありません。人は大きな衝撃やきっかけがなければ意識を変えられない場合もあるのでしょう。しかし、私は悲劇的な結末ではなく、国民一人ひとりが自ら考え、行動する社会が実現することを望みます。平和ボケからの脱却は容易ではないかもしれませんが、不可能ではないはずです。

この投稿を読み、私の中で危機感がより明確になったことは確かです。平和は尊いものですが、それに甘んじすぎれば大切なものを失う危険があります。国民が関心を持ち、積極的に議論に参加することで、日本の未来がより良い方向に進むことを願っています。私自身もその一員として、まずは身近なことから意識を高め、行動に移していきたいと考えています。

執筆: japannewsnavi編集部B

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