以下,Xより
【髙安カミユ(ミジンコまさ)さんの投稿】
歴代大統領
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) 2025年3月16日
トランプの間の大統領はオートペンだった。
こういうのをポストしちゃうトランプって面白い人だよな。 pic.twitter.com/l6vGqhQvBB
ユーモアがある
— yoyoyo2001 (@yoyoyo20012001) 2025年3月17日
だからファンが増えるのです🥰❤️
— Hitomi 💞🌸🇯🇵 (@hitomikawamura3) 2025年3月17日
一番右の写真、逮捕された時の物ですよね、ホワイトハウスの執務室の入り口に飾っているとか、余程悔しかったのでしょうね「忘れないぞ!」と言う気迫が籠ってます。
— satou e (@satoueiji2) 2025年3月17日
引用元 https://x.com/martytaka777/status/1901416215027007654?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ
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みんなのコメント
- 見て見ぬふりしない所が良いです🌟
- ははは(笑)(笑) バイデンの扱い分かってる
- これは恩赦無効ですよ。
- 4年前の不正選挙で大統領の座を奪われた時はこんな日が来るとは想像もしなかった。 4年前よりさらに強く大きくなって帰って来るとは!
- めっちゃ笑ってしまいました。 トランプさんのセンスは最高ですね!
- 日本も安倍晋三首相以降は オートペンみたいなものですね
- そのオートペンの隣は、「裸の王様(※)」の絵にするのが正しいと思う。 ※周囲の意見を聞かず、本当の自分を理解していない 権力者を揶揄する表現として使われる。
- トランプの言い回し、毎回話題になるの面白い
- バイデン政権の透明性、やっぱり怪しいよな
- これが事実ならアメリカ史上最大のスキャンダルかも
- ディープステート説、また盛り上がるな
- こういう発言ができるのがトランプの強み
- 味方にはお茶目な紳士だと思います😁敵にしてみれば嫌味で鬼みたいなヤツだと思えるでしょうね 一番右の顔とか『地の果てまで追い詰めるぞ』って顔してるように見えますし(笑)
- 陰謀論扱いしてるやつほど後から驚くパターン
- メディアはまたこの話題をスルーするんだろうな
- オートペンがホワイトハウスを支配してたのか
- バイデン政権がどれだけ闇に包まれてたか分かるな
- 🤣🤣🤣トランプ大統領はユーモアのセンスが抜群ですね!
- オートペン大統領って言われる時代が来るかもな
- トランプのこういう発言、意外と核心ついてるよな
japannewsnavi編集部Aの見解
トランプ大統領「歴代大統領、私の間はオートペンだった」— 再び大胆発言で物議に
トランプ大統領が再びSNSで注目を集める発言を行った。今回の投稿では「歴代大統領の間はオートペンだった」と主張し、多くの反響を呼んでいる。オートペンとは、大統領の署名を自動で行う機械のことだが、果たしてトランプ氏は何を意図してこのような発言をしたのだろうか。
トランプ氏は2024年の大統領選挙でバイデンを破り、アメリカ大統領として再びホワイトハウスに戻ってきた。しかし、彼の政治スタイルや発言は相変わらず物議を醸し、今回の投稿も多くの議論を呼んでいる。今回は、この「オートペン発言」の背景と、それが何を意味するのかを考察する。
オートペンとは何か?
オートペンとは、公式文書に大統領の署名を自動で記入するための機械であり、アメリカ政府の公的機関でもよく使用されている。大統領が直接署名する時間を節約するために活用されるが、それが「大統領の意思とは無関係に文書が処理される」という問題にもつながる可能性がある。
トランプ大統領が言う「歴代大統領の間はオートペンだった」という発言を文字通りに受け取れば、「過去の大統領は機械的に政策を決定し、実際には何もしていなかった」という批判とも取れる。特に、バイデン政権時代のホワイトハウスが、誰の指示で動いていたのかについては多くの疑念が持たれていた。
トランプ大統領の意図とは?
トランプ大統領は、過去のバイデン政権を「オートペン」と表現することで、当時の政策決定プロセスが透明性を欠いていたことを暗に批判している可能性がある。2021年から2024年までのバイデン政権では、バイデン大統領の健康問題や発言の不明瞭さが度々指摘され、「本当にバイデン自身が政権を運営していたのか?」という疑問が浮上していた。
トランプ大統領は以前から「バイデン政権は誰か別の人物によって操られていた」と主張しており、今回の投稿もその流れの一環だと考えられる。彼の支持者の間では、「バイデン政権は影の政府に操られていた」という陰謀論的な見解が根強く、今回の投稿はその主張を裏付ける形になっている。
SNSの反応
トランプ大統領の発言に対するネットの反応は、大きく二極化している。支持者の間では「やっぱりトランプは本当のことを言っていた」「バイデン政権は傀儡だったのか」「本当に誰が政策を決めていたのか、今こそ明らかにすべき」といった意見が相次いでいる。
一方で、批判的な意見もあり、「また陰謀論を煽るつもりか」「証拠もなくこんな発言をするのは無責任」「選挙に勝ったのだから、過去ではなく未来を語るべきだ」といった声も多い。
また、一部のメディアでは「トランプ大統領のユーモアの一環」として受け取る論調も見られる。彼はこれまでもSNS上で挑発的な投稿を繰り返し、メディアの注目を集めてきた。今回の「オートペン発言」も、あえてセンセーショナルな言葉を選ぶことで、議論を巻き起こす狙いがあったのかもしれない。
政治的な意味合い
トランプ大統領がこうした発言をする背景には、2024年の大統領選での勝利後も「アメリカを取り戻す」というスローガンを掲げ、バイデン政権の政策を見直し、修正していく意向があると考えられる。
彼の発言が示唆するのは、バイデン政権下で行われたさまざまな政策、特に移民政策やウクライナ支援、環境政策などが「アメリカ国民の意志ではなく、特定の勢力によって決定されていた」という主張だろう。トランプ政権はすでに、バイデン政権が決定した移民政策を大幅に見直し、経済政策でも減税を進めている。
また、トランプ大統領はしばしば「ディープステート(影の政府)」の存在を指摘しており、今回の発言もその文脈で捉えることができる。彼にとって、バイデン政権の3年間は「アメリカ国民のための政治ではなく、特定の勢力による機械的な政治運営だった」と批判する意図があるのかもしれない。
結論
トランプ大統領の「歴代大統領の間はオートペンだった」という発言は、単なるジョークなのか、それともバイデン政権への痛烈な皮肉なのか。その真意ははっきりしないが、少なくとも多くの議論を巻き起こしていることは確かだ。
彼の言葉を真に受けるかどうかは人それぞれだが、トランプ大統領はこれからもこうした発言を繰り返し、メディアや支持者の注目を集め続けるだろう。2025年以降のアメリカ政治の行方を占う上でも、彼の一挙手一投足から目が離せない。
執筆:編集部A
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