【帰化中国人】日本人になって「祖国（中国）に尽くせるようになった！」

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以下,Ｘより

※日本語翻訳

東京法務局での面接も無事終わり、今日ついに私も「上岸（合格）」しました。
2023年11月27日に帰化申請を提出し、2024年6月19日に法務局での面接、そして2024年11月5日に無事パスポートを取得できました。追加書類もなく、日本語試験も問題なくクリアし、スムーズに進みました。
これで今後、祖国のためにもっと貢献できるようになりますね（笑）

【東雲くによしさんの投稿】

中国人が帰化許可を得た後に、「祖国（中国）のためにもっと貢献できるようにするよ！🕵️‍♀️」と投稿した。 pic.twitter.com/X0ew57G1nd
— 東雲くによし(Shinonome Kuniyoshi) (@kuniyoshi_shino) 2025年3月16日

中国人などに帰化させ
日本のパスポートを与え
中国のために戦うと。
おい、石破！どうするか！
アメリカは公民権を与える
とき、宣誓。それでも問題
が止まらないなら
射殺する。
— 清水康子ローズマリー (@YASUKOsroon) 2025年3月16日

早く帰化廃止するべき pic.twitter.com/OkXqJgW104
— nekoyama (@nekoyam002) 2025年3月16日

自己中な中国人らしく
自らの私利私欲な都合で勝手に国を捨て
帰化したくせに、尚、
世界最低の侵略国家である中国の為に働くとか言ってるような頭のおかしい奴を
国内に招き入れ続ける日本。
最近思うんだが日本人って自ら滅びの選択ばかりしてるよな。
選挙にも行かないし。
バカな民族だよ日本人。
— SKIDROW=スキッドロウ@格ゲー勢 (@SKIDROW04241717) 2025年3月16日

引用元　https://x.com/kuniyoshi_shino/status/1901114309641744461?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

みんなのコメント

日本のパスポートが強力だと聞くけれど、日本へのリスペクトなんて微塵も感じないヤツを帰化させて与えてたら、すぐに評判が悪化して先人達が残してくれたものが破壊されるよ　今の政府はそういうことも真剣に考えたほうがいい、政治家たちが帰化人だらけじゃ無理かもしれんがな　自民公明滅びろ
こんな事を吐かしてるシナ人になんで日本が過保護にする必要があるんじゃ？
石破総理の発言は狂っている反日思想の輩や日本の社会保障制度にタダ乗りしようとする輩とりあえず帰化させてから日本を愛し日本人としてまともな社会生活をしてくれるように日本が努力するって？許せんバカだなバカ賛同する政治家も同じ売国政治家ばっかり日本が壊れる日が近い
中国人の帰化なんて、許すなよ💢💢💢どこまで政府は腐ってんだ💢💢💢
毎年5000人の中韓人が帰化している 10年で5万人この中には明確な意図を持って帰化している奴が少なくないだろうそういう奴が国会議員や役所に入り込んでおかしな政策をする帰化の禁止と帰化の取り消しが必要だでないと日本が乗っ取られる
スパイ宣言
日本のための帰化でなければ一刻も早く制度変更を
台湾たく、不正行為したら与えた許可を取りあげなきゃ❗️ソレ以前に帰化条件を絞らないと❗️
日本人として日本のために生きる素振りがない祖国に貢献するための帰化なんて頭おかしいそれを許可した日本政府はもっとおかしい
【堂々！スパイ宣言っ！】
とんでもないわ…
帰化も取り消しできるようにせんといかん
帰化取り消し！
帰化取り消しが当たり前
夜道の一人歩きと窓際はご注意！。
怖すぎる……何する気？
帰化取り消せ❗️💢💢💢👊👊👊
帰化取り消しを求めます😠😠😠💢💢💢‼️‼️‼️
寄生虫以外のなんなのだ
上岸（上陸した）って表現がもう嫌だ。来ないで。来ないで。来ないで。

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japannewsnavi編集部Aの見解

中国人が日本に帰化した直後に、「祖国のためにもっと貢献できるようにするよ！」と投稿し、SNSで大きな波紋を呼んでいる。この発言を受けて、日本の帰化制度や国籍取得のあり方について、改めて考えさせられた。

日本の帰化制度は、一定の要件を満たせば外国人が日本国籍を取得できる仕組みになっている。しかし、本来帰化とは、新たな国の一員となり、その国の価値観や社会に適応することを前提とするものではないのか。にもかかわらず、日本国籍を取得した後に「祖国のために貢献する」と公言するのは、日本への忠誠心よりも、依然として元の国への忠誠心を持ち続けていることを示しているのではないか。このような発言が出てくる背景には、日本の帰化制度の甘さや、国籍取得後の意識の問題があると感じる。

私は、この問題について非常に懸念を抱いている。なぜなら、日本国籍を取得するということは、日本の法や文化、価値観を尊重し、日本社会の一員として生きることを意味するはずだからだ。しかし、この発言のように「祖国のために貢献する」と堂々と表明するのであれば、それは本当に日本国籍を取得する必要があったのか疑問に思わざるを得ない。もし日本をただの生活拠点や利便性のために選びながら、心の中では祖国第一という考えであれば、それは帰化制度の根本的な趣旨に反しているのではないか。

また、この発言が日本の安全保障にも影響を及ぼす可能性がある点も懸念材料だ。近年、中国は経済的・軍事的に急速に台頭し、国際社会における影響力を強めている。特に、日本との関係では、尖閣諸島問題や経済的な圧力、中国企業による日本国内の土地買収など、多くの課題が存在している。そのような状況下で、「祖国のために貢献する」と発言する人が日本国籍を取得するということは、日本国内で中国の影響力をさらに拡大することにつながる可能性もある。

例えば、過去には海外に移住した中国人が、中国政府の指示のもとで情報収集活動を行っていた事例も報道されている。日本国内においても、中国系企業や団体が拡大する中で、こうした動きが懸念されている。帰化した後も「祖国のために」と公言するのであれば、果たして日本に対する忠誠心はあるのか、疑問に思わざるを得ない。

私は、日本の帰化制度について見直しが必要ではないかと考える。現在の帰化要件では、日本で一定期間居住し、素行が善良であれば、日本国籍を取得することができる。しかし、単に形式的な条件を満たすだけでは、日本への忠誠心や価値観の共有が十分に確認されないまま、国籍が与えられてしまう可能性がある。

例えば、帰化を申請する際に、日本への忠誠を誓う宣誓を義務付けることや、日本の歴史や文化、法律に関する試験を導入することも考えられる。欧米諸国では、帰化申請者に対して厳格な試験を課す国もあるが、日本はそうした制度を導入していない。このままでは、日本国籍を取得しながら、実際には元の国の価値観を維持し続けるケースが増えてしまうのではないか。

また、帰化後の行動についても、一定のモニタリングが必要なのではないかと考える。もちろん、個人の自由を侵害するような監視は問題だが、公の場で日本の国益に反する発言を繰り返すような場合、国籍剥奪の可能性について議論することも必要かもしれない。

さらに、日本人の意識としても、このような問題について関心を持つべきではないか。日本は長らく移民政策に消極的であったため、他国と比べて帰化に関する議論が少ない。しかし、今後は人口減少の影響で、外国人の受け入れが増えることが予想される。それに伴い、日本の国籍制度や移民政策について、より慎重な議論が求められるだろう。

私は、この問題が一部のSNS上の議論だけで終わるのではなく、もっと広く議論されるべきだと考える。なぜなら、日本の未来に関わる重要な問題だからだ。日本の国籍を取得するということは、日本社会の一員としての責任を持つことを意味する。しかし、今回のような発言が出てくるということは、日本の帰化制度がその責任を十分に確認できていない可能性を示している。

今後、日本政府がどのようにこの問題に対応していくのか注目したい。単なる形式的な帰化要件ではなく、日本の価値観を理解し、尊重する人々が日本国籍を取得できる仕組みを整えることが、日本の未来のために重要なのではないか。

執筆:編集部A