【X民】ホリエモン 会社の補助金 既に80億円受領、2027年までに140億円予定 与党の悪口が言えないはずだわ

TweeterBreakingNews-ツイッ速!によると…

1: カリオカ ★ 2025/03/11(火) 19:06:48.44 ID:??? TID:CariocaFC
ホリエモンの会社の補助金がすごい
既に80億円受領、2027年までに140億円予定

これでは役所・与党の悪口が言えないだろうなと

ホリエモンを「直言の士」だの「夢を追う人」ととらえるマスコミは多いが、こいつのロケット会社は国から100億円以上補助金貰ってる

コイツは納税者に「お前らが貧乏なのは~」と言ってるが、それは納税者から税金を搾取してコイツの会社にバラまかれてるからなのである

盗人猛々しいとはこのこと

出典 インターステラテクノロジズ公式サイト(堀江は取締役)
文科省SBIR※事業から既に80億円受領
2027年までに140億円予定

※中小企業イノベーション創出推進事業

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

John Smithさんの投稿】

引用元 https://tweetsoku.news/2025/03/11/%e3%80%90x%e3%80%91%e3%83%9b%e3%83%aa%e3%82%a8%e3%83%a2%e3%83%b3%e3%80%80%e4%bc%9a%e7%a4%be%e3%81%ae%e8%a3%9c%e5%8a%a9%e9%87%91%e3%80%80%e6%97%a2%e3%81%ab80%e5%84%84%e5%86%86%e5%8f%97%e9%a0%98/

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みんなのコメント

  • ロケット事業だけでなく、かなり危なそうな協会の理事にもなってるみたい😱🥶日本政府にガッチリ組み込まれてる😖
  • 堀江そんなに宇宙行きたいの?ジャミラになるの?故郷は地球なの?
  • あれっ40億じゃなかったか。増えてるな
  • ホリエモン 先ずは、ダイエットして タケコプターでも 頭に付けて飛んでこい 飛べるかな〜飛べないだろうな〜
  • そうなんだよね 経営者、実業家を語ってるけど どうなのかと思うね 商売、金儲けは上手だが 根本的に向いてる方向が違うなか^ ^ 隙間産業で人の気が付かない スキルを使い、お金は作るが 社会貢献は無いに等しい(笑 それでも、稼いでるから正しいのかも? 頭良いのだから、真っ当に 少しは社会に貢献しろよ^ ^
  • 補助金もそうだけど、仁風林とかで弱み握られてる可能性もあるよね
  • あれから静かになっちゃった?
  • やれやれお主もか?!
  • 我々は努力が足りないそうなのでご本人に先ず手本を見せてもらうという事で補助金を半分にして財源確保に貢献して貰うというのはどうでしょうか?
  • 味をしめたポチ
  • 公金チューチュー
  • ライブドア事件でブタ箱入っても入り前より酷くなっとる。。。元祖 風説の流布可愛い🍓がこいつの口に。。可愛そう。。。
  • お金を貰うためのロケット事業かな 上手く行ってる事業あるのかな、そもそも
  • 補助エモン
  • 今だけ金だけ自分だけ
  • 確かにホリエモン補助金切られたら手のひら返しそうwww
  • ホリエモンは信用ならんから・・ 親日のイーロンに任せよう!
  • 拡散拡散\( ‘ω’)/ホリエモン終了のお知らせ📢
  • 自己資産は100億以上だってよ
  • 多分、ある程度貰ったら 雲隠れするだろうな。
  • きっと今までにもコッソリ貰ってるんでしょうね 全額プラス利子60%つけて返して欲しい所
  • 楽天の形態市場参入やその他のケースの場合は俺は是是非非だ!とか言ってるくせに自分の利益が絡むと途端にモゴモゴ。自分の行動にも是是非非を通せよ
  • ホリエモンも そっち側だったんですかね
  • 80億でどんな成果を挙げられたのか発表が楽しみです〜ワクワク😃

japannewsnavi編集部Aの見解

ホリエモン、会社の補助金80億円受領 2027年までに140億円の予定 与党批判ができないのも当然か

ホリエモンこと堀江貴文氏の関連会社が、国からの補助金をすでに80億円受け取っており、2027年までにその総額が140億円に達する見込みだという。この事実が明るみに出たことで、一部の人々から「与党の悪口を言えないのも当然では?」という指摘が相次いでいる。

堀江氏といえば、過去には「政府の補助金なんか頼るな」といった趣旨の発言をしてきたが、自身の事業においては巨額の公的資金を受け取っていることになる。この矛盾に対して、ネット上では批判の声が上がっている。

◆ 補助金ビジネスの現実

日本では、特定の産業を成長させるために、政府が企業に補助金を交付することは珍しくない。特に、宇宙産業や再生可能エネルギー関連の企業には、国からの資金援助が積極的に行われている。

堀江氏の関連会社も、この補助金制度の恩恵を受けている。宇宙開発事業を手がける企業として、国からの支援を受けること自体は不思議ではないが、過去の堀江氏の発言と照らし合わせると、その立場に疑問を抱く人が多いのも頷ける。

「ベンチャー企業は自力で資金を集めるべき」
「国に頼らずに成功するのが本当の起業家」

こうした発言を繰り返してきた堀江氏が、結局は国の補助金に頼っている現実。この点を指摘する声が増えている。

◆ なぜ補助金を受けると与党批判ができなくなるのか?

補助金を受ける企業にとって、政府との関係は非常に重要だ。補助金は、基本的に毎年の予算編成によって決定されるため、政権与党の意向が大きく影響する。

仮に堀江氏が政府批判を繰り広げれば、その影響は自社の事業にも及ぶ可能性がある。補助金の減額や支給停止といったリスクを考えれば、政権与党に対して一定の配慮をするのは当然のことだろう。

実際、堀江氏は最近、与党に対して強い批判をすることが少なくなっている。一方で、野党や一部の政治勢力に対しては厳しい意見を述べることもある。このバランスの取り方が、「補助金ビジネス」の実態を反映しているのではないかとの見方もある。

◆ ネット上の反応

この件について、SNSではさまざまな意見が飛び交っている。

「政府に頼るなって言ってたのに、自分は補助金漬け?」
「結局、国の金がないとやっていけないのか」
「補助金をもらっているなら、政権批判なんかできないよな」
「これは典型的なダブルスタンダード」

一方で、堀江氏を擁護する意見もある。

「補助金を受けること自体は悪いことじゃない」
「国が宇宙開発に投資するのは当然」
「堀江さんの会社は日本の技術発展に貢献している」

◆ 結局、補助金は必要なのか?

補助金制度は、本来ならば技術革新や産業の発展を促すためのものだ。しかし、こうした制度が特定の企業や個人に有利に働き、結果として政治的な影響を受けるようになると、問題は深刻になる。

堀江氏の事業が、本当に国益につながるのかどうか。その点が問われるべきであり、単なる「補助金ビジネス」に終わらせてはいけない。

また、補助金を受ける以上は、国民に対する説明責任もある。なぜ国の資金が必要なのか、どのように使われるのか、透明性を確保することが求められる。

◆ まとめ

堀江貴文氏の関連会社が80億円の補助金を受け取り、今後140億円に達する見込みであることが明らかになった。この事実に対し、「与党批判ができない理由はこれか」との指摘が相次いでいる。

補助金制度は、本来、日本の産業発展のためのものだが、その運用には慎重さが求められる。政府との関係が密接になりすぎることで、特定の企業が優遇されることがないよう、国民の目が光るべきだろう。

執筆:編集部A

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