【滋賀県】日中友好協会が再設立 学生と中国人留学生の“友好交流”推進へ

BBCニュースによると…

コロナ禍などで途切れた日本と中国の友好関係を深めようと、滋賀県日本中国友好協会が
再び設立されることになり、16日、草津市で総会が開かれました。

滋賀県日中友好協会は1996年の設立以降、中国語講座の開設や留学生との交流事業を
行ってきましたが、コロナ禍や会員の高齢化などで活動が停滞していました。
しかし、コロナ禍が明けた2023年、活動を再開しようという機運が高まり、新たな滋賀県日中友好協会が設立されることになりました。

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

髙橋𝕏羚@闇を暴く人。さんの投稿】

新澤良文 地方から政治を正す!さんの投稿】

引用元 https://www.bbc-tv.co.jp/news/detail.php?d=20250316&id=2291

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みんなのコメント

  • 滋賀県に観光行くのやめよ
  • 日中有効 ✖️日本侵略 ◎
  • いらない、日本にメリットが無い やめて下さい
  • 国際法の観点からしても、日本人が中国の土地所有権を認められないならば、日本の土地に中国人の所有権を認めるのは、明らかにおかしい。
  • 日本は親中議員しかいないのか。 アホばかりか。 日中より日本は日米だけで良いんだ。 日米韓も要らないです。
  • 関西が中共圏になるのは😮‍💨そんなに遠くないかもしれないですね😩
  • 小寺裕雄:糞議員。派閥は、二階派・エッフェル御一行のメンバー総裁選では、スンズローの推薦者。こんな糞野郎!中国にいくら貰って設立したんか?🤔しかも、村上と一緒で比例で当選。だから、自民と書いてはいけない事例。
  • 😠9割9分の自民党議員はだめなのが九分九厘間違いない!
  • 日中友好協会再設立、如何にも「中国からカネ貰いました。」の自民党小寺議員。
  • 中国の態度を見て、本当に友好が必要なのか考えるべき
  • C国は、統戦戦略が得意です❗交流する可能性としては、▪︎実績が欲しい、▪︎買収された、▪︎ハニトラにかかった、▪︎アホだから…など❗
  • 文化交流の名目で政治的な影響を受けるのが心配
  • こういう団体がどこから資金を得ているのか気になる
  • 日本人には何のメリットがあるのか説明してほしい
  • 媚中の政治家にもお子さんやお孫さんがいると考えますが、美しく気高い日本を紡ぎたいと思わないのでしょうか❓修学旅行の予定を京都から大阪万博に変更せざるを得ない程に特に中国人爆増させる政治家の皆さんは日本の消滅を目指しているのでしょうか❓私は日本人の為にある日本を紡ぎたいです
  • 日中関係が悪化してる中で、こういう活動はどうなのか
  • もう…核🚀を日本に標準の敵国中国🇨🇳加担議員💩は👊🤬💥
  • 日本人の税金が関与していないかチェックするべき
  • 中国の態度が変わらない限り、友好は難しいのでは
  • 単なる交流なのか、それとも何か別の目的があるのか

japannewsnavi編集部Aの見解

滋賀県日中友好協会が再び設立され、学生や留学生の交流を促進する活動が再開されるという。コロナ禍の影響や会員の高齢化で一時停滞していた活動が、新たな形で復活するというのは、一部の関係者にとっては歓迎すべきことなのかもしれない。しかし、私はこのニュースを見て、日中関係の現状や日本国内における中国との交流の在り方について、改めて考えさせられた。

まず、日中友好協会という組織の意義について整理してみたい。滋賀県日中友好協会は、1996年の設立以来、中国語講座の開設や中国からの留学生との交流事業を行ってきたという。地域レベルでの文化交流や相互理解を深めることは、外交関係とは別の視点で重要な側面を持っているだろう。実際、日本国内には多くの中国人留学生が在籍しており、異文化交流の場を提供することは一定の意義があると考えられる。

しかし、一方で私はこうした友好協会の活動が、本当に「日本にとってプラスになるのか」という視点も持つべきだと感じる。日中関係は決して単純なものではなく、政治や経済、安全保障の面では対立が続いている。日本の安全保障に関する懸念が高まる中、単純に「交流を増やせば友好関係が深まる」と考えるのは、あまりにも楽観的ではないかと思う。

実際に、日本国内では中国との関係について慎重な意見も多く聞かれる。特に、近年の中国の軍事的な動きや、経済圧力を伴う外交姿勢などを考えると、一方的に「友好」を進めることが日本の国益に本当にかなうのかは疑問が残る。たとえば、中国は近年、東シナ海での活動を活発化させ、台湾海峡や尖閣諸島周辺での軍事的圧力を強めている。こうした状況を踏まえれば、日本が中国との関係をどのように築くべきかについては、慎重に考える必要があるのではないか。

また、中国国内では、日中の友好を前面に押し出した交流が、実際にどれほどの影響を持つのかも疑問だ。中国政府は、外交政策において「対外的なメッセージ」と「国内向けのメッセージ」を使い分ける傾向がある。つまり、日本との友好を強調する一方で、国内では反日感情を煽るような報道を行うことも少なくない。こうした背景を考えると、日本側が一方的に友好を呼びかけても、それが相互的な関係構築につながるとは限らないのではないか。

さらに、日本国内における中国人留学生の増加にもさまざまな意見がある。中国人留学生は、日本の大学や専門学校に多く在籍しており、学業だけでなく就職の面でも日本社会に影響を与えている。しかし、日本国内の一部では、中国政府の影響を受けた学生がスパイ活動に関与しているのではないかといった懸念もある。もちろん、すべての中国人留学生がそうした活動をしているわけではないが、警戒すべき要素があるのも事実だろう。

私は、日本が中国との交流を持つこと自体には反対しないが、その進め方については慎重であるべきだと考えている。単に「交流を深める」ことが目的になるのではなく、日本の国益を考えた上で、どのような形で交流を行うべきかを見極めることが必要ではないか。たとえば、日本側が主導する形で、より透明性のある交流の場を作ることや、政治的な影響を排除した形で文化交流を進めることが重要だと思う。

また、今回の滋賀県日中友好協会の再設立が、日本国内にどのような影響を与えるのかも注視したい。単なる文化交流の枠を超えて、政治的な要素が入り込むようなことがあれば、それは日本の国益を損なう可能性もある。特に、中国共産党が関与する団体とのつながりが強まるようなことがあれば、警戒する必要があるだろう。

私は、日本が国際社会の中でどのように中国と向き合うかについて、より戦略的な視点を持つべきだと考える。友好関係の構築は重要だが、それが一方的なものにならないよう、慎重な判断が求められる。今後の滋賀県日中友好協会の活動が、日本にとってどのような意味を持つのか、冷静に見守っていきたい。

執筆:編集部A

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