産経新聞によると…

石破茂首相(自民党総裁)は13日夜、自民党衆院1期生議員側に商品券を配布したことについて、公邸で「会食のお土産代わりに(議員の)家族のねぎらいなどの観点から、ポケットマネーで用意したものだ」と記者団に語った。政治資金規正法や公職選挙法には「抵触はしない」と説明し、辞任は否定した。
各議員側に事前に配布することは、承知していたという。
[全文は引用元へ…]
以下,Xより
【産経ニュースさんの投稿】
石破茂首相「ポケットマネーで用意」と主張、辞任は否定 自民1期生への商品券配布https://t.co/lbMTUBPLV6
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2025年3月13日
石破茂首相(自民党総裁)は13日夜、公邸で「会食のお土産代わりに(議員の)家族のねぎらいのなど観点から、ポケットマネーで用意したものだ」と記者団に語った。
何で止める人間が周りにいないんだろ、庶民からは反感買うんだよ。
— aran2525 (@ggu_rat) 2025年3月13日
夏の参院選で大敗北するために
— 零各尋 (@iFphWICRFH26989) 2025年3月13日
ここは踏ん張れ石破
石破はもはや自民党をぶっ潰すために総理大臣をやっているのでは❓と思うようになりました。
— 弁理士ヒロ知財×物販(米国Amazon輸出)パテントトロール専門家 (@Hiro_us_expat) 2025年3月13日
官房機密費とかを小遣い代わりに使ってそう
— ぽんぽん (@wwwhahahajajaja) 2025年3月13日
国民からは一円単位で搾り取って日本国民の10倍の給料貰う国会議員に商品券渡す必要あるのか!
引用元 https://www.sankei.com/article/20250313-2M3M6XCQYBNK7KLHV3ILKFDDRM/
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みんなのコメント
- 「ポケットマネーだから問題ない」という理屈が通るなら、政治資金規正法は何のためにあるのか。公人としての立場をわきまえるべきではないか。
- 政治家が議員に商品券を配ること自体が問題だ。それを「家族のねぎらい」と言い訳しているのが不自然すぎる。
- こういうことが許されれば、あらゆる政治資金の問題が「ポケットマネーでした」で済まされてしまう。厳格なルールが必要ではないか。
- 事前に配布することを承知していた時点で、単なる「お土産」ではないのではないか。計画的な行為と見られても仕方がない。
- 政治資金や選挙法に抵触しないというが、そういう問題ではない。政治の透明性を損なう行為は国民の信頼を失うことにつながる。
- 説明が二転三転するようなら、余計に疑われるだけだ。初めから明確に説明できないなら、何か隠していると疑われても仕方がない。
- このような行為がまかり通ると、政治家同士の裏取引が合法的に行われることになりかねない。国民はもっと厳しく監視するべきではないか。
- 「辞任はしない」と言うが、国民が納得しないなら、政権運営はますます厳しくなるだろう。信頼を回復するには何が必要か、真剣に考えるべきではないか。
- こうした問題が起こるたびに、「法的には問題ない」と言い訳するのはもう聞き飽きた。倫理的にどうなのか、そこが一番重要なのではないか。
- 結局、政治家は自分たちに都合のいいルールの中で生きている。国民には厳しく、身内には甘い。それが透けて見えるから信頼されないのではないか。
- 党内からも「説明が不十分」との声が出ているのに、強引に押し通そうとするのは逆効果ではないか。疑惑が深まるだけだろう。
- この問題が長引けば長引くほど、石破政権への不信感が増す。早い段階で明確な説明をしないと、支持率低下は避けられないのではないか。
- 「家族のねぎらい」と言うが、それなら商品券ではなく、別の形でねぎらうことはできなかったのか。政治家としての資質が問われる問題だ。
- この件を軽く見るべきではない。小さな問題のように見えても、こうした行為が繰り返されれば、政治全体の信用が揺らぐことになる。
- 他の政治家も似たようなことをしているのではないか。今回の件を機に、政治資金の流れを徹底的に洗い直すべきだ。
- 国民の信頼を失っても「辞任しない」と言い張るのは、あまりにも傲慢ではないか。責任を取る姿勢が見えないから、批判が止まらないのではないか。
- 自民党内からも「このままでは選挙が戦えない」という声が出ているのは深刻な問題だ。政権を維持できるのか、疑問が残る。
- こんなことをしておきながら「改革」だの「国民のため」だのと言っても、説得力がない。まずは自分たちの行動を正すべきではないか。
- こうした問題が起こるたびに、国民は政治不信を強める。政治家はもっと透明性を高める努力をしなければならないのではないか。
- この問題を甘く見てはいけない。政治の信頼を取り戻すには、しっかりとした説明責任と具体的な行動が必要だろう。
japannewsnavi編集部Aの見解
石破首相、商品券配布は「ポケットマネー」と説明し、辞任を否定
石破茂首相が、自民党の衆院1期生議員に商品券を配布していたことが報じられた。13日夜、公邸で記者団の質問に対し、石破首相は「会食のお土産代わりに、家族のねぎらいのためにポケットマネーで用意した」と説明した。
政治資金規正法や公職選挙法に「抵触しない」との認識を示し、辞任の可能性を否定したが、この問題は単なる「お土産」で済む話なのだろうか。政治とカネの問題が再び浮上し、国民の信頼を損なう事態となっているのではないか。
商品券配布の意図と問題点
石破首相の説明では、「会食のお土産代わり」ということになっているが、果たしてその説明で納得できる国民がどれほどいるだろうか。政治家が議員に何かを配る行為は、公職選挙法や政治資金規正法に触れる可能性があるため、慎重に行われるべきだ。
さらに、「ポケットマネーで用意した」と強調しているが、商品券の配布を事前に承知していたことを考えると、単なる個人的な贈り物とは言えないのではないか。公的な立場にある人物が、議員に金品を渡すという行為自体が問題視されるべきだろう。
こうした行為が常態化すれば、政治に対する国民の不信感がさらに高まることになる。政府は「政治とカネ」の問題を繰り返さないよう対策を講じるべきではないか。
今後の影響と政権へのダメージ
この問題がどのように影響を及ぼすのか注視する必要がある。自民党内からも「説明が不十分」との声が上がっており、党内の結束にも影響を及ぼしかねない。
石破政権に対する支持率が低下する要因になれば、党内で「石破おろし」の動きが加速する可能性もある。すでに政権運営の不安定さが指摘されており、今回の問題がさらなる混乱を引き起こすことも考えられる。
政治家の立場を利用した金品の配布に対して、国民の目は厳しい。石破首相がどのような説明をし、どのような対応を取るのかが注目される。
執筆:編集部A



























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