【千葉知事選】移民推進の熊谷俊人氏が再選

産経新聞によると…

千葉知事選、現職の熊谷俊人氏が再選

千葉県知事選は16日投開票され、無所属現職の熊谷俊人氏(47)が新人3人を破り、再選を確実にした。1期4年の実績とともに、自民、立憲民主など5党の県組織の支持を得て盤石な支持基盤に支えられ、幅広い層に浸透した。

熊谷氏は選挙戦で防災対策の充実、過去最高の企業立地件数、教育予算増額といった1期目の成果を強調し、県政継続を訴えた。

熊谷氏のほかに、無所属で元国会議員秘書の小倉正行氏(72)=共産推薦、政治団体「つばさの党」代表で「政治団体Q」の黒川敦彦氏(46)、政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏(57)の新人3人が立候補していた。

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

【産経ニュースさんの投稿】

引用元 https://www.sankei.com/article/20250316-EBYVU6KKRVKRXBJXWINYEKK73Y/

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みんなのコメント

  • 企業票、組織票、老人票の成せる技… 髙安氏には申し訳ないと思ってる。 関東へ遊びに行く時、千葉は眼中になかったんだ…だって、なんもないから、、、
  • 立候補者の顔ぶれを見るに、これで千葉県民を責めるのはさすがに酷かと>千葉県知事選挙
  • じゃあこの中から他に誰を選べって言うんだ
  • うちの地域じゃ 立候補者のポスターは2枚しか貼ってなかった。 立花氏が襲われた件は お気の毒と思うし 命あって良かったとも思うが 千葉県知事選にむけてのアピール?とか思った私はゲスいよね 結局選択肢がさぁ この人ならっていうのが 全くない選択肢 最初っからの出来レースでしょ
  • 後からそういうこと言うなら選挙期間に 「〇〇に投票しましょう!」みたいなポストをすればいいのに、 そういった活動を行わず結果が出てから他の有権者をバカにするような発言しかできない政治アカ多すぎ。 他人を見下すためにSNSするぐらいならもっと他にやる事あるだろって思う。
  • もし、千葉県民が川口を見て移民の恐ろしさを知ってさえいたら、皆血相変えて投票に行き、組織票圧力に逆らってでも違う1票を勇気も出たかもしれない。 如何に、偏向報道、情報統制が恐ろしく、強力なのかと言う事だと、私は思う
  • 福岡県も選挙あるけど,きっと似たようなかんじだろうなぁ〜
  • 難しいと思ってたけどここまでか…ほんときつい絶望千葉県に家建てたの大後悔
  • 千葉県民が選んだ未来ですから・・・
  • これね、本当にヤバいのよ。
  • 市川と松戸の境界住みですけどね、ここ1〜2年で本当に外国人急増したの。
  • 息子が物心ついたばかりの頃は、全然外国人がいなくて、息子が私の地元を初めて歩いたときに、エイゴジンガイッパーイ😳って驚くくらい、住んでる街では外国人を見たことがなかったの。
  • そうか… 千葉県に引っ越す選択は無くなったな。 治安が悪化する。千葉県にお住まいの方々は命を極力大切にお過ごしくださいませ
  • 千葉県民は滅びの道を選んだのですね。 これから外国人による強盗、強姦、殺人、詐欺等が多発します。町中外国人だらけで夜道も歩けません。 子供も一人で登校させられないでしょう。 警察はあなたたちを守らず外国人を守ります。 地検では外国人犯罪を不起訴でもみ消します。 お気をつけください。
  • 千葉県知事選挙の投票率は17% 投票所に行けないほど8割の方が足と腰が弱ってらっしゃる?
  • 千葉も外国人のものになるのか
  • もう日本て国は救いようがないんじゃないかと思えてきた
  • 何度でも言うけど、千葉はもう終わったな。こんな人物をまた選ぶとか、県民は本気で未来見えてないのかって思うわ。
  • 再選されたってことは、移民推進も犯罪増加も覚悟したってことだよな。もう安全な街ではなくなるってこと。
  • こんなのに投票してる時点で民度の低さが露呈してる。政治に無関心な人間が多すぎてため息しか出ない。
  • このままいくと、千葉もすぐに外国人だらけになるよ。川口と同じで、日本人が肩身狭くなる未来が見えてる。
  • 企業誘致だとか教育だとか言ってるけど、中身がないんだよ。移民入れて治安悪くなったら何の意味もない。
  • モスクが乱立して文化も変えられて、土葬だの宗教行事だのが当たり前になるのが目に浮かぶ。
  • 外国籍の公務員がどんどん増えて、気づいたら行政も変わってるんだろうな。日本人が蚊帳の外になる未来しかない。
  • 再選されたってことは、県民がこの状況を許したってことだよ。これから起きることは全部自己責任だな。
  • 千葉の学校も安心して子どもを通わせられなくなるな。送り迎え必須の時代がくるって思うとゾッとする。
  • 高齢者だって外に出るのも怖くなるわ。昔の千葉とはもう別物になる。静かな暮らしは崩壊する。

japannewsnavi編集部Bの見解

熊谷知事の再選に思う千葉県の未来

千葉県知事選で熊谷俊人氏が再選されたことは、率直に言って残念な結果だと感じています。一見すれば、防災対策の強化や企業立地の増加、教育予算の拡充といった実績をアピールし、支持を広げたように見えるかもしれません。しかし、その裏で進行している政策の方向性を冷静に見れば、この再選が千葉県にとって本当に良いことだったのか疑問を持たざるを得ません。

熊谷氏はこれまでの県政において、移民政策に前向きな姿勢を見せてきました。地域の活性化や労働力確保を理由に、外国人労働者の受け入れを進めるような風潮が県政内に見られます。こうした動きは、表面的には経済対策に見えても、地域の治安や日本人の生活環境に大きな影響を及ぼすリスクを伴います。今回の再選によって、このような政策が今後さらに強化されるのではないかという不安が募ります。

千葉県の将来への懸念

近年、全国各地で外国人犯罪の増加や地域コミュニティの崩壊といった問題が取り上げられています。治安の悪化に伴い、女性や子どもが安心して暮らせない状況が生まれつつあります。千葉県でも、同様の事態が起きる可能性は否定できません。移民政策を推進するということは、ただ労働力を受け入れるだけでなく、文化や習慣、宗教も一緒に入ってくることを意味します。

モスクの建設や土葬の許可、宗教的慣習に基づく生活スタイルの拡大など、地域住民との摩擦を生みやすい要素が今後増えるでしょう。また、外国籍の公務員登用が進めば、行政内部にも多様な価値観が入り込み、政策の中立性が損なわれる恐れもあります。

こうした動きが進めば、子どもたちの安全確保のために親が毎日送迎を強いられる時代が現実になるかもしれません。高齢者も安心して外出できなくなるような街づくりを、果たして誰が望んでいるのでしょうか。目先の経済的な数字ばかりにとらわれ、地域社会の根幹を揺るがすような政策を進めることに、私は強い危機感を抱いています。

地元住民の声と政治の距離

選挙結果だけを見ると、幅広い政党の支援を受けた熊谷氏が安定した支持を得ているように見えるかもしれません。しかし、実際には多くの県民が行政との距離を感じ、日々の生活の中で不安や不満を抱いているのではないでしょうか。移民政策への懸念は決して一部の声ではありません。暮らしの中で直面する変化に対し、多くの人が本音では戸惑っているはずです。

にもかかわらず、メディアも行政もそうした声を軽視し、まるで「多様性」や「共生」が正解かのように一方的な価値観を押し付けてきました。日本人の暮らしや安全が後回しにされるような風潮には、もう我慢の限界を感じます。

本来、政治とは地元の声をしっかり受け止め、それに応えるものであるべきです。国民健康保険料の負担増、水道料金の値上げなど、生活に直結する問題が次々と出てくる中で、もっと議論されるべきは「誰のための政治なのか」ということです。

今回の知事選で再選された熊谷氏には、こうした県民の不安に正面から向き合い、真の意味で地域を守る行政を実行していただきたいと願うばかりです。しかし現実は、そう簡単にはいかないでしょう。千葉県が今後、どういう道を進むのか、私たち一人ひとりがもっと真剣に向き合う必要があると思います。

執筆:編集部B

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