【島田議員】トルコ籍性暴行事件「不起訴理由を明らかに」不安高まる中、理由開示を要求

産経新聞によると…

埼玉県川口市内の公園で女性に乱暴したとして同県警に不同意性交等の疑いで逮捕されたトルコ国籍の無職男性=東京都新宿区=をさいたま地検が不起訴処分とし、理由を明らかにしていないことに対して、日本保守党の島田洋一衆院議員は18日の衆院法務委員会で、理由を開示するように求めた。

島田氏は、同市内では、別のトルコ国籍のクルド人の男が女子中学生に性的暴行をして執行猶予中に別の少女に再び性的暴行をしたとして不同意性交の罪に問われた事件もあったとして、「女性の不安が高まっている。不起訴理由を明らかにしないと、外国人に対するいわれのない形での不安感が高まる」と指摘。「当然、女性のプライバシーに配慮しないといけないが、これだけ続いているので、不起訴の理由をある程度開示すべきだ」と述べた。

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

【産経ニュースさんの投稿】

引用元 https://www.sankei.com/article/20250318-RMHN7LWINNDKZNKV3ZNY2YK4Y4/

最新記事

みんなのコメント

  • 日本保守党嫌いの人の気持ちも分かりますが、いい仕事をしている政治家は応援して行きたいです。 自民党が嫌いだと言う人の気持ちも分かりますが、杉田水脈候補、応援してください。安心してください!投票用紙に書くのは候補者名です。
  • 強制送還するかも知りたい
  • 結局 答えていない
  • 検察はクルドから賄賂をもらっているのですか? ちがうでしょ? 検索は職務怠慢なんですか? ちがうでしょ? テロするぞって恫喝されているんですか?不起訴にした理由を公表しなさいよ。
  • ホントそう。どうしてなのか理由が知りたい。
  • 明らかに見逃してるからな…これが許されるなら法治国家じゃないよね
  • 不起訴理由を明かさないって、誰のための司法なのか考えたほうがいい
  • 女性の不安が高まるっていうけど、実際に被害が出てるんだから当然だろ
  • 何のために逮捕したの?結局不起訴ならやりたい放題じゃん
  • フェミの総ダンマリえぐいよね こういうときこそ声を上げるべきでは?
  • どうせまた「証拠不十分」とかいう都合のいい理由で片付けるんだろ
  • これでまた被害者が泣き寝入りさせられるのか 絶対におかしい
  • 再犯の危険があるなら、即刻強制送還すべきなのでは?
  • 自警団不可避って言われるレベルで放置してる方が問題だろ
  • 埼玉川口が第二の無法地帯になる日も近いな、マジでやばい
  • 治安悪化が見えてるのに何もしない政府、国民を守る気あるの?
  • 仮放免制度を悪用してるってわかってるなら、仕組みを変えるべき
  • なぜ外国人には甘いのに、日本人には厳しいんだ?

japannewsnavi編集部Bの見解

川口市の治安と司法の透明性への懸念

私は今回の報道を目にして、率直に強い違和感を覚えました。埼玉県川口市で発生した性的暴行事件で、トルコ国籍の無職男性が逮捕されたものの、さいたま地検が不起訴処分とした上に、その理由を明かさないという事態。しかも、過去にも同じ地域でクルド人による性的暴行事件が発生しており、執行猶予中に再犯まで起きていたとなれば、地域住民の不安は当然だと思います。

司法は本来、国民の信頼の上に成り立つものであり、不起訴の理由すら説明されないという現状は、あまりにも不透明です。女性の尊厳や安全を守るべき法の運用が、こうした形で曖昧にされていることに、危機感を持たざるを得ません。不起訴となったからといって、被害がなかったわけではないはずです。では、なぜその処分に至ったのか、納得できる説明を求めるのは当然の権利ではないでしょうか。

再犯を招く入管制度の不備と仮放免の危険性

さらに深刻なのは、出稼ぎ目的で入国し、難民申請を繰り返して仮放免状態で滞在を延長しながら、国内で凶悪犯罪を犯すという構図が、すでに複数例として表面化しているという点です。こうした現状が放置されていること自体、制度の抜け穴を放置し続けている政府の責任は重いと感じます。

実際に日本保守党の島田洋一議員も国会で問題提起し、法務委員会において「不起訴理由の開示」や「迅速な強制送還の実施」について問いただしていました。これは至極当然の指摘であり、多くの国民が同じ疑問を抱いているはずです。にもかかわらず、政府側の答弁は「性犯罪は説明が難しい」「一般論として危機感はある」といった曖昧な表現に終始しており、誠実さが感じられません。

ここで問われるべきは、出入国管理と治安維持のバランスです。仮放免という制度そのものが、再犯リスクの温床となっているのであれば、制度改正が必要であるのは明白です。そして、再犯を繰り返すような外国人については、毅然とした措置、つまり迅速な送還こそが最優先されるべきだと考えます。

日本人の安全を守るために必要な視点

一連の事案を見て思うのは、いつからこの国は「加害者の権利」ばかりを守り、「被害者の不安」を置き去りにするようになったのかということです。不起訴の理由を明かさないという対応は、法の公正さを疑わせるだけでなく、無実かどうかの判断すら国民には見えないままになります。これでは、まるで問題をなかったことにしているかのような印象すら与えてしまうのではないでしょうか。

また、同じような事件が続いている以上、「個別のケース」として片付けるのは無理があります。むしろ、構造的な問題として向き合い、対策を講じるべきです。外国人が犯罪を犯しても不起訴となり、日本に留まり続けられるという前例ができてしまえば、さらに同様のケースが増えることは目に見えています。

国内治安を守ることは、政府の基本的な責務です。移民政策や難民認定に対しては、情に流されるのではなく、現実的なリスク管理が求められるべきです。日本の安全保障は、必ずしも軍事だけではなく、治安維持もその一部です。

私は、このような事件が報道されるたびに、「もっと早く手を打てなかったのか」と感じます。そして、不起訴となった事件の背景や、入管制度の緩さが今後も放置されるようであれば、自衛意識の強い国民の中から、自警団のような動きが出てくるのも、もはや時間の問題ではないかと思えてなりません。

執筆:編集部B

コメント

コメントする

CAPTCHA


カテゴリー

  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る
  • 主要
  • SNS
  • スポーツ
  • 動物
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 特集
  • 経済
  • 芸能
別サイトの記事も見る