【韓国人旅行者(22)】一時停止無視で衝突事故 64歳男性が重傷/北海道・上富良野町

STVニュース北海道によると…

北海道・富良野警察署は2025年3月15日、韓国籍の自称・大学生の男(22)を過失運転致傷の疑いで逮捕しました。

男は3月15日午前10時すぎ、乗用車を運転中に北海道上富良野町富町2丁目の信号のない交差点で、軽乗用車と衝突。

軽乗用車を運転していた男性(64)にけがをさせた疑いが持たれています。

男性はろっ骨を骨折する重傷で、男と同乗していた韓国籍の男性にけがはありませんでした。

警察によりますと、男は一時停止すべき場所で一時停止せずに交差点に進入し、左から来た軽乗用車の右側面に衝突したということです。

男は旅行で北海道を訪れていたということで、調べに対し「一時停止で止まらなかったため、左から来た車に衝突した」と容疑を認めているということです。

警察は、事故の詳しい経緯を調べています。

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

【ライブドアニュースさんの投稿】

引用元  https://news.livedoor.com/article/detail/28355444/

最新記事

みんなのコメント

  • どうせ不起訴
  • 国が違うからというレベルではなく、普通に運転下手だろ。 でもどうせ不起訴
  • 一時停止の表記が韓国と日本だと違うのかな?
  • 中国人じゃなかったのか
  • 一時停止すら守れない人が運転してるの、本当に怖いわ
  • また外国人旅行者の運転トラブルかよ、もう珍しくもないな
  • 被害者の男性が本当に気の毒だわ、旅行中の一時の油断で他人を巻き込むなよ
  • 外国人レンタカー、免許チェックとか甘すぎるんじゃないのか
  • 日本の交通ルールちゃんと理解してから運転してほしい
  • そもそも国際免許ってどういう審査で交付してるんだろうな
  • これでまた外国人旅行者の印象が悪くなるんだよな
  • 運転するなら最低限のルールぐらい守れよ、命がかかってんだぞ
  • 重傷って、もう観光気分じゃ済まされないレベルの話だよ
  • 本当に事故起こした自覚あるのかな、軽く考えてそうで腹立つ
  • こういう時、治療費とかちゃんと支払われるのかも不安だよな
  • 一時停止無視って完全に加害者側が悪いのに、こういうのが増えるのが問題
  • 被害者側は何の落ち度もないのに、突然痛い目見るなんて理不尽すぎる
  • 外国人ドライバー用の識別マーク、本当に必要な時代だと思う
  • レンタカー業者も、もっと安全教育徹底してほしいよな
  • 警察もこういう事故、もっと注意喚起していかないと
  • 国内旅行してて事故に巻き込まれるってほんとやりきれないよな
  • 一時停止なんて免許取ったら基本中の基本だろ、それができないとか論外
  • こういう事故があると、ますます外国人運転への不安が広がるわ
  • 観光地だからこそ、こういうリスク対策ちゃんと考えるべきだよ

japannewsnavi編集部Bの見解

【韓国人旅行者】一時停止無視で衝突事故 64歳男性が重傷/北海道・上富良野町

信号のない交差点で衝突 旅行中の運転者が逮捕

北海道警富良野署は、3月15日午前、北海道上富良野町で発生した交通事故に関し、韓国籍の22歳の男性を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。

事故が起きたのは、信号のない交差点付近。捜査によれば、逮捕された男性は一時停止を怠ったまま交差点に進入し、左側から走ってきた軽乗用車に衝突したとのことです。結果、軽乗用車を運転していた日本人男性(64歳)がろっ骨を折る重傷を負いました。加害者と同乗していた人物にけがはなかったとされています。

なお、加害者は旅行目的で北海道を訪れていたとのことで、警察の調べに対して「止まらなかったために衝突した」と容疑を認めています。現在、警察は事故の詳しい経緯についてさらに調査を進めています。

交通ルールの順守と安全意識の再確認を

今回の事故は、交通ルールの基本ともいえる「一時停止」の重要性を改めて浮き彫りにしたと言えます。一時停止の標識がある場所では、たとえ交通量が少ない道路であっても停止義務が課されており、それを怠れば重大な事故につながります。

特に観光地では、地域外から訪れる運転者による交通トラブルが懸念されることもあり、レンタカー利用者の増加に伴って、こうした事故のリスクは決して小さくありません。

受傷された方の一日も早いご回復を願うとともに、観光客・旅行者であっても運転時の責任は変わらないことを改めて意識する必要があると感じます。

安全な受け入れ体制への課題

近年、外国人観光客の増加とともに、レンタカー利用者も全国的に増加傾向にあります。これは地域経済にとっては歓迎すべきことですが、その一方で、交通ルールや運転マナーの差異による事故やトラブルへの懸念も増しています。

特に日本独自の交通規則や道路標識、右左折時の優先判断など、初めて運転する外国人にとって難解な場面があることも否定できません。今後、事故防止のために必要なのは、安全講習の強化、案内表示の多言語化だけでなく、地域住民や交通行政との連携による総合的な対策だと感じます。

また、レンタカーに目印をつける案など、安全対策をさらに進める声も一部では挙がっています。運転者の国籍や背景を問題視するというよりは、すべての運転者に平等に「責任ある運転」が求められているという意識の共有が重要です。

今後もこうした事故を繰り返さないために、社会全体で取り組むべき課題が浮き彫りになったように思います。

執筆: japannewsnavi編集部B

コメント

コメントする

CAPTCHA