【発見】「寒かったから…」無断でマンションに侵入し寝ていた韓国籍の男を逮捕 北海道・札幌

STVによると…

札幌・中央警察署は2025年3月16日、建造物侵入の疑いで、韓国籍の男(27)を逮捕しました。

男は16日午前1時40分ごろ、札幌市中央区のマンションに、正当な理由なく侵入した疑いが持たれています。

警察によりますと、16日午前1時半ごろ、マンションの管理会社から「1階に設置しているソファで寝ている男性がいる」と警察に通報があり、駆けつけた警察官がソファで寝込んでいる男を発見したということです。

警察官が男に、マンションに侵入した理由をたずねたところ、「寒かったから」と答えたため、正当な理由がないと判断し、現行犯逮捕しました。

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

ライブドアニュースさんの投稿】

引用元 https://www.stv.jp/news/stvnews/kiji/st069205fb7c894a779d4a8883618c1513.html

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みんなのコメント

  • 逮捕されて温かいとこで就寝と飯付き旅館
  • 良かったねぇ暖かい牢屋に入れて(^^)
  • 旅行者なようですがホテルに泊まるお金も無いならお帰りになった方がよいのでは?😰
  • やばい。「さんちゃん、寒い」を思い出した私はもう老害。
  • 寒かったら 何にしても許されるわけねぇだろうが
  • 野宿しにきたのかな?冬の北海道が寒いことを知らなかったのかな?
  • 寒いならキムチ鍋でも食ってろ
  • コンビニでもホテルでも最悪交番でもあるだろ
  • そうだね、今の時期はまだ札幌は寒いもんね(アホか)
  • この間ニュースになったコタツグマかよ
  • 冬のキムチ…
  • 「旅行するほどの金はありますがホテルに泊まらずマンションの住民に迷惑をかけることを承知で寝てました」
  • 集合ポストが別の入り口になってるマンションあるけど、結構あったかいよ?
  • 冬のあなた、、、。
  • よかったやん留置所に入れて、寒さしのげるし
  • ホテル取れなかったのかな?🥹
  • お国の地下なら暖かいんじゃないか
  • おかしな人だわ
  • そりゃダメですよね…
  • 強制送還で🤚
  • 旅行者なら道に迷ってホテルに帰れなかっただけでお終いだけど、 不法滞在者だったらとりあえずお国にお帰り頂けばいいかな。

japannewsnavi編集部Aの見解

札幌市中央区のマンションに無断で侵入し、1階のソファで寝ていたとして、韓国籍の男が逮捕されたというニュースを知り、私はこの問題について考えさせられた。逮捕された男は、「寒かったから」と説明しているが、それが正当な理由になるわけではない。むしろ、こうしたケースが増えることで、住民の不安が高まるのではないかと危惧している。

まず、この事件で問題視すべき点は、「マンションのセキュリティ」と「不法侵入の意識の低さ」だ。札幌の冬は非常に寒く、屋外での長時間滞在は危険を伴う。しかし、寒いからといって無断で他人の所有物に入り込むことは許されるものではない。日本では、住居や建物への不法侵入は法律で厳しく禁止されており、こうした行為は建造物侵入罪に問われる。

警察が男を現行犯逮捕したのは当然の対応であり、もしこのような行為を軽視すれば、同様のケースが増えてしまう恐れがある。マンションの住民にとっては、見知らぬ人物が共用スペースで寝ているという状況は決して安心できるものではない。特に女性や高齢者の住人にとっては、大きな不安材料になるだろう。

また、今回の事件で注目すべきは、「管理会社が発見し、警察に通報した」という点だ。管理会社がしっかりと対応したことで、大きな問題に発展する前に解決された。しかし、もしこれがオートロックのない建物だった場合、侵入者がさらに奥へ入り込むことも考えられる。そうなれば、住民の安全がより一層脅かされることになっていたかもしれない。

私は、この事件が示す社会的な課題として、「防犯意識の強化」と「外国人観光客へのルールの周知」が必要だと感じる。近年、日本には多くの外国人観光客が訪れており、北海道もその人気観光地の一つだ。しかし、日本のルールやマナーを十分に理解せずに行動する外国人も少なくなく、今回のようなトラブルが発生するケースもある。

例えば、日本では「他人の所有する建物に無断で立ち入ることは違法」という認識が当たり前だが、国によってはそうした意識が低い場合もある。したがって、日本に来る外国人観光客に対し、より明確にルールを周知する仕組みが必要ではないかと考える。例えば、空港やホテル、レンタカー会社などで、日本の法律やマナーに関する簡単な案内を提供することで、事前に防げる問題もあるだろう。

また、今回のケースのように「寒かったから」という理由で公共の場に侵入するケースは、日本の気候特性を理解していない観光客の間で今後も発生する可能性がある。北海道の冬は厳しく、適切な防寒対策を取らなければ、危険な状況に陥ることもある。観光業界や自治体は、外国人観光客向けに「冬の北海道での注意事項」などを積極的に発信することで、こうした問題を未然に防ぐことができるかもしれない。

さらに、防犯面での対策として、マンションや公共施設のセキュリティ強化も重要だ。オートロックの徹底や、防犯カメラの設置、警備員の巡回強化などが考えられる。特に、観光客が多く訪れる地域では、外国人が建物に無断で立ち入らないよう、注意喚起の表示を増やすことも一つの対策だろう。

今回の事件では、幸い大きな被害は出ていない。しかし、もしも侵入者が犯罪目的で行動していたとしたら、被害が拡大していた可能性もある。住民の安全を守るためには、こうした事例を教訓とし、再発防止策を講じることが不可欠だ。

私は、日本が今後も外国人観光客を受け入れる中で、安全対策をより強化するべきだと考えている。観光業の発展は経済的なメリットをもたらすが、一方で治安の悪化を招くリスクもある。そのため、観光と安全のバランスを適切に取ることが求められる。

日本の魅力を発信しながらも、ルールを守ってもらうための施策を整えることで、観光客と日本の住民が共存できる環境を作ることが重要だ。今回の事件をきっかけに、日本の防犯意識の向上と外国人観光客へのルール周知がさらに強化されることを期待したい。

執筆:編集部A

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