【悲報】石破総理の10万円商品券問題、世界に拡散されてしまう

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Bloombergによると…

以下、日本語翻訳

日本の石破首相、議員への商品券配布を認める

(2025年3月14日 午前9時14分)

日本の石破茂首相は、15人の国会議員に商品券を配っていたことを認めた。政治資金規正法に抵触する可能性があるとして疑念の声が上がっており、少数与党で支持率が低迷する中、政権にさらなる打撃となりそうだ。

石破首相は木曜夜、記者団に対し「私の理解では、これは法律に抵触するものではない」と述べた。

この問題は、朝日新聞の報道によって最初に明らかになった。

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

【himuroさんの投稿】

【Bloombergさんの投稿】

石破茂首相は15人の国会議員にギフト券を配布したことを認め、政治資金規正法を回避したのではないかという疑問が浮上した。↓

引用元 https://www.bloomberg.com/news/articles/2025-03-14/japan-s-ishiba-admits-handing-out-gift-vouchers-to-lawmakers?utm_content=business&utm_source=twitter&cmpid=socialflow-twitter-business&utm_campaign=socialflow-organic&utm_medium=social

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みんなのコメント

  • 石破のやってることって、もう完全に政治不信を加速させてるだけだろ。世界にまで報道されるとか情けなさすぎるわ。
  • これでまた日本の政治が信用できないって言われるんだよな。首相自らこんなことで話題になるとか、本当に終わってる。
  • 法律に抵触しないって言い張ってるけど、常識的に考えてアウトだろ。こういう感覚だから国民からの信頼がなくなるんだよ。
  • なんで国民が必死で税金納めてるのに、政治家は商品券ばらまいてるんだよ。本当にやってることが腐ってる。
  • ブルームバーグが報じたことで、国内メディアが腰引けてた部分まで露呈したな。もう逃げ場ないぞ。
  • どう見ても口裏合わせしてたようにしか思えないけどな。商品券配布が初めてじゃないとか、もう開き直ってるだけじゃん。
  • ポケットマネーって言えば許されると思ってんのか?一般人の感覚とズレすぎだよ。
  • 庶民は苦しい生活送ってるのに、議員には商品券。どんだけ国民バカにしてんのかって話だよな。
  • こういう小手先の言い訳が一番イラつくわ。政治家なら堂々と責任取れよって思う。
  • 石破おろしが本格化する前兆だな。内部からも不満噴出してんじゃないか。
  • これが日本のリーダーって世界に知られるの、恥ずかしすぎる。もっとまともな人間に任せてくれ。
  • 政権支持率が低い理由がよく分かるわ。こういう対応見てたら、そりゃ誰も信用しなくなるよな。
  • お土産とか言ってるけど、これどう見ても裏金と変わらんだろ。言い訳が幼稚すぎて呆れる。
  • 石破の「初めてではない」発言が一番ヤバいと思う。つまり継続的にやってたってことだろ?
  • 自民党全体がこんな感覚だからダメなんだよ。政権交代すべきって思う人増えるのも当然。
  • 国際メディアが取り上げたことで、政府のごまかしも効かなくなってきたな。いい傾向だわ。
  • 身内優遇が常態化してる証拠だよな。政治家の倫理観が崩壊してるのが一番の問題だよ。
  • 居眠りといい商品券といい、石破ってほんとに自覚ないよな。何をどうやって信頼回復するつもりなんだか。
  • このままズルズルと続けてたら、本当に日本が沈没するぞ。政治家の質が悪すぎる。
  • もう次の選挙でガツンと結果出して、こういう体質の政権にはNOを突きつけるしかないよな。

japannewsnavi編集部Bの見解

とうとう国際的報道へ拡大した商品券問題

石破政権を揺るがす商品券問題が、ついに海外メディアにも取り上げられる事態となりました。報道したのは、世界的に影響力を持つ米ブルームバーグ。2025年3月14日午前9時14分付で、「日本の石破首相、議員への商品券配布を認める」というタイトルで報道がなされました。国内でくすぶっていた問題が国際ニュースにまで発展したことで、政権への信頼低下が加速するのは避けられない状況です。

記事では、石破茂首相が15人の国会議員に10万円相当の商品券を配布していたことを認めたうえで、「私の理解では、これは法律に抵触するものではない」と発言したことも紹介されています。しかし、政治資金規正法に触れる可能性を指摘する声も国内で根強く、少数与党としての立場がより一層厳しくなってきました。

この問題は、朝日新聞の報道によって最初に明るみに出たものですが、ブルームバーグによる国際報道は政権のダメージを一段と深めることになるでしょう。

緊急会見も火に油を注ぐ結果に

石破首相は記者団に対し、商品券の配布は「政治活動とは次元の異なる」と主張していますが、その釈明は国民の疑念を払拭するには至っていません。「ポケットマネーで用意した」との言い訳に、納得する国民は多くありません。

しかも、首相自身が「今回が初めてではない」と述べたことで、過去にも同様の配布があったことが明らかになり、問題は一層深刻化しています。これは「慣例だった」と開き直るようなものであり、逆に政治倫理の欠如を浮き彫りにしています。

さらに注目すべきは、今回の騒動が報じられた直後、SNS上では「3.11追悼式典での居眠り映像」も再び話題となり、石破首相に対する不信感はますます強まっています。国民からすれば、苦しむ庶民の声を無視し、自身の政権運営を最優先する姿勢が露骨に見えているのです。

政権の末路を象徴する出来事か

商品券問題を軽視するわけにはいきません。なぜなら、これは単なる「お土産」ではなく、政権の倫理観そのものが問われている問題だからです。多くの国民は、苦しい家計の中で生活しており、政治家が身内にだけ甘い配慮をする姿勢に強い嫌悪感を抱いています。

そもそも、政治家が商品券を配って「これは政治活動ではない」と言い張ること自体、常識から逸脱しています。もしこの行為が許されるなら、政治資金規正法の存在意義そのものが問われることになるでしょう。

ブルームバーグの報道によって、この問題は国内にとどまらず、国際的な注目を浴びることになりました。日本の政治の在り方が世界にどう映っているのか、石破首相は改めて自覚すべきです。

そして、国民の信頼を損なったまま政権を続けることが本当に国益につながるのか、与党内でも冷静な見直しが求められる段階に入ってきたと言えるでしょう。

執筆:japannewsnavi編集部B

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